
沖縄美ら海水族館がある国営沖縄記念公園(海洋博公園)は、昭和50年(1975)に開催された沖縄国際海洋博覧会の跡地に整備された広大な公園。沖縄美ら海水族館をはじめ、おきなわ郷土村、海洋文化館、熱帯ドリームセンターなどが点在し、沖縄の自然や文化について学ぶことができる。


入口にある大きなジンベエザメのモニュメントは記念撮影にもぴったり
おきなわちゅらうみすいぞくかん
沖縄近海を再現したスケールの大きな水族館。浅瀬から深海まで83の展示水槽があり、なかでも世界最大級の大水槽「黒潮の海」が一番のみどころ。美しい熱帯魚が泳ぐ水槽や珍しい深海生物が展示されているエリアもあり、ゆっくりと観覧したい。
本部町石川424
公式Webサイトを確認
海洋博公園内駐車場利用約1900台
※プログラムやイベントの実施状況や開催時間など、 詳細は公式Webサイトや公式アプリをご参照ください


水族館周辺には、休憩スポットや海の人気者を無料で見学できる施設が点在。
水族館出口からすぐ
ちゅらうみぷらざ
水族館出口と直結した美ら海プラザ内のショップ「ブルーマンタ」では、オリジナルグッズが揃う。

水族館出口から徒歩5分
まなてぃーかん
絶滅の危機にあるアメリカマナティーを4頭飼育。そのうちの2頭はここマナティー館で生まれた。

8時30分~17時30分
⚫︎マナティー体験学習 主食である野菜の給餌やふれあいを通して飼育員が詳しく解説してくれる。
1グループ1万5000円(1グループ最大5名まで、小学生から参加可能)
金・土・日曜、祝日の13時30分~14時15分 ※要予約。予約・参加費の支払いは沖縄美ら海水族館公式WEBサイトより。開催日の1カ月前から予約可能
水族館出口から徒歩5分
うみがめかん
アオウミガメなど、ウミガメ5種類を飼育。水上には産卵用の砂場があり、地階の観察室にはウミガメの生態についてのパネルを展示。

8時30分~17時30分
⚫︎ウミガメ給餌体験 ウミガメプールの観覧エリアからウミガメにエサを与えることができる。
1セット500円
11~12時、14~15時 ※先着順、売切れ次第終了
水族館出口から徒歩5分
イルカたちがパフォーマンスを披露。トレーナーの合図に合わせたジャンプなど楽しいショーが繰り広げられる。

無料
10時30分、11時30分、13時、15時、17時(各回約15分)
公式WEBサイトを確認
●オキちゃん劇場 海をバックにした開放的なプールでバンドウイルカやオキゴンドウがショーを繰り広げる。
【ここでもイルカに会える!】●イルカラグーン イルカが泳ぐプール。プールサイドからはイルカを至近距離で観察できる。イルカ給餌体験1セット500円も1日4〜5回実施。
8時30分~17時30分

公園内には沖縄美ら海水族館のほかにも、沖縄ならではのスポットがたくさん。ぜひ立ち寄ってみよう。
中央ゲートから徒歩3分
かいようぶんかかん
先人たちの航海技術や歴史などを5つのゾーンで紹介。実物のカヌーや国内初の30mにおよぶバンドデシネ(続きマンガ)、プラネタリウムなども上映される。

【所要】約1時間
入館190円
8時30分~17時30分(3~9月は~19時)※入館締切は閉館の30分前
中央ゲートから徒歩5分
おきなわきょうどむら
琉球王国時代(17~19世紀頃)の村落形態と民家や高倉、拝所などを再現した施設。沖縄の暮らしや文化を感じられる体験プログラムも実施。

【所要】約30分(プログラム見学の有無などにより異なる)
入場無料
8時30分~17時30分(3~9月は~19時)
中央ゲートから徒歩10分
ねったいどりーむせんたー(ちゅらしましょくぶつえん)
2000株以上のランをはじめ、熱帯・亜熱帯の花々が咲く植物園。5つの温室やパティオ、回廊などがあり撮影ポイントもたくさん。休憩にぴったりなトロピカルフルーツカフェ「スコール」も。

【所要】約1時間
入館760円
8時30分~17時30分(3~9月は~19時)※入館締切は閉館の30分前

海洋博公園の広い園内は、巡回している遊覧車での移動がおすすめ。約20〜30分間隔で運行し、運賃は300円。1日周遊券は500円。