
福井県立恐竜博物館は福井県の観光のマストスポット!巨大なドームの中にひしめくリアルな恐竜たちに会いに行こう!


入館するには、日時指定の観覧券の事前購入(WEB)が必要。予定が決まったら早めに購入しておこう。現地で購入できる当日券もあるが、売り切れで入館できない可能性があるので必ず事前購入を。未就学児は無料


都道府県立自然史系博物館では、日本一の来館者数を誇る博物館。カナダのロイヤル・ティレル博物館と中国の自貢恐竜博物館とならんで、世界三大博物館と称されている。

福井県には、日本最大の恐竜化石発掘地があり、日本で一番多くの恐竜化石が発見されている!

福井県立恐竜博物館は、福井県立大学の恐竜学研究所とも連携して研究を進めている。これは全国の大学でも前例のない試み。

日本で発見された新種の恐竜13種類のうち「フクイラプトル」「フクイベナートル」「フクイサウルス」「コシサウルス」「フクイティタン」「ティラノミムス」のなんと6種が福井県で発見されている。


博物館の入口は建物でいうと3階部分。33mもあるダイナミックなエスカレーターで一気に地下1階へ!
B1F ダイノストリート
3階エントランスからエスカレーターで地下1階へ。産状化石展示へ続くダイノストリートには、美しい化石標本が並ぶ

B1F 産状化石
カマラサウルスの恐竜1体がほぼ全身骨格にて再現された産状化石。約15mの大型標本で、発見時の状態で展示されておりリアリティ抜群

1F 恐竜の世界
恐竜の全身骨格標本51体(そのうち10体は実物の化石)がひしめくメイン展示室。動くティラノサウルス、恐竜の生態を解説するブース、恐竜の世界を再現するジオラマなど見ごたえ抜群

1F 地球の科学
地球の姿を「水と地球」「火と地球」というテーマで紹介。陸と海の堆積物、地球を構成する岩石、鉱物など地球の姿について学べる

1F 特別展示室
さまざまなテーマの特別展を開催予定。特別展開催期間外は、3面ダイノシアターで、実物大の恐竜たちが躍動する迫力満点の映像を見られる

1F〜2F ダイノラボ
ティラノサウルスの全身骨格を囲むように1~2階にかけて展示。骨格を足元から鼻先までじっくり観察できるのが魅力

2F 見える収蔵庫
化石や骨格などの標本を保管している収蔵庫はガラス張りで、中の様子を見ることができる

2F ダイノライブラリー
恐竜や地質、古生物学に関する本が揃った図書室

2F 生命の歴史
地球上に生息した46億年分の生物の進化を、時間の流れに沿ったパネルとジオラマで学べる

2F 化石クリーニング室
スタッフが実際に化石を取り出している作業をガラス越しに間近で見学できる。ここでしか見られない学術的な作業

3F 化石研究体験室
T.rexの頭骨復元(夏期)、化石のクリーニング、CT化石観察、化石発掘プラス(冬期)など4つの体験メニューを用意(要予約)※時期に応じて3つの体験

ふくいけんりつきょうりゅうはくぶつかん
アジアを中心に、世界から集められた恐竜の全身骨格を50体も見ることができる、まるで立体の恐竜図鑑のような博物館。実物大の恐竜たちが動く古環境復元ジオラマや、CGシアターで、恐竜時代にタイムスリップした気分が味わえる。恐竜をはじめとする古生物、地球史の展示も充実。2023年にリニューアルオープンして新館が増築されたほか、新しい展示物も増加してさらに充実した。
勝山市村岡町寺尾51-11かつやま恐竜の森内
9~17時(最終入館16時30分)
1000円(特別展は別途) *公式サイトから事前予約して購入可
第2・4水曜日(祝日の時はその翌日、 夏休み期間は無休)
1400台