
平泉の世界遺産、一関の自然美、花巻の温泉、遠野の原風景など、岩手に行くならココ!というようなザ・王道プラン。話題のスポットから名物グルメまでしっかり抑えて満喫した旅を。
【宿泊】
行きたいエリアが1~2カ所であれば、1泊2日で楽しめる。ただし、定番スポットのみを巡るなど、ポイントを絞ったプランニングを。3カ所以上や三陸まで足を延ばすなら2泊3日で。
【交通】
盛岡や平泉、花巻など、名所が集中しているタウン観光は、バスや自転車、徒歩でまわれる。八幡平や三陸などのエリアはバスや鉄道の本数が少ないので、車移動がベスト。事前にレンタカーの手配を。
平泉前沢IC
↓県道300号経由 3km/5分
↓県道300号経由 2km/3分
↓県道300号経由 1km/2分
↓県道206号・19号経由 17km/25分
↓県道206号、東北自動車道、県道12号経由 77km/1時間15分
↓県道12号、国道283号経由 23km/35分
↓国道283号、釜石自動車道、国道238号経由 23km/35分
↓国道340号経由 5km/10分
↓県道160号経由 6km/10分
↓国道283号経由 5km/10分
遠野住田IC
1日目は平泉駅をスタートし、平泉の世界遺産を散策。花巻駅まで電車で移動し、バスを利用して花巻温泉郷の宿泊施設まで。猊鼻渓に立ち寄るならば、平泉駅から11時発、または13時発のバスを利用し猊鼻渓まで移動(冬期運休)。猊鼻渓からはバスで一ノ関駅まで移動し、電車で花巻駅まで移動。2日目は新花巻駅まで移動し、宮沢賢治童話村へ。その後は遠野駅まで電車で移動。荒神神社へ行く場合はタクシーを利用

東北自動車道

極楽浄土を表現した寺院
ちゅうそんじ
平泉の黄金文化を象徴する中尊寺。金色堂や讃衡蔵以外にもみどころがあり、2~3時間あればひととおり拝観することができる。写経や座禅の体験プログラムもある。

必見の金色堂。細部まで観覧するには双眼鏡を持参しよう

秋には草木が美しく彩られる月見坂

平泉流のわんこそば
岩手県の名物グルメであるわんこそば。平泉流の提供方法で楽しめる「駅前芭蕉館」では、秀衡塗の器で提供される。平泉の郷土の味を堪能しよう。

盛り出し式で、自分のペースでおかわりするのが平泉流
えきまえばしょうかん

平泉の伝統工芸にふれる
「翁知屋」で実施しているうるし塗体験。箸、ストラップ、スプーン、カップ、銘々皿などの体験メニューがある。

漆を塗るコツは均一に薄く塗ること
うるしぬりたいけんこうぼうくらす
JR平泉駅から巡回バス「るんるん」で10分、中尊寺下車、徒歩3分
平泉町平泉衣関1-7
うるし塗体験:箸5280円~など※1週間前までに要予約
9~17時
火曜午後、水曜
10台

壮大な渓谷美に驚く!
げいびけい
渓谷の絶景を楽しめる猊鼻渓。舟下りでは水面から眺める大迫力の岸壁など、壮大な自然の中を約1時間30分のゆったりとした舟旅で満喫する。

冬のこたつ舟など、猊鼻渓舟下りは四季それぞれの楽しみ方がある

宮沢賢治の世界にご招待!
宮沢賢治の童話の世界を体験できる施設。ファンタジックホール・宇宙・天空・大地・水の5つのゾーンに分かれており、映像や音響を用い、五感を刺激し、宮沢賢治の世界を追体験できる。

『月夜のでんしんばしら』の世界を描いた幻想的な壁画があるファンタジックホール
みやざわけんじどうわむら

遠野に根付く羊肉食文化
野外で食べる際は「バケツジンギスカン」という文化があるほど親しまれている遠野ジンギスカンを味わう。

やわらかくクセのない肉が特徴
じんぎすかんあんべ
JR遠野駅から徒歩15分
遠野市早瀬町2-4-12
11~15時(14時30分LO)、17~20時(19時30分LO) ※土・日曜、祝日は11~20時
木曜
40台

カッパの伝承が残る地
昔ながらの山里に風景が広がるカッパ淵。カッパの伝承が残り、岸辺には2体のカッパ像もある。『遠野物語』の世界を垣間見る。

「旅の蔵 遠野」などで捕獲許可証220円を買えば、キュウリを仕掛けた釣り竿でカッパ釣りに挑戦できる
かっぱぶち

遠野遺産認定の景色
田園にたたずむ小さな神社。季節ごとに異なった表情を見せる風景が魅力的で、市民にとって次世代へ残すべき地域の「たからもの」として遠野遺産に認定されている。

春先の水を張った田んぼに反射する神社も遠野ならではの風情が漂う
あらがみじんじゃ

釜石自動車道