
熊野本宮大社近くの山間に湧く「湯の峰温泉」「川湯温泉」「渡瀬温泉」の3つの温泉地を総称して熊野本宮温泉郷とよぶ。それぞれ個性があり、本宮参詣や古道歩きの折に訪れたい!
↓龍神バス発心門王子方面行き 1時間38分
↓7分
↓1分
↓13分
↓奈良交通バス特急大和八木駅行き・熊野御坊南海バス川湯・渡瀬・湯の峰温泉経由本宮大社前行き 約1時間
↓2分
↓8分
↓10分
↓311号線…約54km
↓311号線…約2km
↓241号線…約2.5km
ゆのみねおんせん
熊野詣での旅人が身を清め、疲れを癒やしたと伝えられる。谷川に湧く「つぼ湯」は参詣道の一部として世界遺産登録され、その周辺に湯治場の雰囲気を残す旅館や民宿が立ち並ぶ。

2人で入ればいっぱいになる湯船

川べりの小屋の中につぼ湯がある
入浴800円
世界遺産の湯に浸かろう
つぼゆ
世界遺産に登録された歴史ある温泉。小屋に天然岩の湯船があり、底から源泉が湧く。30分交代・貸切での入浴になるので、近くにある受付で番号札を受け取り、順番を待とう。
バス停湯の峰温泉からすぐ
田辺市本宮町湯峯110
6~21時(つぼ湯は~20時30分最終受付)
無休(メンテナンス・増水時休あり)
30台

熊野古道歩きにも便利な温泉

ほっとするレトロな外観がお出迎え
素泊まり5760円〜
14室
【露天】あり
【露天付客室】なし
【貸切風呂】なし
【立ち寄り湯】600円
10〜15時ごろ、不可の場合あり
湯の峰の名旅館の湯が復活
とうじやど いせやりょかん
世界文化遺産「つぼ湯」受付のすぐ隣にある、熊野古道入口すぐ近くの、源泉かけ流し禊の湯の湯治宿。

県南部の熊野地方で昔から飼われていた和牛を品種改良した「熊野牛」をしゃぶしゃぶで!

忙しい漁や山仕事の合間に簡単に食べられるお弁当として広まった。塩漬けにした高菜でご飯を包む。

熊野を訪れる人たちの無病息災を祈願し作られた、熊野本宮大社御用達の熊野名物。素朴な味わいが魅力。
かわゆおんせん
川底から湯が湧く、なんとも不思議な温泉地。河原から温泉が湧くので、自分だけの露天風呂が作れてしまう! 流れをせき止めて作る巨大な仙人風呂は、冬の風物詩。

心地よい半露天の貸切風呂(45分3300円)

全客室大塔川向きのリバービュー
1泊2食付 平日1万9950円~、休前日2万3250円~
31室
【露天】あり
【露天付客室】あり
【貸切風呂】あり
【立ち寄り湯】なし
冬は目の前に仙人風呂が
ふじや
江戸時代創業という、川湯温泉を代表する老舗旅館。紀州槇の風呂や大理石風呂、半露天風呂などで源泉かけ流し温泉を楽しめるほか、スタイリッシュな露天風呂付き客室も人気。冬は宿の目の前の川の中に仙人風呂が作られる。

冬に登場する広大な露天風呂は川遊び気分で楽しめる

夏は川原で露天風呂作り
入浴無料
川がまるごと露天風呂に
せんにんぶろ
冬限定で川の水をせき止めて作る混浴大露天風呂。駐車場にトイレと更衣室があり、水着を着用して川遊び気分で入浴できる。周辺の宿では宿泊者に湯浴み着の貸出もある。
わたぜおんせん
四村川のほとりに湧く温泉。瀟洒なホテルやクアハウス、バンガローが山間に点在し、リゾートの趣がある。西日本屈指の大露天風呂もあり、ひと味違う温泉情緒が魅力。

湯量豊富なかけ流しの天然温泉が楽しめる大露天風呂

静寂が似合う落ち着いたたたずまい
1泊2食付 平日2万7500円~、休前日2万9700円~
30室
【露天】あり
【露天付客室】なし
【貸切風呂】あり
【立ち寄り湯】なし
温泉も自然もたっぷり
わたらせおんせん ほてるささゆり
わたらせ温泉大露天風呂を併設するリゾート感たっぷりのホテル。客室は和洋室が中心で、ゆったりできる。大露天風呂のほか、館内に大浴場と宿泊者専用の貸切風呂もある。

男女別の風呂も広大さが自慢
入浴1000円
広い露天風呂でくつろぐ
わたらせおんせんだいろてんぶろ
広大な露天岩風呂がいくつも連なり、開放感たっぷりの日帰り温泉施設。貸切の露天風呂(1時間1名1800円)も4カ所あり、それぞれが一度に10人は入浴できる広さ。