定番スポットを集めたモデルコースをご紹介。鉄道なら東ゲート隣接の夢洲駅、バスなら西ゲートの交通ターミナルを起点に、1日フルで万博を満喫しよう! ※パビリオンにより事前予約が必要な場合があります。事前にご確認ください
使用チケットはコレ!
開場時間をフルで遊べる定番チケット。
パビリオン利用料も込み。
大阪・関西万博の理念「多様でありながら、ひとつ」を象徴する、1周約2kmの建築物。大屋根の上にはスカイウォークが設けられ、のんびり散策が楽しめる。
季節の草花なども植えられている
万博のテーマ事業「シグネチャープロジェクト」から生まれた、8人のプロデューサーが主導する8つのパビリオン群。「いのち」について考えるきっかけを提供する。
いのち動的平衡館
3Dスキャンシステムを駆使した「デジタルネイチャー」を体感。デジタル化された自分との対話も。
スーパーマーケットで買い物をするような感覚で、「食」についての新たな価値観を得られる。
新しい外食のあり方を提案するパビリオン。1階には9つの販売ブースが並び、大豆ミートを使ったグルメなどユニークな万博限定メニューを販売。2階には食育や体験に根ざしたスペースが広がる。
ソイミートのOKONOMIYAKI風 BURGER
大豆ミート使用のバーガーをお好み焼き風にアレンジ(伊藤ハム米久)
煮玉子牛白湯ラーメン(NORMAL or NO PORK)
細麺×牛白湯スープの煮玉子牛白湯ラーメン(RAMEN MAKOTOYA)
“万博の華”と称され、各パビリオンが独自の文化や未来へ向けた取り組みなどを展示。コネクティングゾーン・セービングゾーン・エンパワーリングゾーンの3つから構成されている。
エコロジカルフットプリントの削減を目指すスイスパビリオン
スペインパビリオン入口のビデオアート
2つの巨大LEDスクリーンを備え、宇宙探査やアメリカ旅行が疑似体験できる。
循環経済を円環状の建物で体現。どの展示ルームでも、映像と音響による没入体験が楽しめる。
目の前に海と空が広がる開放的なスペース。11~16時の毎時0分からは約300基の噴水による水上ショーも実施。一角に備わるカフェやレストランで休憩するのもおすすめ。
大屋根リングの外側に面して、4つの国内パビリオンと、13の民間パビリオンが広がっている。最先端技術を体感できる施設が多く、エンタメ感覚で未来について学べる。
パナソニックグループパビリオン「ノモの国」
25年後の自分と対面できるほか、大人気ゲーム「MONSTER HUNTER BRIDGE」の体験コンテンツも。
深海から火星までをバーティカルシャトルでバーチャル旅行。時空を越えた壮大な物語を体感できる。
万博会場ではイベントを毎日開催。なかでも世界の国々との文化交流ができるナショナルデーやスペシャルデーは万博ならではのイベント。「レイガーデン」などで参加できる。
万博旅の思い出に、オフィシャルストアでおみやげをゲット。「会場内オフィシャルストア 東ゲート店 MARUZEN JUNKUDO」をはじめ計4ヵ所ある。特にミャクミャクグッズのラインナップは多彩。
ぬいぐるみポーチ
5610円
ミャクミャクをあしらった紐付きのポーチ。背中に小物を入れられる。