【スイス】レマン湖畔の街へ│レマン湖クルーズで巡る小さな街

大小合わせて1500もの湖があるスイス。なかでも面積581㎢を誇るレマン湖は、国内最大の湖。周囲には山々がそびえ、美しい街が点在している。遊覧船に乗って、個性豊かな街を訪れてみよう。

大自然に囲まれた穏やかな美しい湖の画像

大自然に囲まれた穏やかな美しい湖

遊覧船の画像

レマン湖を優雅にクルーズする遊覧船

ジュネーヴから見渡すレマン湖の画像

ジュネーヴからレマン湖を見渡す

モントルーから眺めるレマン湖の画像

モントルーから眺めるレマン湖

アルプスに抱かれた美景
レマン湖クルーズに出かけよう

フランスとの国境に位置する三日月形のレマン湖。アルプスの山並みとローヌ氷河の青い湖の眺めは、古くから芸術家や王侯貴族を魅了してきたという。この湖の魅力を存分に味わうなら、ぜひクルーズ船を利用してみよう。

地図の画像
レマン湖クルーズの見出し

ジュネーヴを起点にニヨンやローザンヌ、ヴヴェイなどの街を経由し、シヨン城までを結ぶ片道約5時間10分のコースが人気。滞在する街を起点に行きは船で、帰りは本数のある鉄道を利用すれば、時間が有効に使える。クルーズ船は季節によりスケジュールが変わるので公式サイトで最新情報を確認しよう。

ジュネーヴ

1時間20分

ニヨン

1時間40分

モルジュ

35分

ローザンヌ

1時間5分

ヴヴェイ

30分

モントルー

レマン湖クルーズ(CGN)

(観光船発着所)

TEL084-881-1848

(インフォメーション)

料金

CHF.56(片道2等席)、CHF.79(片道1等席)

時間

8~18時(季節により変動あり)

休み

11月中旬〜4月中旬(季節により変動あり)

古城からの景色に
酔いしれる

ニヨン

Nyon

ニヨン城を中心に、高台に旧市街が広がる。街の歴史は古く、古代ローマ時代の神殿跡(ローマ遺跡公園)も発見されている。

【鉄道アクセス】
ジュネーヴから所要約15分。1時間に4本程度

レマン湖畔の画像

穏やかなレマン湖畔と、その向こうにモンブランの山並みが望める

ニヨン城周辺の街並みの画像

ニヨン城周辺の街並みは、旧市街のたたずまいと現代アートのミックスが楽しい 

白壁が美しい古城

ニヨン城

Château de Nyon

12世紀後半に築かれた城。城内はニヨンの歴史と陶磁器を紹介する博物館で、18〜19世紀に盛んだったニヨン焼などを展示。地下のカヴォーでは地元産のワインが楽しめる。レマン湖を見下ろす高台に立つ。

ニヨン城の画像
交通

ニヨン駅から徒歩5分

住所

Pl. du Château 5

料金

CHF.8(毎月第1日曜は無料)

時間

10〜17時(11〜3月14時〜)

休み

月曜

ローマ時代に思いを馳せる

ローマ博物館

Musée Romain

ニヨンや周辺で発見されたローマ時代の遺跡や出土品の数々を展示。かつて神殿だった場所の地下に建設された。

ローマ博物館の画像
交通

ニヨン駅から徒歩7分

料金

CHF.8(毎月第1日曜は無料)

時間

10~17時(11~3月は14~17時)

休み

月曜

種類豊富なジェラートがずらり

ジェラテリア・ヴェネツィア

Gelateria Venezia

ニヨン船着場から徒歩3分のジェラートショップ。手作りアイスクリームやソルベがCHF.8~で味わえる。地元客にも人気が高く、湖畔散策の立ち寄りスポットとして、暖かい日は行列ができることも。

交通

ニヨン駅から徒歩8分

時間

11~22時(季節により変動あり)

休み

なし(季節により変動あり)

レマン湖の花と
称される

モルジュ

Morges

一年中色彩豊かな花に包まれるかわいらしい街。ワインの産地としても知られ、湖畔の斜面には美しいブドウ畑が広がる。オードリー・ヘップバーンが晩年過ごしたトロシュナ村も近い。

【鉄道アクセス】
ジュネーヴから所要約40分。1時間に5本程度

四隅の塔をもつ城

モルジュ城

Château de Morges

トンガリ屋根の円柱が印象的な城塞。現在は軍事博物館となっている。庭園に咲く美しい花もみどころ。

モルジュ城の画像
交通

モルジュ駅から徒歩10分

住所

Rue du Château 1

料金

CHF.10(18歳未満および毎月第1日曜は無料)

時間

10~17時(7・8月は~18時) ※クリスマス期間中はマーケット開催

休み

月曜、12月中旬~1月上旬

芸術が息づく
エレガントな街

ローザンヌ

Lausanne

1275年には司教座が置かれ繁栄したヴォー州の州都。旧市街がみどころ。文化都市でもあり、国際オリンピック委員会(IOC)の本部がある。

【鉄道アクセス】
ジュネーヴから所要約40分。1日に80本程度

パリュ広場の画像

旧市街にある大聖堂。13世紀に制作されたというバラ窓は必見

街のシンボル的存在

大聖堂

Cathédrale

1170年代に建てられたゴシック様式の建物。塔から市街を見渡せる。夜はライトアップされ、幻想的な雰囲気に。スイス最大規模のゴシック建築

大聖堂の画像
交通

地下鉄リポンヌ駅から徒歩8分

住所

Pl. de la Cathédrale 13

料金

無料(展望台はCHF.5)

時間

9~19時(10~3月は~17時30分)

休み

12月25日

オリンピックの歴史をたどる

オリンピック博物館

Le Musée Olympique

1993年に開館。古代から現代までのオリンピックの歴史を、貴重な資料などでわかりやすく展示。(写真上)世界唯一のオリンピック博物館。(写真下)スポーツ用品やウェアの変遷から、人類とスポーツの歴史を紐解く。

オリンピック博物館の外観画像(写真上)とスポーツ用品やウェアの画像(写真下)
交通

地下鉄ウシー駅から徒歩5分

住所

Quai d’ Ouchy 1

料金

CHF.20

時間

9〜18時

休み

月曜、12月24〜25日、12月31日〜1月1日

クレープでひと休み

クレープリエ・ラ・シャンドレール

Crêperie la Chandeleur

ブルターニュ産の小麦で作るもっちりカリッとしたクレープは絶品。大聖堂を観光した帰りに立ち寄りたい。多彩なトッピングも用意。

クレープの画像
交通

地下鉄ベシエール駅から徒歩4分

時間

11時30分〜23時(金・土曜は~23時30分)

休み

日・月曜

テラス席から夕日を望む

MGMカフェ

MGM Café

レマン湖畔にある夕日の美しいカフェ。エスプレッソCHF.4.50〜。テラス席も用意。

交通

地下鉄ウシー駅から徒歩2分

時間

7時30分〜翌1時(金曜は〜翌2時、土曜は8時45分~翌2時、日曜は9時~翌1時)

休み

なし

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●このページは『るるぶスイス』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2025年3~5月時点のものです。その後の移転、閉店、料金改訂などにより記載の内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●各種料金には別途サービス税・州税などが加算される場合があります。 ●掲載の電話番号は特記以外、現地の番号です。すべて市外局番から記載しております。日本から発信する際はスイスの国番号を加えてご利用ください。 ●定休日のみを記載しています。年末年始、クリスマス、国の祝祭日などは省略しています。祝祭日などには、飲食店、観光施設の多くが休みとなりますので、ご注意ください。


この記事を書いた人

るるぶ情報版(海外)編集部

るるぶ情報版(海外)編集部

アジア、アメリカ、ヨーロッパ・アフリカなど、世界中の「見る」「食べる」「遊ぶ」を徹底取材。海外旅行の不安を解消する、渡航や現地の基本情報もしっかり網羅。みなさんの旅を全力サポートする熱血編集部です!


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るるぶスイス

アルプスの名峰の絶景を存分に楽しむ展望台、山麓の街や村をガイドしたスイス観光の決定版。SNSで話題の逆さマッターホルンや、人気韓国ドラマ『愛の不時着』の舞台でもあるブリエンツ湖も紹介。

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