楽しい旅に快適な宿泊施設は欠かせない！ 魅力たっぷりの温泉がある宿で旅の疲れをゆっくり癒やそう。
飛騨花里の湯 高山桜庵
ひだはなさとのゆ たかやまおうあん
高山駅から徒歩圏内のシティホテルに、和のくつろぎをプラス。高山エリア初となる全館畳張りにこだわり、美しい飛騨建築の特徴を取り入れた空間で心地よいひとときを提供。種類豊富な朝食バイキングも好評。
飛騨高山温泉 ひだホテルプラザ
ひだたかやまおんせん ひだほてるぷらざ
高山駅からも古い町並からもアクセスがよく、観光にうってつけの好立地。飛騨の食材をさまざまに楽しめる和洋中のレストランが好評。自家源泉の温泉を有し、最上階には絶景露天風呂も。
花扇別邸いいやま
はなおうぎべっていいいやま
15室のみの隠れ宿。天然木にこだわった上質な空間で、静かにゆったりと過ごせる。露天風呂付き、二間続きのスーペリアなど客室はすべて違った趣にしつらえてある。
東急ステイ 飛騨高山 結の湯
とうきゅうすてい ひだたかやま むすびのゆ
客室は和のデザイン性、ホテルの快適性、電子レンジや洗濯乾燥機などの機能性を備えた新スタイル。駅近ながら温泉をたたえる広い庭園大浴場もあり、のんびりとした時間を過ごせる。
スパホテル アルピナ飛騨高山
すぱほてる あるぴなひだたかやま
アクセスもよく、眺めのいい天然温泉ありの好条件をリーズナブルな料金で利用できる人気ホテル。夕食プランがないので、高山の町で観光やグルメを夜まで楽しみたい人にぴったりだ。
高山グリーンホテル
たかやまぐりーんほてる
温泉やグルメのほか、高山観光を楽しむツアーやイベントが人気。敷地内にある飛騨物産館には飛騨高山の名物グルメや伝統工芸品など豊富な品揃えで、みやげ探しにも重宝する。
旅館田邊
りょかんたなべ
宮川朝市や古い町並まで徒歩3分の好立地。お風呂は良質な湯が注ぐ2カ所の大浴場にそれぞれある露天壺風呂で楽しめる。A5等級飛騨牛と地産地消にこだわった飛騨会席は朝夕とも部屋食で味わえる。
緑風苑きよはる
りょくふうえんきよはる
素朴で温かいもてなしがうれしい純和風宿。夕食は飛騨牛のほか、季節の味を盛り込んだ月替わりの会席料理。夕食はゆっくりと客室で楽しめるのも魅力。総檜風呂「匠の湯」には露天風呂もある。
宝生閣
ほうしょうかく
玄関脇の坂道を下り、古い町並まで徒歩3分。観光に便利な立地と、町を見下ろす眺望を兼ね備える温泉旅館だ。最上階である5階には女性専用の湯あそび処「織姫」（【時】17～24時【料】90分1500円、要予約）や無料の足湯も。
ホテルアソシア 高山リゾート
ほてるあそしあ たかやまりぞーと
檜風呂や岩風呂など10種類の露天風呂と2種類の内湯が自慢。またすべての客室から北アルプスの大パノラマを望めるのも魅力。
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●このページは『るるぶ飛騨高山 白川郷’24』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2022年12月末日取材時点のものです。料金、営業時間、定休日、メニュー等の営業内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●掲載の料金は、原則として取材時点で確認した消費税込みの料金です。また、入園料などは、特記のないものは大人料金です。 ●定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。 ●掲載の利用時間は、原則として開店（館）～閉店（館）です。ラストオーダーや入店（館）時間は、通常閉店（館）時刻の30分～1時間前ですのでご注意ください。ラストオーダーはLOと表記しています。 ●掲載の温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。 ●掲載の宿泊料金は、原則として、シングル・ツインは1室あたりの室料です。1泊2食、1泊朝食、素泊に関しては、1室2名で宿泊した場合の1名料金です。料金は取材時点での消費税率をもとに、諸税、サービス料込みで掲載しています。季節や人数によって変動しますので、お気をつけください。
るるぶ飛騨高山 白川郷’24
古い町並での町歩き、ちょい食べおやつや、町家ランチなど、レトロタウン高山の魅力を６つのテーマでご紹介。 また、ハイレベルなベーカリー、見た目も映える絶品スイーツといった、新しい高山の楽しみ方も提案しています。 高山観光とあわせて行きたい世界遺産の白川郷、絶景露天風呂が楽しめる奥飛騨温泉郷、アニメの舞台としても人気の飛騨古川、日本三名泉の一つ下呂温泉などの情報も盛りだくさん。
