
豚バラやとり皮など独特の串とともに、席に着くと山盛りキャベツが自動的に出てくるのが博多の焼き鳥店の流儀。近年流行中のやさい巻きも注目!

鶏だけでなく、豚や牛肉、野菜などさまざまな串焼を揃える。山盛りキャベツの上に焼き上がった串を提供していくスタイルも博多流。キャベツには酢醤油などのタレがかかり、おつまみにも!

254円/254円/264円など
うま味を引き出すこだわりの塩や継ぎ足しのタレなど、同じ素材でも味わいガラリ!オーダーは2本単位で

福岡の人気店が集まる「駅から三百歩横丁」内。昼から飲めるのもうれしい
博多駅周辺
やきとりのはちべい
昭和58年(1983)に糸島市で開業し、焼き鳥一筋40年。博多の焼き鳥を全国に発信し続け、今や海外にも店舗を展開する人気店に。厳選した食材、創業からの継ぎ足しタレなどこだわり抜いた焼き鳥にファンが多い。

240円/170円/440円など
炭は備長炭、塩は沖縄の天然塩など素材にこだわる。牛さがりは横隔膜で肉質が軟らかい赤身肉

創業は昭和39年(1964)。博多座に近く、有名人の来店も多い
中洲川端
てんかのやきとり のぶひでほんてん
酢だれキャベツ発祥の店として知られ、新鮮な素材を使った焼き鳥を備長炭で丁寧に焼き上げる。活気あふれる店内に漂う、炭火焼き鳥の香ばしい香りが食欲をそそる。おひとりさまでも気軽に入れるアットホームな雰囲気も魅力の一つ。

363円/363円/418円/1430円
豚肉9割のつくねはうま味最強!注文を受けて焼くスペアリブはオーダー必至(数量限定)

備長炭で丁寧に焼く串をゆったりとした空間で楽しめる
舞鶴
おきびのいお
毎朝仕入れる朝びきの若鶏と、うきは市のハムファクトリー「リバーワイルド」の豚が店の二枚看板。地元でとれた旬の果物をエサに与えて育てられた豚は、料理人が惚れ込む逸品。生産量が少なく、地元福岡でも常に味わえるのは貴重。

鶏の皮をぐるぐるに巻きつけた串。焼く、寝かせるを繰り返すこと3~6日間。驚くほど手間ひまを要して完成する。余分な脂が落ち、うま味がギュッと濃縮。外はカリッと中はジューシー!

1本143円
外カリッ、噛むとジュワッと甘辛いタレが絡んだとり皮のうま味があふれる。皮以外のメニューも充実

開店前から客が訪れることも珍しくない人気店
警固
かわやけごてん
とり皮を全国区にした立役者。この店では「とりあえず20本!」「こっち30本!」と10本単位でのオーダーが当たり前。1日のとり皮消費量はなんと100kgというから驚きだ。6日間かけて仕上げるとり皮は、うま味とコラーゲンが凝縮され1人で10本は軽い!

1本180円
3日間かけて計7回焼いて仕上げる名物串。噛めば噛むほど口の中に濃厚なうま味が広がる

1階のカウンター席は予約不可。2階の座敷席は3名以上で予約可
薬院
とりかわすいきょう
とり皮革命を巻き起こした昭和43年(1968)創業の「権兵衛」ののれん分け。名物のとり皮は国内のみならず海外のファンも多いそう。カリッと焼かれたとり皮は1人で10本は当たり前。売り切れ御免の人気串ゆえに早めの来店がおすすめ。


330円/275円/330円/330円
豚バラやベーコンのうま味と、みずみずしい旬の野菜がマッチ

季節限定を含め、常時15種以上のラインナップ

天気がよい日は屋台感覚のオープン席もおすすめ
大名
やさいまきくしやねじけもん
今や博多の焼き鳥の一つのスタイルとして確立した「やさい巻き」。その人気の火付け役ともいえるのが、女性で賑わうココ。豚バラやベーコンで野菜を巻き込んだヘルシーな串が揃う。“豚バラ×リンゴ=アップルパイ”といった、おいしい新発見も。