
瀬戸内海の中央に位置する大崎上島はかつて潮待ち・風待ちの港として栄えた。神峰山や中ノ鼻灯台などが名所。

橋が架かっていないので、訪れるにはフェリーに乗船する。観光名所が点在しているというよりは自然を楽しむ、歴史を楽しむ、地元の人と交流をすることで島の魅力を感じられる。
大崎上島町観光案内所
【TEL】0846-65-3455
大崎上島町役場地域経営課
【TEL】0846-65-3123



タクシーは島内に2、3台しかなく予約が必要。フェリーに車や自転車を乗せて上陸するか、レンタルするのがおすすめ。観光案内所では自転車のほか、かわいい電動スクーターがレンタルできる。

【料金】普通自転車1日500円、電動スクーター1時間1100円〜
しろみずこう
白水港へは、竹原港からフェリーで約30分。片道360円。

観光客はもちろん、地域の方が編み物やお茶を飲みに訪れる観光案内所。みやげや雑貨を販売するほか、レンタサイクルや電動スクーターの貸し出しも行う。

1.大きな鯨はスタッフの太田さんが描いたもの/2.農家さんお手製のジャム各種400円〜と加藤旅館の鯛味噌670円/3.神峰山登山がおすすめと話す事務局長の反岡さん
おおさきかみじまちょうかんこうあんないじょ

創業昭和9年(1934)の老舗の醤油蔵。国産の大豆、麦、塩を杉木桶で熟成発酵。併設されている直売所では醤油や味噌が購入できる。事前予約で蔵の見学も可能。

1.醸造場を抜ける潮風で岡本醤油らしい味わいに/2.直売所入口はこちら。醤油のほか味噌も販売/3.代表的な醤油3種670円〜
おかもとしょうゆじょうぞうじょ

厳島神社の主神・市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)が最初に降り立った地として伝説が残っている神社。島内には大串や矢弓エリアにも厳島神社がある。

1.神事・木江十七夜祭の櫂伝馬競漕は島を代表する夏の風物詩/2.境内には島内随一の大木として親しまれるムクの木がある
きのえいつくしまじんじゃ

来島海峡の強い潮の流れを避けて航行する船の安全を守るために明治27年(1894)に設置された。石造りは当時のまま、改修を行いながら現在も活躍中だ。

町民に長年愛される灯台。天気がよければ遠くの島々も見渡せる
なかのはなとうだい

海を望む小高い丘の上に立つ温泉宿。海を眺めながら露天風呂に浸かれる。日帰りでも楽しめる。

目の前が瀬戸内海という絶景露天風呂が自慢
きのえおんせん ほてるせいふうかん
