
日本三大茶の一つに数えられる静岡茶。お茶にまつわる施設やカフェを巡り、静岡茶の魅力にふれてみよう!

受付を済ませたら、お菓子のセットを受け取りデッキで過ごせる
富士市
ふじさんのちゃのま
「富士山みわたすティータイムプラン♪」(要予約)は、茶畑の中に設置されたデッキで、絶景と地元の茶園のお茶を味わう体験プログラム。富士山の茶の間は大淵笹場にあり、お茶と絶景を楽しみながら自由に過ごせる。

地元茶園の静岡茶や紅茶をいただける

(上)本格的な茶室での茶道体験も(【料金】600円 【時間】9時30分~15時30分)/(下)ショップではさまざまなお茶が買える。12種のティーバッグが入った静岡茶辞典は1080円
島田市
ふじのくにちゃのみやこみゅーじあむ
全国でも珍しいお茶の博物館。静岡のお茶はもちろん、世界のお茶や喫茶文化などを、五感を使って楽しく学べる。江戸時代の大名茶人・小堀遠州ゆかりの日本庭園や茶室もみどころ。

常設展では、お茶の起源と世界への広がりなどについて学べる
東名高速道路相良牧之原ICまたは新東名高速道路島田金谷ICから車で10分
島田市金谷富士見町3053-2
入館300円
9~17時
火曜(祝日の場合は翌平日)
80台

抹茶ゼリー、抹茶パウンド、抹茶アイスは、甘さ控えめ
焼津市
茶氷プロジェクト参加店
さのわ ばい まるたまえん
創業70年以上の老舗茶屋「丸玉園」のセカンドブランド。お茶を使用した本格スイーツや気軽に楽しめるティーバッグ、フレーバーティーなどを揃える。

サクサク最中の食感と抹茶アイスのコクと深みのハーモニーが絶妙
掛川市
茶氷プロジェクト参加店
にほんちゃきみくらほんてん
1階では県内産を中心とした日本茶をはじめ、お菓子や茶器を販売。2階の茶寮では、大きな窓から日本庭園を望みながら、こだわりのお茶と抹茶スイーツを堪能できる。

お濃茶クレープをシンプルに味わいたいなら、超ビッグサイズのこちらを!
熱海市
あたみさとりほんてん
老舗製茶問屋「丸七製茶」が監修するオリジナルブレンドの抹茶「さとり」を使った、テイクアウト専門のスイーツショップ。メニューはクレープやわらび餅など10種類以上。熱海銀座通りにあるテイクアウト専門店。

抹茶生クリーム大福・鞠福がのった抹茶づくしのパフェ
静岡市
茶氷プロジェクト参加店
がしょうあん ちよだほんてん
静岡で製茶問屋を営む「小柳津清一商店」の直営カフェ。抹茶のソフトクリームやスポンジなどが盛りだくさんのパフェや抹茶モンブランといったスイーツのほか、抹茶入り生パスタなども味わえる。

緑に囲まれたテラス席もある
徳川家康も愛飲した
ほんやまちゃ
安倍川上流域
静岡で最も古い茶産地で、約800年の歴史がある。優しい口当たりと爽やかな香りが特徴。
深蒸し茶が主流
かけがわちゃ
掛川市
茶葉が肉厚なので、長い時間高温で蒸す深蒸しで製茶する。渋みが少なく、まろやかな口当たり。
山が育む豊かな風味
かわねちゃ
川根地域
昼夜の寒暖差と湿気が育む山のお茶。色は金色で透明、甘みとさっぱりとした後味が特徴。
上品な香りと軽い口当たり
てんりゅうちゃ
天竜川流域
山間部特有の霧と寒暖差が良質な茶葉を育てる。川根茶と並ぶ高級茶として知られる。

例年、7月から9月にかけて開催。県内全域のカフェや製茶問屋などで、静岡茶を使用したかき氷を提供する。

「茶の芽」(静岡市)の茶氷1000円