
2026年、東京湾大華火祭が11年ぶりに開催! そこで、発展し続ける湾岸エリアでの最新の花火の楽しみ方を紹介。花火が見えるイチ推しスポットやホテル、さらに世界最大級の噴水ショー「東京アクアシンフォニー」など、“一夜だけでは楽しみつくせない”新しい東京湾の遊び方とは?


区民にうるおいとやすらぎの場を提供し、ふるさと意識を高め、観光商業の発展を目的に1988年に開始。オリンピック・パラリンピック選手村工事に伴い2015年を最後に休止していたが、中央区制80周年記念・港区政80周年記念として、港区と共催で2026年11年ぶりに開催する。
お台場、晴海、豊洲、有明、竹芝といった東京湾を囲む湾岸エリアにおよぶが、観客席はすべてチケット制となる。人混みを避けるなら、あらかじめ屋形船や花火ビューのホテルやレストランを予約するのもおすすめ。
中央区、港区、江東区の広範囲にて約10万8000人分の客席を設置予定。観覧にはチケットの購入が必要となる。チケット購入方法などの詳細は公式サイトで確認を。

2026年10月24日開催
ちゅうおうくせいはちじゅっしゅうねんきねん・みなとくせいはちじゅっしゅうねんきねん とうきょうわんだいはなびさい
東京湾を舞台に打ち上がる花火は、レインボーブリッジや高層ビル群の夜景と一体となるダイナミックなスケールが最大の魅力。湾岸エリアの開発にともない東京湾を囲む広範囲で分散観覧の見込みだ。直径数百メートルの大玉が連発される予定だが、海上打ち上げのため視界が開けていて遮るものが少なく、水面反射も含めた演出により、都心にいながら非日常の絶景体験が楽しめる都市型花火大会となっている。
【開催日時】2026年10月24日(土) 17時30分~19時
【会場】打ち上げ場所:東京港晴海埠頭沖海上 観覧会場:晴海埠頭及びその周辺
【雨天時】荒天の場合は中止(順延なし)
【有料席】あり(チケットの詳細は公式サイトにて7月上旬に公開予定)
【打ち上げ数】約1万2000発(予定)
【交通規制】あり
【問合先】0570-01-5372(東京湾大華火祭コールセンター)


1.高さ150mの噴水と、東京都の花「ソメイヨシノ」をモチーフとした横幅250mの噴水ショー。現在のプログラムは、ドラゴンクエスト『ロトのテーマ』『そして伝説へ』『カノン』とオリジナル楽曲の3曲だが、今後増えていく予定 2.噴水ショーは午前11時から毎時0分に開催。昼間は夜とは異なる表情を間近で楽しむことができる 3.自由の女神像と比べると高さは歴然。近くで見るとその迫力に圧倒される
とうきょうあくあしんふぉにー
2026年3月28日からお台場海浜公園でスタートした世界最大級の規模を誇る噴水ショー。水と光と音楽が融合した壮大な演出が最大の魅力。特に夜は東京湾の夜景を背景に、色彩豊かなライトとリズムに合わせて噴き上がる水柱が幻想的な空間を生み出す。ダイナミックさと繊細さを兼ね備え、臨場感あふれるエンターテインメントは、東京の新たな観光スポットとして要チェック。
【会場】お台場海浜公園
東京都港区台場1丁目4
ゆりかもめ台場駅徒歩3分、お台場海浜公園駅徒歩10分、りんかい線東京テレポート駅徒歩10分
【開催日時】基本は毎日11~21時(各回10分程度、16時は休止) ※上演スケジュールは公式サイトを確認(花火大会当日の開催は現時点では未定)
【雨天時】気象条件により演出変更や中止になる可能性あり
観覧無料
お台場エリアでは東京湾大華火祭のほかに、未来型花火エンターテインメントSTAR ISLANDなど、1年を通して楽しめる花火大会が多数。

日本の伝統文化である花火を次世代に継承するため、2017年から日本をはじめシンガポールやサウジアラビアなど、これまで世界11公演を実施した未来型花火エンターテインメント。花火×音楽×テクノロジーを融合した新しい表現を追求し、国内外で高い評価を得ている。「STAR ISLAND2026」は2026年5月23日にお台場海浜公園にて開催。詳細は公式サイトで確認。


1.客室からの夜景。レインボーブリッジと東京タワーを一望できる 2.レインボーブリッジ側の「エグゼクティブフロア ブリーズスタイル デラックスツインルーム」(25階・26階)。室内にいながらも音と光の迫力を体感できる 3.最上階レストラン「The Grill on 30th」では花火や東京アクアシンフォニーを見ながら食事を堪能したい 4.フォアグラやキャビア、タラバ蟹、北海道産の和牛など、国内外の旬の食材をふんだんに使った「The Grill on 30th」イチ押しのシグネチャーディナー(2万2000円)
花火大会当日は、最上階のレストラン「The Grill on 30th」「鉄板焼 銀杏」で花火と食事を楽しめる席を用意。移動や混雑を気にすることなく落ち着いた空間で特別な時間が過ごせる。花火が見える客室や高層階の客室は数が限られているため、早めの予約がおすすめ。
台場
ぐらんどにっこーとうきょうだいば
東京湾の花火を正面から楽しめる、ダイナミックな眺望が魅力のホテル。打ち上げ方向に対して視界が大きく開けており、レインボーブリッジ越しに大玉が真正面に広がるのが特長だ。お台場エリアの中でも客室数が多く、ベイビュー客室のバリエーションが豊富なため、低層では水面に近い臨場感、高層階では花火全体を見渡す俯瞰的な景色と、方角や階数によって異なる見え方を選べる。最上階のレストランやバーでは、都心の夜景と花火を同時に楽しむ立体的な景観を満喫できるほか、館内には会員制フィットネスやスパ、プールも完備。花火と合わせて充実のホテルライフを送りたい。
東京都港区台場2丁目6-1
ゆりかもめ台場駅直結、りんかい線東京テレポート駅から徒歩約10分
374台
レギュラーフロア・スーペリアツイン6万5000円(2名利用時の室料。時期・プランにより変動)~
IN15時/OUT11時
882室

1.花火会場に最も近いウォーターフロントホテル。全客室にバルコニーが設けられ、東京湾の街並みが広がる 2.客室バルコニーやレストランのテラスから望むパノラマビュー。潮風を感じながら、花火の臨場感と夜景の鮮やかな共演を楽しめる 3.5階にある「庵スパTOKYO」は、屋内プールやジェットバス、サウナ、フィットネスセンターを完備(スパは10~20時で利用可能) 4.「東京アクアシンフォニー」を特等席で鑑賞できる宿泊プランでは、夕朝食と“おこもりセット”のルームサービスも
2026年春よりスタートしたお台場の新たなランドマークとなる噴水ショー「東京アクアシンフォニー」が部屋のプライベートバルコニーや館内レストランのオープンテラスから見られるプランもスタート。東京湾花火大会に向けた特別プランは7月ごろより発売予定。詳細は公式サイトで確認を。
台場
ひるとんとうきょうおだいば
東京湾に最も近いロケーションで、花火の迫力と東京湾の夜景、水面に映る光の揺らぎを同時に楽しめるホテル。全室にバルコニーが付いているので、外に出て潮風を感じながら観覧でき、室内越しとは異なる没入感を味わえる。館内には屋内プールや屋外ジェットバス、サウナを備えたスパ施設「庵スパTOKYO」を併設し、レインボーブリッジを望む開放的な空間でリゾート感ある滞在ができる。花火観覧後にそのままリラックスできる施設が整っており、迫力と余韻の両方を満喫したい。
東京都港区台場1-9-1
ゆりかもめ台場駅直結、りんかい線東京テレポート駅徒歩約10分
187台
リニューアルしたデラックスレインボーブリッジビュールーム(ツインベッド)5万8106円(2名1室の場合)
IN15時/OUT12時
453室

1.部屋の窓際に設置されたデイベットで快適に夜景を眺めたい 2.バスルームから東京湾の夜景を望める客室も 3.暖炉を空間の中心にした、開放的かつダイナミックな「HUDSON LOUNGE」では、ランチにディナー、アフタヌーンティーが堪能できる 4.写真は「HUDSON LOUNGE」のおすすめメニュー寿司10貫6160円(サービス料別)
花火当日の周辺は混雑が予想されるため、ゆっくり楽しみたい人は早めに館内で食事を済ませよう。レストランはもちろん、ルームサービスを頼んで、花火を見ながら食事を楽しむのもおすすめ。宿泊プランの詳細は公式サイトから確認を。
竹芝
ほてる いんたーこんちねんたる とうきょうべい
夏の花火を客室やクラブラウンジからゆったり楽しめる贅沢なホテル。高層階の一部ベイビュー客室では、人混みを避けながら夜景とともに打ち上がる花火が見学できる。レインボーブリッジ方面の抜けた視界と重なることで、花火が空間の奥行きと一体化して見えるのもこのホテルならでは。館内には上質なダイニングやラウンジも充実しており、ゆりかもめ竹芝駅直結というアクセスも魅力。都内観光やナイトクルーズと組み合わせた大人の夏旅にもぴったり。
東京都港区海岸1丁目16番2号
ゆりかもめ竹芝駅直結、JR・モノレール浜松町駅から徒歩8分。浜松町駅から無料シャトルバスあり
172台
クラシック客室7万7900円(2名利用時の室料)~
IN15時/OUT12時
330室

1.東京湾と高層ビル群の夜景を一望できるベイサイドビューの客室 2.和洋中バイキング形式のレストランでは季節ごとのメニューが楽しめる 3.天然温泉・サウナ・岩盤浴を備えた天然温泉施設「泉天空の湯 有明ガーデン」。チェックインから翌日のチェックアウトまで出入り自由で、入館受付時間は5時~翌1時(露天風呂は吹き抜けのため外は見えない仕様)
隣接する天然温泉「泉天空の湯」には館内連絡通路で直結。宿泊料金に入浴券がセットになったお得なプランもある。花火が見える部屋はスーペリアツイン・スーペリアキング和洋室(一部見えない部屋あり)。すでに販売中なので、公式サイトから早めの予約がおすすめ。
有明
ほてるゔぃらふぉんてーぬ ぐらんど とうきょうありあけ
有明ガーデン直結の好立地にあり、東京湾エリアの観光や花火大会の拠点に最適な都市型リゾートホテル。全745室の客室はシモンズ製ベッドを備え、和洋室やファミリールームなど多彩なタイプを用意。館内にはシェフが目の前で料理するビュッフェレストランがあるほか、天然温泉「泉天空の湯 有明ガーデン」も併設しており、イベント後の疲れを癒やせる。りんかい線東京テレポート駅へは1駅、ゆりかもめ台場駅からは4駅なので、お台場へのアクセスも抜群。
東京都江東区有明2丁目1-5
りんかい線国際展示場駅から徒歩約5~6分、ゆりかもめ有明駅から徒歩約4分、有明テニスの森駅から徒歩約6分
89台
スーペリアキング2万2000円(素泊まり・2名利用時の室料)~
IN15時/OUT11時
745室