桜島観光には、島内西部を約55分で巡る、桜島港発着の周遊バスが最適!点在する展望所を散策したり、桜島の名産品が揃う道の駅を満喫しよう。
島内西部の移動はコレ!!
さくらじまあいらんどびゅー
Ⓐ・Ⓑ2コースあり、ⒷコースはⒶコースに加え、噴火による土石流や砂防について学べる「桜島国際火山砂防センター」などにも停車する。
1回230円、1日乗車券500円
始発9時30分~最終16時30分。A・Bの2コースを30分おきに交互運行
【所要】バス停桜島港発着の1周約55分。バス停桜島港から火の島めぐみ館まで1分、ビジ ターセンターまで6分、烏島展望所まで9分、赤水展望広場まで11分、桜島国際火山砂防センターまで17分、湯之平展望所まで40分
桜島港から徒歩6分
からすじまてんぼうじょ
かつて桜島の沖合500mに浮かんでいた小島・烏島は、大正3年(1914)の噴火(大正噴火)で溶岩流に飲み込まれ埋没、桜島と陸続きになった。ここは烏島だった場所を整備した展望所で、大正噴火を解説した記念碑が立つ。のんびりと桜島が眺められるスポットだ。
あかみずてんぼうひろば
鹿児島市出身のミュージシャン・長渕剛が平成16年(2004)に伝説の野外ライブを行った広場。ライブ記念に建てられたモニュメント「叫びの肖像」は必見!マストで記念撮影したい。眺めもすばらしいスポットだ。
さくらじまこくさいかざんさぼうせんたー
土石流が頻発する桜島にある防災施設。土石流や砂防についてわかりやすく学べるほかに、桜島の歴史や過去の大噴火の様子などについても知ることができる。災害時には避難施設としても利用できる。
バス停桜島国際火山砂防センターからすぐ
鹿児島市野尻町203-1
入館無料
9時30分〜17時(入館は〜16時30分)
無休
19台
ゆのひらてんぼうしょ
標高373mにある展望所。桜島で一般の人が行ける最も高い場所で、北岳のゴツゴツした山肌が間近に迫る。周辺の石垣には7つのハート形の石が組み込まれていて、すべて見つけると幸せになれるとか。荒々しい山肌の北岳がすぐ目の前に見える。
つきよみじんじゃ
700年代に創建された歴史ある神社。大正噴火で埋没したが、昭和15年(1940)に今の場所に移された。ツキヨミノミコトをはじめ多くの神々を祀っている。静かな境内には松の木が生い茂り、朱塗りの本殿との調和が美しい。縁結びにご利益があるという月讀(つきよみ)神社の鳩みくじ200円は、くくらずに持って帰りたくなっちゃうキュートさ。
①みやげのほか農産物なども販売/②イチゴ、チョコ、ブルーベリーの3種類ある溶岩パフェ各350円(左)。椿油1本580円(右)
みちのえき「さくらじま」ひのしまめぐみかん
桜島大根や桜島小みかん、椿油など、桜島の特産品やその加工品、おみやげなどが揃う。レストランでは桜島の農産物や海産物を使ったメニューが味わえる。
桜島港から烏島展望所、赤水展望広場へ向かう道の街灯に注目。桜島の飾りが付いていて、烏島展望所から先は噴煙を上げている。
桜島港近くのローソンとファミリーマートは、桜島の景観条例に合わせて外観が茶色。地元では「茶色(チャイロ)ーソン」「茶(チャ)ミマ」ともよばれている。両店とも桜島みやげを販売、ローソンには桜島を眺められるイートインコーナーも。