
歴史の街・川越には気になる「縁結び」の神様をはじめ、商売繁盛や学業成就などさまざまなご利益をもつ寺社がいっぱい!運気アップを求めて川越の厳選パワースポットへ出かけてみよう。
縁結び・家内安全・商売繁盛
かわごえひかわじんじゃ
約1500年前の欽明(きんめい)天皇2年に鎮座したとされる古社。縁結びの神様として名高く、良縁祈願を求める多くの参拝者が訪れる。


願いを書いた短冊(有料)を風鈴にかけて祈る
西武新宿線本川越駅から徒歩25分/小江戸巡回バス(C02蔵の街・氷川神社ルート)氷川神社前からすぐ
川越市宮下町2-11-3
参拝自由
参拝自由
参拝自由
なし(神社裏のコインパーキング利用)

「涼」と「縁」を結ぶ縁むすび風鈴。色鮮やかな1500個の江戸風鈴が風に揺れる。例年7月上旬~9月上旬予定

しっぽにおみくじが入った鯛みくじを竿で釣り上げる。運勢全般の「一年安鯛」と恋みくじが入った「あい鯛みくじ」の2種類あり、それぞれ初穂料300円

参拝者の願いが綴られた絵馬が約3万枚、約20mに渡り吊るされた絵馬トンネルは幸せを呼ぶ名物スポット

巫女さんが境内の小石を集めて麻の網に包み、神職がお祓いした縁結び玉。1日20体限定、8時から無料で授与

イラストレーター大塚いちお氏が奉納。ベンチの両端に座って小指を差し出すと2人を結ぶ赤い糸でつながるという

境内を流れる小川に人形(ひとがた)とよばれる和紙を流し、水の力で心身の穢れを祓う人形1体100円


300円
鉛筆の端に女性、キャップに男性のイラスト入り。使うほど男女の距離が縮まるデザイン

各600円
良縁を引き寄せたい人はどちらか一つを。カップルは紅白ペアで持つといいとされる
縁結び・開運
かわごえくまのじんじゃ
天正18年(1590)に紀州熊野から分祀された古社。主祭神の伊弉諾命(いざなぎのみこと)と伊弉册命(いざなみのみこと)が夫婦道を興し、森羅万象の神を生み出したことから、開運・縁結びの神様として知られる。

導きの神「八咫烏(やたがらす)」が助言してくれるという

黒と赤の八咫烏が描かれた縁結びの絵馬

足裏から健康・疲労回復の御利益がある

願いを込めて白蛇様をなでると願いが叶う。なでる場所によりご利益が異なる
必勝祈願・厄除け・商売繁盛
かわごえはちまんぐう
長元3年(1030)に源頼信が創建したと伝わる古社で、応神天皇を祭る。境内に足腰健康の神様を祭る民部稲荷神社があることから必勝祈願に訪れるスポーツ選手が多く、別名マラソン神社とも。

古事記のなかで桃は厄除けの力を持つとされ、やがて意富加牟豆美命(おおかむずちのみこと)という神になり祭られている

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民部稲荷神社前には埼玉出身のマラソンランナー川内優輝選手の記念足形

厄除け・開運・家内安全
かわごえだいし きたいん
慈覚大師が天長7年(830)に創建した天台宗の古刹。名僧・天海大僧正が住職を務めたほか、江戸幕府3代将軍徳川家光や春日局ゆかりの寺としても知られる。境内の五百羅漢は日本三大羅漢の一つ。

国指定重要文化財の鐘楼門。境内は桜の名所として有名
西武新宿線本川越駅から徒歩15分/小江戸巡回バス喜多院からすぐ
川越市小仙波町1-20-1
拝観料400円
9~16時30分(季節・曜日により変動あり)、最終入場は30分前
12月25日~1月8日、ほか行事開催日
100台
病気治癒・安産・厄除け
れんけいじ
室町時代創建という浄土宗の寺。徳川幕府公認の僧侶養成所となり、葵紋の使用が許された歴史をもつ。祈願所「呑龍堂」前のびんづる尊者の像は、触れると病が治り、頭がよくなるといわれる。

びんづる尊者とは人々を救済するためインド各地を巡った釈迦の弟子
学業成就・合格祈願・家内安全
みよしのじんじゃ
大同2年(807)創建の古社で、太田道灌による川越城築城後は城の鎮守として崇められた。童謡「とおりゃんせ」は七五三参りの際、城内にあった三芳野神社へ参拝する様を唄ったものといわれる。