
江戸~大正時代に創業した歴史ある名店の、今も変わらず東京の王道みやげであり続ける逸品をご紹介。

銀座
明治23年(1890)創業
ぎんざきくのや
金平糖や落雁など、かわいらしい江戸菓子が20種類以上も詰まった品。予約すれば菓子にオリジナルメッセージ(1枚108円)を入れられる。※パッケージや詰め合わせ内容は変更になる場合あり
【日持ち】製造日から90日
【個包装】なし
地下鉄銀座駅A5出口から徒歩1分
中央区銀座5-9-17銀座あづまビル1階
9時30分~18時(土・日曜、祝日は~17時30分)
水曜

銀座
明治35年(1902)創業
しせいどうぱーらー ぎんざほんてん しょっぷ
資生堂のシンボル「花椿マーク」をかたどったカラフルなボンボンショコラ。カフェ、アールグレイ/パッション、カシスなど定番のほか、季節限定のフレーバーも。

銀座
明治17年(1884)創業
くうや
名物のもなかは、焦がし皮に小豆のつぶし餡をはさんでいる。商品の支払いは現金のみのため注意を。

浅草
明治35年(1902)創業
ふなわほんてん
甘さを抑えた自然な風味が楽しめる、あんこ菓子。定番の小豆餡のほか、白いんげん、抹茶、イチゴ、ミカン、コーヒーの全6種類を詰め合わせ。

浅草
明治36年(1903)創業
とくたろう
明治36年(1903)創業、きんつばの名店として知られる奥浅草の和菓子店。北海道産の小豆で作る、甘さ控えめの自家製餡は絶品だ。