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元気と癒しをもらいにいく!1泊2日徳島王道モデルプラン

うず潮からご当地グルメまで、鳴門~徳島市内の魅力を網羅したプランをご紹介。余裕があればもう1日追加して、3つのエリアからお好みでチョイスしよう!

神戸淡路鳴門自動車道 鳴門北IC

鳴門のうず潮

まずは、四国の玄関口・鳴門で自然が織りなすダイナミックなうず潮を満喫。大型観潮船わんだーなるとのほか、橋桁や展望台からなど、さまざまなシチュエーションで楽しもう。

鳴門鯛ランチを満喫!

ランチは鳴門名物の鳴門鯛で決まり!鳴門海峡の荒波にもまれた鳴門鯛は、身が引き締まり味が濃いことで有名。鳴門鯛が食べられる店は鳴門市内に点在している。

大塚国際美術館で陶板名画を鑑賞!

ランチの後は、日本最大級の常設展示スペースを有する陶板名画美術館へ。原寸大で再現された世界中の名画の陶板が見られる。見学コースは全長約4kmあるので、歩きやすい靴で行こう。

鳴門の絶景宿でディナー&宿泊!

1日目の最後は、海を見晴らす絶景宿でリラックス。海を眺めながら湯浴みを楽しんだり、地産の食材をふんだんに使用したディナーに舌鼓を打ったり、くつろぎの時間を過ごそう。

道の駅 くるくる なるとで 鳴門の特産品を味わう

鳴門の新定番スポット、道の駅 くるくる なると。鳴門鯛やなると金時など徳島名物を使用した、インパクト抜群の海鮮料理やスイーツがSNSで話題。

ひょうたん島クルーズで水上から徳島タウン観光!

徳島の中心部を流れる新町川(しんまちがわ)と助任川(すけとうがわ)に挟まれた、「ひょうたん島」を一周する約30分のクルージング。水の都とよばれる徳島タウンの名所が見られる。

徳島ラーメンでランチタイム!

ご当地グルメの代表格「徳島ラーメン」はマストで食べたい。少し甘めの豚骨醤油スープにストレート麵、豚バラ肉や生卵が入るのが特徴だ。

びざんこうえん

眉山公園から絶景を眺める!

その美しいフォルムで徳島タウンのシンボルでもある眉山。阿波おどり会館から眉山ロープウェイに乗って山頂展望台まで6分。山頂展望台からは町が一望できる。

阿波おどり会館で見る!知る!楽しむ!

全国的に有名で、毎年100万人以上の人が訪れる徳島の真夏の祭典“阿波おどり”。この阿波おどりが年間を通して楽しめる施設で、本場の踊りを体感しよう。

徳島自動車道 徳島IC

徳島をもっと楽しみたいなら、ぜひ足を延ばしたい3エリア。徳島タウンからの距離をチェックしてスケジュールを立てよう。

江戸時代から阿波藍の集散地として栄えたレトロなうだつの町並みが残る場所。周辺には観光物件や食事処、カフェなどが点在している。

徳島タウンから海沿いを南下して、雄大な海景色が広がるエリアへ。ウミガメが産卵に訪れる浜や、マリンアクティビティが盛んな場所がある

目のくらむような大渓谷などスケールの大きな自然を感じられる秘境の地。温泉やリバーアクティビティなど楽しみも多い。

このエリアの宿泊予約はこちらから!(るるぶトラベルサイトへ)

このエリアの前売り電子チケットはこちらから!(JTBのサイトへ)

●このページは『るるぶ徳島 鳴門 祖谷渓』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2023年5月末日取材時点のものです。料金、営業時間、定休日、メニュー等の営業内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●掲載の料金は、原則として取材時点で確認した消費税込みの料金です。また、入園料などは、特記のないものは大人料金です。 ●定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。 ●掲載の利用時間は、原則として開店(館)~閉店(館)です。ラストオーダーや入店(館)時間は、通常閉店(館)時刻の30分~1時間前ですのでご注意ください。ラストオーダーはLOと表記しています。 ●掲載の温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。 ●掲載の宿泊料金は、原則として、シングル・ツインは1室あたりの室料です。1泊2食、1泊朝食、素泊に関しては、1室2名で宿泊した場合の1名料金です。料金は取材時点での消費税率をもとに、諸税、サービス料込みで掲載しています。季節や人数によって変動しますので、お気をつけください。


詳細は最新版のるるぶで!るるぶ徳島 鳴門 祖谷渓

るるぶ徳島 鳴門 祖谷渓

鳴門のうず潮、大塚国際美術館、祖谷渓など人気スポットを巻頭大特集!阿波おどり観覧ガイドや徳島ラーメンなどのご当地グルメ&おみやげ情報も満載!

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