【PR】京都郊外の花スポット  │  混雑回避でわざわざ行きたい花の名所。三室戸寺や柳谷観音楊谷寺のあじさい、大原野神社の千眼桜など

桜が彩る春の京都は、一度は足を運んでみたくなる憧れの季節。でも混雑が気になる…。そんな方におすすめなのが、郊外にある花見スポット。京都駅から少し足を延ばして、いつもと違った京都の風景に出会える、花探しの旅に出かけてみよう。

京都中心部から日帰り可能。混雑回避でゆっくり花を楽しめる

今回紹介する京都郊外のエリアは、いずれも京都駅を起点に日帰りで行ける場所。京都市内は桜や紅葉の時期は多くの観光客で賑わうため、郊外の穴場スポットでゆっくり花を楽しむのもおすすめ。また、あえて桜や紅葉の時期をはずし三室戸寺(宇治市)や柳谷観音楊谷寺(長岡京市)のアジサイを観賞しに行くのもいい。6月の梅雨のシーズンに、雨露に濡れたしっとりとしたアジサイを心静かに眺めるのも趣がある。

三室戸寺のアジサイ。2万株ものアジサイが杉木立の間を彩る姿は圧巻の美しさだ。例年6月の開花期間中の土・日のみライトアップもあり

四季折々の花模様を。あまり知られていないスポットも

京都の春というと社寺と桜の風景があまりにも有名だが、桜以外の花が楽しめるスポットも充実。春の訪れを告げるチューリップやストロベリーキャンドル、あたり一面を黄色に染める菜の花畑、華麗に咲き誇るバラなど、色とりどりの花が楽しめる。写真は奈良の春日大社より分祀された由緒ある大原野神社。境内にある千眼桜は例年3月末から4月頭に見ごろを迎えるが、満開の期間が3日間と短く、幻の桜といわれている。運よく満開に出会えたら、千の願いが叶うという言い伝えがある。

大原野神社の千眼桜。花びらが白くボタンザクラのような花をつける一重のシダレ桜だ。千の目を持つかのように、多くの花芽をつける事が名前の由来

海・山・竹・茶畑を背景に花と風景との調和を楽しむ!

京都市外の花スポットでは、周辺の風景と花との調和が楽しめることも魅力だ。美山かやぶきの里(南丹市)は、昔話の舞台のような山間の集落。山々に囲まれた茅葺き屋根の民家と桜ののどかな風景を堪能できる。また、石寺の茶畑(和束町)では、急斜面に広がる緑の絨毯と淡いピンク色の桜とのコラボレーションを目にすることができる。心が癒やされる周辺の風景と花との美しいハーモニー…ほかでは見られない“この時期限定の風景”を探しに行こう。

茅葺き屋根の家々が身を寄せ合うかのように立つ美山かやぶきの里。春の桜をはじめ四季折々に印象的な風景が広がる

宮津市

天橋立傘松公園

あまのはしだてかさまつこうえん

天橋立と満開の桜を同時に眺められる絶景スポットとして知られる。春になると約100本のソメイヨシノが咲き誇り、期間限定でライトアップされ夜桜も楽しめる。

交通

JR京都駅から車で約2時間

住所

宮津市大垣75

料金

ケーブルカー片道400円

時間

ケーブルカー9〜18時(12〜1月〜17時、2月〜17時30分)

休み

無休

駐車場

なし(ケーブル府中駅周辺駐車場利用)

京丹後市

花郷OKADA

はなごうおかだ

7万5000㎡にもおよぶ広々とした花の郷。春になるとチューリップや芝桜、菜の花など色とりどりの花が咲き乱れる。花の開花時期をチェックし、開園期間中に何度か足を運びたい。

交通

JR京都駅から車で約2時間20分

住所

京丹後市網野町木津岡田

料金

入園900円(4月中旬〜5月上旬)、400円(5月下旬〜6月上旬)

時間

9時30分〜16時30分(最終入園は16時)

休み

開園期間中無休(荒天時臨時休業あり)

駐車場

60台

綾部市

綾部ふれあい牧場

あやべふれあいぼくじょう

動物たちとのふれあいやBBQなどが楽しめるレジャースポット。毎年ゴールデンウイークのころ、可憐なストロベリーキャンドルが満開を迎える。青い空と一面に広がる赤いお花畑を写真におさめたい。

交通

JR京都駅から車で約1時間30分

住所

綾部市位田町桧前81

時間

10〜17時

休み

火曜

駐車場

あり

亀岡市

ガレリアかめおか

がれりあかめおか

道の駅ガレリアかめおかの西側に隣接するバラ庭園。園内には約90種400本のバラが植えられ、シーズンになると華麗な花が咲き誇る。フォトジェニックなバラのアーチの前で記念撮影を。

交通

JR亀岡駅から徒歩約25分、またはJR京都駅から車で約40分。JR亀岡駅からバス利用の場合はガレリアかめおか下車すぐ

住所

亀岡市余部町宝久保1-1

料金

園内自由

時間

園内自由

休み

園内自由

駐車場

400台

和束町

石寺の茶畑

いしてらのちゃばたけ

町のいたるところに茶畑が広がる和束町。なかでも一番有名なのが石寺の茶畑。急斜面の山の上にも茶畑が広がる様子は見応えがある。春には道路沿いのソメイヨシノが咲き誇り、茶畑の濃い緑と淡いピンク色の桜とのコントラストが美しい。※茶畑は私有地のため無断で入らないよう注意

交通

JR京都駅から車で約1時間10分

住所

相楽郡和束町石寺丸塚付近

駐車場

29台(石寺景観展望施設の駐車場利用)

京田辺市

大御堂観音寺

おおみどうかんのんじ

天武天皇の時代に創建されたと伝わる古刹。毎年3月下旬〜4月上旬ころ周辺の田園に植えられた菜の花が満開となり、黄色い絨毯が広がっているかのような景観を見せる。周辺に咲く、桜の花との共演も見事。

交通

近鉄京都線三山木駅・JR学研都市線JR三山木駅から徒歩約25分、またはJR京都駅から車で約40分

住所

京田辺市普賢寺下大門13

料金

拝観500円

時間

9〜17時

休み

無休

駐車場

参拝者用の無料駐車場あり

長岡京市

柳谷観音楊谷寺

やなぎだにかんのんようこくじ

京都・西山三山のひとつである由緒あるお寺。6月には約27種5000株のあじさいが咲き誇り、境内に彩りを添える。手水鉢に花を浮かべる「花手水」発祥のお寺としてSNSでも話題に。

交通

阪急京都線長岡天神駅・JR京都線長岡京駅から車で約15分、またはJR京都駅から車で約30分

住所

長岡京市浄土谷堂ノ谷2

料金

拝観500円(あじさいや紅葉ウィーク期間中は1000円)

時間

9〜17時(最終受付〜16時30分)

休み

無休

駐車場

第1〜3駐車場有料、第4駐車場無料(お寺まで徒歩15分)

向日市

向日神社

むこうじんじゃ

約200mの参道にはソメイヨシノや山桜が植えられ、満開時には見事な桜のトンネルが出現。桜の開花期に合わせ、桜まつりも開催。夜にはかがり火が灯され、幻想的な夜桜を楽しめる。

交通

阪急京都線西向日駅から徒歩約10分、またはJR京都駅から車で約20分

住所

向日市向日町北山65

料金

境内自由

時間

境内自由

休み

境内自由

駐車場

約10台

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Sponsored:公益社団法人京都府観光連盟 文:高橋保子 ●掲載のデータは2026年2月現在のものです。料金、営業時間、定休日、メニュー等の営業内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●掲載の料金は、原則として取材時点で確認した消費税込みの料金です。また、入園料などは、特記のないものは大人料金です。 ●定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウイーク・臨時休業を省略しています。 ●掲載の利用時間は、原則として開店(館)~閉店(館)です。ラストオーダーや入店(館)時間は、通常閉店(館)時刻の30分~1時間前ですのでご注意ください。ラストオーダーはLOと表記しています。


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