るるぶ
沁みる~!極ウマ郷土スープ 博多のもつ鍋

福岡・博多が発祥の地といわれるもつ鍋。新鮮なプリプリのもつ、うま味が凝縮したスープ、そしてたっぷりの野菜を豪快に味わおう。 ※「1人前OK」は一人で来店の場合に限ります。

中洲川端

博多もつ鍋 おおやま 本店

はかたもつなべ おおやまほんてん

老舗の味を受け継ぎ、今や県外にも知られる有名店。9割の人が注文する「もつ鍋 みそ味」は、九州の味噌や西京味噌など数種類をブレンドしたスープが特徴で、こってりとした濃厚な味わい。新鮮な和牛の小腸とも相性抜群だ。全席掘りごたつ。博多をモチーフにした切り絵が飾られる。

福岡市博多区店屋町7-28

地下鉄箱崎線呉服町駅1番出口から徒歩2分

16時~23時(22時LO)

不定休

なし

<支店もチェック>天神店 【電話】092-235-7433/福岡空港店 【電話】092-622-5500

祇園

かわ乃 博多店

かわの はかたてん

昭和28年(1953)創業の4代続く歴史ある老舗。博多店限定で味わえる和風だしは、昆布やかつお節などからとったスープに、7種類のもつやたっぷり入った野菜のうま味が凝縮!滋味深いスープでいくらでも食べられそう。広い店内にはテーブル席、座敷、個室がある。

福岡市博多区祗園町6-34

地下鉄空港線祇園駅3番出口から徒歩6分

17時~24時

不定休

なし

<本店もチェック>春吉本店 【電話】092-761-2926

中洲川端

もつ幸

もつこう

創業40余年の有名店。野菜の上にのった餃子の皮がフタの代わりになって具材に火が通り、うま味や甘みを引き出している。鶏ガラスープで炊いたもつや具材を、酢醤油につけて味わおう。1階はカウンターとテーブル、2階は座敷。

福岡市博多区綱場町7-14

地下鉄箱崎線呉服町駅6番出口から徒歩3分

17時30分~22時30分LO(入店は~22時)、土曜・祝日は17時~22時LO(入店は~21時30分)

日曜(翌月曜が祝日の場合は営業、月曜休)

なし

西中洲

もつ鍋 笑楽 本店

もつなべ しょうらく ほんてん

2種の醤油と鶏ガラスープを合わせた醤油味のもつ鍋が看板メニュー。九州産和牛の生もつだけを使用し、シンプルな素材で作るあっさりとした味わいにファンが多い。大きめにカットしたゴボウがほどよいアクセントになっている。鍋の前菜としておすすめ。ほどよい歯ごたえでさっぱりとした味わい。国体道路に面し、店内は3フロアある。

福岡市中央区西中洲11-4

地下鉄七隈線天神南駅5番出口から徒歩5分

17時~23時LO

無休

なし

<支店もチェック>博多駅店 【電話】092-409-6860/春吉店 【電話】092-731-0027

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●このページは『るるぶ福岡 博多 天神’25』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2023年9月末日取材時点のものです。料金、営業時間、定休日、メニュー等の営業内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●掲載の料金は、原則として取材時点で確認した消費税込みの料金です。また、入園料などは、特記のないものは大人料金です。 ●定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。 ●掲載の利用時間は、原則として開店(館)~閉店(館)です。ラストオーダーや入店(館)時間は、通常閉店(館)時刻の30分~1時間前ですのでご注意ください。ラストオーダーはLOと表記しています。 ●掲載の温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。 ●掲載の宿泊料金は、原則として、シングル・ツインは1室あたりの室料です。1泊2食、1泊朝食、素泊に関しては、1室2名で宿泊した場合の1名料金です。料金は取材時点での消費税率をもとに、諸税、サービス料込みで掲載しています。季節や人数によって変動しますので、お気をつけください。


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