ビストロとは本格フレンチを気軽に味わえる、フランス版大衆食堂のこと。スターシェフの店から老舗まで、地元の人とたちと一緒に堪能しよう。
2022年フランスNo.1を獲得した名物のシュー・ファルシ。生クリームとともに味わって
南仏産の有機エスカルゴを白ワインのソースで仕上げた逸品
自家製シュー生地にバニラアイスを挟み、チョコレートソースをたっぷりかけて
エスカルゴのボルドー風(牛の骨髄)ソース…€19
ポントワーズ産シュー・ファルシ(モルトー・ソーセージのロールキャベツ)…29€
バニラアイスのプロフィットロール、ニコラ・ベルジェのチョコレートソースがけ…€13
シェフのジャンさん(左)とロクサーヌさん(右)夫妻
サン・ジェルマン・デ・プレ
Café des Ministères
数々の一流店でキャリアを積んだジャン・セヴェーニュ氏がサービス担当の妻と共に経営する店。厳選した食材を確かな技術で仕上げた伝統料理を目当てに、地元民から巨匠シェフまで足繁く通う。予約はマスト!政界の常連客も多い。
メトロ⑫Assemblée Nationale駅から徒歩2分
83 Rue de l'Université 7e
9時〜21時30分(月曜は19時30分〜)
土・日曜
予約が必要、または予約することが望ましい
英語スタッフ常駐/英語メニューあり
フォアグラ・コンフィのタルティーヌ、夏のトリュフ添え
ブルトン産オマール海老、あさり、カサゴの煮込み
パリ・ブレスト
※メニューは一例。季節により変わる
サン・マルタン運河周辺
Chez Michel
日本人シェフの河合昌寛氏が4代目オーナー。初代から3代目まで続くブルターニュ料理も健在で、連日満員の人気店だ。木目調の温かみのある内装で居心地のいい店内。
メトロ④⑤Gare du Nord 駅から徒歩4分
10 Rue de Belzunce 10e
12時〜13時30分、19時〜21時30分
土・日曜
英語スタッフ常駐
南西ワイン「マディラン」で煮た卵…€13
鴨の胸肉のロースト、チェリー風味…€28
カスタード・クリームに浮かせたメレンゲ…€11
※メニューは一例。季節により変わる
エッフェル塔周辺
La Fontaine de Mars
1908年の創業以来、1世紀にもわたり愛され続けるビストロ。その理由は、心地よい空間と気持ちのよいサービス、そして、この店が守り続けてきた伝統料理にある。暖かい季節にはオープンエアになる。
メトロ⑧École Militaire駅から徒歩6分
129 Rue St-Dominique 7e
12〜15時、19〜23時(土・日曜の昼は12時〜15時30分)
なし
予約が必要、または予約することが望ましい
英語スタッフ常駐/英語メニューあり
仔牛の肩肉…€32
※メニューは一例。季節により変わる
バスティーユ周辺
Le Bistrot Paul Bert
良質な素材使いと味に定評があり、星付き店のシェフなどプロの常連客も訪れる。どの皿もボリュームたっぷり。ディナーの予算は€60〜、平日ランチは2品€22、3品€26。80席あり観光客も多いので入りやすい。
メトロ⑧Faidherbe Chaligny駅から徒歩3分
18 Rue Paul Bert 11e
12~14時、19時30分~23時
日・月曜
予約が必要、または予約することが望ましい
英語スタッフ常駐/英語メニューあり
卵とマヨネーズの前菜「ジェームス」…€0.90
ひな鳥のローストエストラゴン風味野菜添え…€47.50
チョコレートのムース…€25
※メニューは一例。季節により変わる
サン・ジェルマン・デ・プレ
Le Voltaire
1939年創業、シックな雰囲気の一軒。古きよきパリを感じられる店構えとクラシックなフランス料理がセレブに評判で、故シラク元大統領も頻繁に訪れていたそう。落ち着いた雰囲気の漂うインテリア。
メトロ⑫Rue du Bac駅から徒歩9分
27 Quai Voltaire 7e
8時〜23時30分(ランチ12〜15時30分、ディナー19時〜22時30分)
なし
英語スタッフ常駐
大粒ホタテとクレソンのエマルジョンソース
カリっと焼いた豚の胸肉レンズ豆と野菜添え
ライスプティングキャラメルソース
※メニューは一例。季節により変わる
オーナーシェフのブルーノ・ドゥセ氏
オペラ〜ルーヴル
La Régalade Saint-Honoré
スターシェフ、ブルーノ・ドゥセ氏がオーナーも務める、ビストロブームの草分け的アドレス。シンプルな伝統料理を基本に展開する皿は、味付けが軽く、そしてボリュームも満点。名ビストロにふさわしいモダンな雰囲気の店内。
メトロ①Louvre-Rivoli駅から徒歩2分
106 Rue Saint-Honoré 1er
12時15分〜14時30分、19時15分〜22時15分(金・土曜のディナーは〜23時)
日・月曜
予約が必要、または予約することが望ましい
英語スタッフ常駐/英語メニューあり
ステーキは牛フィレ肉180g€39、サーロイン300g€34など(写真はイメージ)
店内のガラスショーケースに熟成肉がずらりと並ぶ
シャンゼリゼ大通り
Maison de l’Aubrac
自社農場で育てる最高品質のフランス原産・オーブラック牛を扱うレストラン。リブやサーロインなど部位ごとに4〜6週間熟成させたステーキ肉もあり。肉質の柔らかさ、噛むほどに溢れる旨みは絶品。席の間隔が広く、ゆったりできる。写真は2階席。
メトロ①⑨Franklin D. Roosevelt駅から徒歩3分
37 Rue Marbeuf 8e
12時〜翌7時(金・土・日曜は〜翌1時)
なし
予約が必要、または予約することが望ましい
英語スタッフ常駐/英語メニューあり