
雄大な自然に恵まれた長瀞では、山々や渓谷で多彩なアクティビティを体験できる。渓谷で川遊びを満喫した後は、宝登山まで足を延ばしてハイキングやサイクリングを楽しむのもいい。

ちちぶてつどうながとろらいんくだり
大正4年(1915)から続く川下り。基本的には岩畳や断崖絶壁をのんびりと眺められる。コース中には急流もあるが、船頭さんによる熟練の竿さばきがあるので安心。船頭さんによるガイドも楽しみのひとつ。
秩父鉄道長瀞駅から徒歩1分(受付)
長瀞町長瀞489-2
A・Bコース各2000円(繁忙期は変動あり)
9〜16時の間に随時運航
3月上旬〜12月上旬営業、期間中無休(増水・渇水・荒天による運休あり)
140台


海の底から隆起した結晶片岩が侵食され、畳を重ねたような形になった国の名勝・天然記念物。船の上からは地層が見える(A・Bコース)

川の流れに侵食されてできた自然のアートが点在。写真はカエル岩。ほかにもゾウ岩や亀の子岩などもある(A・Bコース)

Aコース最大の急流ポイント。水の流れが中洲によって二手に分かれている。川幅が狭くなることで急な流れに(Aコース)

水面から高さ約20m、長さ167mのレンガ造りの橋梁。秩父鉄道の鉄橋なので、電車が走るところが見られることも(Aコース)

Bコース最大の難所。Aコースの小滝の瀬に比べて川幅が広いが、勢いよくしぶきが上がるのでシートの準備を(Bコース)
本部で受け付けを済ませると、AかBコースのどちらか出発時間の早いコースを案内される。※所要時間は荒川の水量などによって変わる。※本部〜親鼻橋、高砂橋〜本部には無料送迎バスが出ている。


A 手ぶらでOK!無料貸し出しのライフジャケットをしっかり着用したら準備完了。
A 急流では、水避け用のシートを持ち上げるので、ほとんど濡れずに楽しめる。
A 増水や渇水などにより運休する場合がある。事前に確認しておくのがベスト。


水しぶきを浴びながら、力を合わせて激流を下ろう

準備運動を兼ねて川の中へドボン!水に慣れてから出発しよう

流れの緩やかな場所ではラフトから川へダイブ。そのまま浮かんで川を下ろう

ラフティング後は2500円の追加料金でBBQも楽しめる。牛肉、豚肉、野菜などがセットでお得!
長瀞ラインくだり本部から車で3分
あうとどあせんたーながとろ
大型のラフトで川を下るラフティングをはじめ、リバーブギ、キャニオニングなど渓流でさまざまなアクティビティを楽しめる。
秩父鉄道上長瀞駅から徒歩3分
長瀞町長瀞1429
ラフティングツアー2時間30分6000円〜(装備・保険・写真データ込み、有料レンタル品・キャンプ場入場300円は別途必要)
ラフティングツアー(9時、10時~、10時30分、12時30分、13時30分、14時、15時30分集合、日程により変動あり)
シーズン中無休
30台


岩畳一周コースは初心者でも歩きやすい

野士山・権田山ハイキングコースでは桜の中を歩こう
長瀞ラインくだりから徒歩で1分
ながとろはいきんぐ
雄大な山々と自然に抱かれた長瀞には、長瀞アルプスコースや、宝登山ハイキングコース、岩畳一周コースなど、山や川を巡る多彩なコースが設けられている。1時間ほどのコースもあるので、気軽に挑戦してみよう。
長瀞町内


本殿は2010年にご鎮座1900年を記念した大改修が行われ、建築当時の鮮やかな姿に

儒教の教え「二十四孝」の物語を図案化した彫刻

境内には日本武尊の神霊を祀る日本武尊社がある
長瀞ラインくだりから車で5分
ほどさんじんじゃ
日本武尊が東征の折りに猛火に包まれ、多くの山犬に助けられて山頂にたどり着いたという伝説の場所。本殿は江戸末期に再建されたもので、色鮮やかな彫刻が見事。
秩父鉄道長瀞駅から徒歩15分
長瀞町長瀞1828
境内無料
社務所は8〜17時(10〜3月は〜16時30分)、授与品所8時30分〜17時(10〜3月は〜16時30分)
無休
40台
境内奥にある山麓駅から標高497mの宝登山山頂を5分で結ぶ。



長瀞駅を起点に自転車で快適に巡ろう
長瀞ラインくだりから徒歩で1分
長瀞町観光案内所ではレンタサイクルを行っている。皆野や秩父のサイクルステーションで乗り捨て(1000円)も可能で、鉄道沿線の移動にはサイクルトレインも利用できる。


ジューシーで香ばしいみそ豚ガレドッグ

食券を買ってからできあがりを待とう
ながとろとがれ
自家製みそ豚の香腸詰めをもちもちのガレット生地で巻いたみそ豚ガレドッグ230円〜が人気。味噌が香る芳醇なソーセージは食べ歩きにぴったり。