大地を美しく染め上げる花絶景に、異国情緒満点の建築物、古きよき日本の町並みまで、“撮りたい埼玉”が目白押し!
飯能
めっつぁ
北欧の童話・ムーミンの物語の世界が広がるムーミンバレーパークと、北欧雑貨のショップやレストランが点在するメッツァビレッジの2つのエリアで構成される複合施設。
西武池袋線飯能駅からイーグルバスなどで13分、メッツァ下車すぐ
飯能市宮沢327-6
メッツァビレッジは入園無料、ムーミンバレーパークは有料
不定休
1000台(詳しくは公式サイトで要確認)
秩父
ひつじやまこうえん しばざくらのおか
花弁の形が桜に似ていることから、その名が付いた芝桜。秩父のシンボル・武甲山を望む羊山公園の「芝桜の丘」には、約1万7600㎡に10品種40万株以上の芝桜が植栽されている。
西武秩父線西武秩父駅から徒歩20分
秩父市大宮6360
入園300円(芝桜の有料時期のみ)
8~17時(8~17時以外、および有料時期以外は見学自由)
無休
300台(芝桜の有料時期のみ1日500円)
川越
かわごえ ひかわじんじゃ
約1500年前の欽明(きんめい)天皇2年に鎮座した由緒ある神社。精密な彫刻が施された本殿は県の有形文化財になっている。縁結びの神社として信仰を集めているため、良縁祈願を求める参拝者が多いことでも有名。
西武新宿線本川越駅から徒歩25分/小江戸巡回バス氷川神社前からすぐ
川越市宮下町2-11-3
参拝自由
参拝自由
参拝自由
なし(神社裏のコインパーキング利用)
川越
くらづくりのまちなみ
約400m続く川越のメインストリート・川越一番街とその周辺には、江戸後期から明治時代にかけて建てられた蔵をはじめ、明治・大正・昭和と各時代の歴史ある建物が並ぶ。昔ながらの建物を利用した食事処は、趣あふれる内装もみどころ。
西武新宿線本川越駅から徒歩15分/小江戸巡回バス(C02蔵の街・氷川神社ルート)蔵の街から徒歩すぐ
川越市幸町・元町周辺
店舗により異なる
店舗により異なる
周辺コインパーキング利用
坂戸
ごせんとうのりゅうがのぼるせいてんきゅう
台湾の宮大工が15年かけて建立。天門をはじめ、豪華絢爛な建物の数々が参拝者を迎えてくれる。龍や黄色い屋根瓦は、神と皇帝の建造物にしか使われない。
秩父
みそつちのつらら
荒川の最奥部、源流にもほど近い河川敷に現れる、奥秩父の冬の名所。岩清水が凍って造り上げる壮大な氷のオブジェで、見頃は例年1月上旬~2月下旬(年により異なる)。
秩父鉄道三峰口駅から車で20分
秩父市大滝
入場200円
8時30分~17時(ライトアップは17~19時、土・日曜、祝日は~20時)
期間中無休
民間有料駐車場を利用
幸手
さってごんげんどうさくらつつみ
中川の堤防上の約1kmにわたって続く、約1000本の桜並木。その堤下には菜の花畑が広り、ピンクと黄色の対比が見事。3月下旬~4月上旬に見頃を迎える。
東松山
おおおかしみんかつどうせんたー
東松山市がオランダ・ナイメーへン市と姉妹都市であることから、同国の風景を模して建造。風車にメルヘンな建物が立ち並ぶような、本場さながらの牧歌的な1枚を。
東武東上線東松山駅から市内循環バス大谷コース(日曜、祝日は運休)で約30分、大岡市民活動センター下車すぐ
東松山市大谷3400-10
入館無料
入館は8時30分~17時15分
無休
47台
秩父
てんくうのぽぴー
標高約500mの高原に約1200万本のポピーが咲き誇り、あたり一面真っ赤なじゅうたんのよう。例年5月下旬~6月上旬に見頃を迎え、青空との対比が美しい。
関越自動車道花園ICから車で50分
東秩父村坂本2949-1
協力金200円
9時~17時(最終入場16時30分)
ポピー期間中無休
120台