
別府観光の大本命、べっぷ地獄めぐり。この世に存在する地獄は、鉄輪と柴石エリアに計7つ。エンマ様のナビゲートで別府の地獄にいざ出発!


温泉噴出口のこと。100℃前後の噴気や熱泥、熱湯が地面から噴出し、まるで地獄のような妖しくも美しい光景をつくりだしている。奈良時代に編纂された『豊後国風土記』(ぶんごのくにふどき)に鉄輪・亀川では1000年以上前から地獄があったという記載も。
温泉の含有物の化学反応によって青や白、赤に色づく。例えば、血の池地獄は熱泥に含まれる酸化鉄が空気中の酸素に反応して赤くなる。
鉄輪地帯に密集する5つの地獄は徒歩圏内。血の池と龍巻地獄はやや離れているので車で移動しよう。車がない人は、亀の井バスが運行しているツアーに参加するのもおすすめ。

かめのいばす
バスガイドとともに7地獄すべてを巡る定期観光バスは毎日運行。七五調とよばれる独特の観光ガイドも名物。



徒歩すぐ


徒歩3分


徒歩すぐ


徒歩すぐ


車で5分


徒歩すぐ
地獄すべてを巡るなら、共通チケットがお得。通常より割安な2400円で7地獄に入場できる。購入は各地獄の受付にて。購入日から2日間有効。

べっぷじごくめぐり
「地獄めぐり」とは、自然湧出の源泉「地獄」を周遊すること。地獄は鉄輪に5つ、柴石温泉近くに2つある(組合加盟)。気になる地獄だけでもいいが、それぞれ個性やみどころが異なるため、7地獄すべてをめぐるのがおすすめ。