沖縄に行ったら絶対行きたい!長~く愛される「沖縄そば」の老舗6軒

沖縄料理の中でも県民食として愛されている沖縄そば。だしや具材、麺などすべてにおいて昔ながらの製法にこだわる老舗の6軒をご紹介。

首里そばの首里そば(中)の画像

首里そば(中)

500円

カツオが香る透明で上品なスープはコクがあり、麺の存在感も秀逸だ

首里そばのジューシーの画像

ジューシー

250円

そば同様、上品な味わいの炊き込みご飯。店主のお母さん直伝

那覇

創業31年

首里そば

しゅりそば

時間をかけて手打ちした麺はしっかりとした歯ごたえ。カツオの一番だしを使うなど、手間と時間をかけながら中サイズで1杯500円とコスパの高さも魅力。首里城公園の近くには姉妹店の「首里そば なかだ」もある。

首里そばの外観
交通

ゆいレール首里駅から徒歩5分

住所

那覇市首里赤田町1-7

時間

11時30分~14時ごろ(売り切れ次第終了)

休み

日・木曜

駐車場

7台

席数

37(全席禁煙)予約不可

高江洲そばのゆし豆腐そば(大)の画像

ゆし豆腐そば(大)

900円

ゆし豆腐の塩味と豚骨ベースのだしがうまく絡み合ったスープが絶妙

高江洲そばのジューシーの画像

ジューシー

200円

豚だしを利かせたオーソドックスな味わい

中部

創業53年

高江洲そば

たかえすそば

浦添市にある有名店といえばここ。客の要望から提供を始めたというゆし豆腐そばは、この店が発祥といわれている。今では名物となり早々に売り切れることもあるとか。ソーキそば(中)950円も人気が高い。

高江洲そばの外観画像
交通

西原ICから4km

住所

浦添市伊祖3-36-1

時間

10~15時30分LO(売り切れ次第終了)

休み

日曜、ほか不定休あり

駐車場

25台

席数

50(全席禁煙)予約不可

きしもと食堂本店の沖縄そば(大)の画像

沖縄そば(大)

950円

香り立つスープはカツオの風味に加え豚骨のコクもしっかりと感じられる

きしもと食堂本店のジューシーの画像

ジューシー

350円

カツオが利いたそばだしを使った濃厚な味わい。1日50食限定

沖縄美ら海水族館・古宇利島周辺

創業120年

きしもと食堂本店

きしもとしょくどうほんてん

明治38年(1905)創業と現存する沖縄そば店では最古とされる。麺はかん水を使わずに木灰の上澄み汁を使うなど昔ながらの製法を今に伝えている。カツオ漁の盛んな港町にあるため、スープにはカツオの風味がガツンと利いている。

きしもと食堂本店の外観画像
交通

許田ICから22km

住所

本部町渡久地5

時間

11~17時(売り切れ次第終了)

休み

水曜

駐車場

7台

席数

35(全席禁煙)予約不可

山原そばのソーキそばの画像

ソーキそば

1000円

豚だしとカツオの風味に加え、ソーキの甘辛いタレがスープに溶け込み味わい深い

沖縄美ら海水族館・古宇利島周辺

創業52年

山原そば

やんばるそば

沖縄そばに惚れ込んだ先代が、試行錯誤の末に作り出したそばが自慢。オーダーを受けてから具材をタレで煮込むなど随所にこだわりが見られる。メニューはソーキそば(写真)と三枚肉そば900円の2種類のみ。

山原そばの外観画像
交通

許田ICから16km

住所

本部町伊豆味70-1

時間

11~15時(売り切れ次第終了)

休み

月・火曜

駐車場

20台

席数

32(全席禁煙)予約不可

そば処 玉家 本店のソーキそば(大)の画像

ソーキそば(大)

800円

カツオをメインにうま味を凝縮したスープは最後の一滴まで満足度が高い。存在感のあるソーキも美味

そば処 玉家 本店のジューシーの画像

ジューシー

200円

コーレーグースを垂らしてもおいしい人気メニュー

南部

創業25年

そば処 玉家 本店

そばどころ たまや ほんてん

ある製麺所の麺に惚れ込んだ店主が、麺との相性を第一に考えてスープを考案。しっかり味が染みた三枚肉やテビチなど、具材のレベルの高さにも定評がある。

そば処 玉家 本店の外観画像
交通

南風原北ICから3km

住所

南城市大里古堅913-1

時間

10時30分~15時(変動あり)

休み

無休

駐車場

30台

席数

60(全席禁煙)

予約

不可

亀かめそばの軟骨そば(中)の画像

軟骨そば(中)

900円

豚骨だしが利いたスープはゴロゴロとのった軟骨ソーキや麺とも好相性

亀かめそばのいなりの画像

いなり(1個)

120円

ジューシーと並ぶ沖縄そばのサイドメニューの定番

那覇

創業28年

亀かめそば

かめかめそば

自慢のスープはカツオと豚骨に野菜を加えることで、濃厚な力強さとまろやかな口あたり。沖縄そば(大)780円も人気。

亀かめそばの外観画像
交通

ゆいレール県庁前駅から徒歩13分

住所

那覇市若狭1-3-6

時間

10時30分~15時45分LO

休み

日曜

駐車場

6台

席数

55(全席禁煙)

予約

不可

そば粉を使わず小麦粉を使用。茹でた後、食油をまぶし冷ますのが一般的だが、近年では油をまぶさない麺を提供する店も。


スープ

豚骨&カツオ節のブレンドスープがキホン。店によって鶏や野菜なども使用。近年ではラーメンのようにタレを使う店も増加。


具材

三枚肉(豚バラ肉)、カマボコ、刻みネギがキホン。骨付き豚アバラ肉がのる「ソーキそば」、豚足がのる「テビチそば」など、上にのる具材の種類でそばの名称が変わる。写真左から、三枚肉そば、ソーキそば、軟骨ソーキそば。


島唐辛子を泡盛に漬け込んだ辛味調味料「コーレーグース」(写真左)は沖縄そばには欠かせない。かなり辛いため少しずつ垂らしてみよう。そのほか、フーチバー(ヨモギ)(写真中央)や紅ショウガ(写真右)も薬味の定番。


沖縄そばのサイドメニューといえばジューシー。店によって異なるが、細かく切ったシイタケや豚肉、カマボコなどと米を炊いたもの。水の代わりにそばだしを使う店もある。写真は炊き込みご飯のジューシー。


名護市内では、平太麺を使っている店が多く、カツオ漁で栄えた本部町のそばはカツオ風味が強い。やんばるでは牛肉そばを提供する店が多いなど、本島北部では特に地域性がある。

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●このページは『るるぶ沖縄’27』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2025年10月末日取材時点のものです。料金、営業時間、定休日、メニュー等の営業内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●掲載の料金は、原則として取材時点で確認した消費税込みの料金です。また、入園料などは、特記のないものは大人料金です。 ●定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。 ●掲載の利用時間は、原則として開店(館)~閉店(館)です。ラストオーダーや入店(館)時間は、通常閉店(館)時刻の30分~1時間前ですのでご注意ください。ラストオーダーはLOと表記しています。 ●掲載の温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。 ●掲載の宿泊料金は、原則として、シングル・ツインは1室あたりの室料です。1泊2食、1泊朝食、素泊に関しては、1室2名で宿泊した場合の1名料金です。料金は取材時点での消費税率をもとに、諸税、サービス料込みで掲載しています。季節や人数によって変動しますので、お気をつけください。


この記事を書いた人

るるぶ情報版(国内)編集部

るるぶ情報版(国内)編集部

日本全国の「見る」「食べる」「遊ぶ」を徹底取材、楽しくわかりやすい、信頼の旅ガイド『るるぶ』の編集部です。定番から穴場まで、編集部が厳選した観光・グルメ、体験情報など、旅のワクワクをお届けします。


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