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ゼッタイはずせない!本場の本物!香川の名店うどん

うどん県・香川に来たら一度は訪れたい、何度でも行きたくなる名店をご紹介。忘れられない、味わい深い一杯に出合える。

丸亀市

なかむら

なかむら

独特のセルフスタイルで有名になり、やわらかながらもコシがある麺に魅了されるファンが絶えない。かけと、釜玉が人気で、釜玉を少し残し、ダシを注いで両方楽しむのがツウの食べ方。

丸亀市飯山町西坂元1373-3

高松道坂出ICから車で10分

9~14時ごろ(売り切れ次第終了)

火曜

35台

①「なかむら」を訪問

人気が絶えない「なかむら」の店構え

②うどんをゆでる

うどんを受け取る。温かい麺を食べたい人は自分で釜でゆでる

③自由にトッピング!

好きなサイドメニューを選んで会計を済ませたら、自由にトッピング

綾川町

田村

たむら

神の手とよばれた初代の技を受け継ぎ、香川産小麦を5割配合した粉で打つ、なめらかでコシのある麺は超絶品。客が厨房の中に入って大将に注文し、麺を受け取るスタイルも県外客には新鮮だ。

綾歌郡綾川町陶1090-3

高松道高松西ICから車で15分/ETC車なら府中湖スマートICから車で5分

9~13時ごろ(売り切れ次第終了)

日曜、祝日

30台

坂出市

日の出製麺所

ひのでせいめんしょ

昭和5年(1930)創業の製麺所で、客の強い要望により昼の1時間のみゆでたての麺が食べられるスタイルに。開店から100食は県産小麦・さぬきの夢で打つ麺を提供するので、早めに並ぼう!

坂出市富士見町1-8-5

JR坂出駅から徒歩8分

11時30分~12時30分(みやげの販売9~16時)

不定休

22台

まんのう町

山内うどん

やまうちうどん

水締め麺×熱いダシの“ひやあつ”を、伝説の店・旧宮武から継承する店で、機械を使わない純手打ちを貫く。薪の強力な火で大釜を使って一気にゆでるので、小麦の風味を逃がさない。

仲多度郡まんのう町大口1010

JR黒川駅から徒歩20分

9時~(売り切れ次第終了)

木曜

30台

坂出市

がもううどん

がもううどん

昭和の製麺所の雰囲気を色濃く残す名店。まろやかで飽きない、ここならではの麺とダシを目当てに、開店直後から行列ができる。店内にも席はあるが、開放的な外の席で味わって。

坂出市加茂町420-1

JR鴨川駅から徒歩15分

8時30分~14時(土曜、祝日は~13時、売り切れ次第終了)

日・月曜

54台※カーナビを利用する場合は、駐車場横売店の電話番号「0877-48-2101」がおすすめ

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●このページは『るるぶ 香川 高松 琴平 小豆島 直島’24』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2022年12月末日取材時点のものです。料金、営業時間、定休日、メニュー等の営業内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●掲載の料金は、原則として取材時点で確認した消費税込みの料金です。また、入園料などは、特記のないものは大人料金です。 ●定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。 ●掲載の利用時間は、原則として開店(館)~閉店(館)です。ラストオーダーや入店(館)時間は、通常閉店(館)時刻の30分~1時間前ですのでご注意ください。ラストオーダーはLOと表記しています。 ●掲載の温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。 ●掲載の宿泊料金は、原則として、シングル・ツインは1室あたりの室料です。1泊2食、1泊朝食、素泊に関しては、1室2名で宿泊した場合の1名料金です。料金は取材時点での消費税率をもとに、諸税、サービス料込みで掲載しています。季節や人数によって変動しますので、お気をつけください。


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