
立山の峰々を背に富山湾に向かってコンパクトにエリアが点在。心奪われる絶景と富山でしか食べられない食材。いつ訪れても感動の旅が待っている富山へ来られぇ〜。
【旅の起点】富山駅
県都&おわら風の盆で有名
とやまたうん・えっちゅうやつお
江戸時代に薬売りなどで発展した富山タウンは、経済や文化の中心地で県内随一の繁華街がある。富山駅から鉄道で約25分の八尾は、坂のある古い街並みと幻想的な踊りが郷愁を誘う。

富岩運河の旧舟だまりを利用して整備された親水公園

胡弓の哀愁を帯びた音色と、男女が夜を徹して踊る姿に魅せられ、大勢の観光客が訪れる

戦後、労働者の塩分補給も兼ねて作られた濃い醤油スープのラーメンが始まり
【旅の起点】富山駅
壮大なスケールの山岳観光スポット
たてやまくろべあるぺんるーと
神々しい峰々が居並ぶ3000m級の北アルプスを貫く観光ルート。ケーブルカーやトロリーバス、ロープウェイなど6つの乗り物を乗り継いで雄大な自然を満喫。

立山連峰を鏡のように映す神秘的な湖面のみくりが池。標高2450mの室堂平にある

黒部ダムをモチーフにしたカレー。ルーには遊覧船をイメージしたカツをトッピング

後立山連峰の山岳地帯に造られた世界屈指の建造物。6月下旬〜10月中旬までは豊かな水流を噴き出す観光放水も見られる
【旅の起点】黒部宇奈月温泉駅
北アルプスに抱かれ自然と水が豊か
くろべきょうこく・うなづきおんせん・うおづ
トロッコ電車が秘境を走る黒部峡谷。その谷あいに湧く源泉を引き湯する宇奈月温泉。黒部川の下流、富山湾に面した魚津・滑川はホタルイカ漁が有名。

日本一深いV字峡を走るトロッコ電車。沿線の秘湯めぐりをするのも楽しい

富山湾の深海にすみ、春〜初夏になると水面近くに上がってくる

黒部川沿いにあるため、四季折々楽しめる。2023年に開湯100年を迎えた
【旅の起点】新高岡駅
万葉時代の歴史遺産と魚介グルメ
たかおか・ひみ・しんみなと
富山湾に面し、古くは万葉からの歴史をもつ高岡は鋳物など伝統工芸が盛んで、国宝の瑞龍寺が鎮座。氷見・新湊は、全国的知名度がある氷見ぶりを代表格に新鮮魚介の宝庫。

海越しに仰ぐ立山連峰。古くは万葉の歌人、大伴家持が魅了され多くの歌を詠んだ

鋳物産業が盛んな高岡。製作現場見学や鋳物作り体験もできる

氷見や新湊で揚がる新鮮魚介を贅沢に味わいたい!シロエビや寒ブリなど富山の旬の地魚を堪能しよう
【旅の起点】新高岡駅
世界遺産の集落とチューリップの街
ごかやま・となみしゅうへん
かつて陸の孤島といわれた五箇山に息づく合掌造り集落は世界遺産。屋敷林に囲まれた農家が点在しチューリップ球根の出荷が盛んな砺波。砺波平野を貫く庄川沿いに開けたエリアで静かな風景を満喫。

日本一の球根出荷量を誇るチューリップ。「四季彩館」では一年を通して可憐な姿を見ることができる

香ばしい匂いが食欲をそそる特製クルミ味噌の五平餅

合掌集落の地域として知られる五箇山。今も生活の場であり、岐阜の白川郷と併せて懐かしい日本の原風景に触れることができる


砺波市
4月22日〜5月5日
にせんにじゅうろく となみちゅーりっぷふぇあ
チューリップで描く巨大地上絵や花の大谷、絶景のチューリップ畑など、日本一の球根の生産地ならではの美しい景色が魅力。

高岡市
5月1日※4月30日は宵祭・ライトアップ
たかおかみくるまやままつり
高岡の工芸技術の装飾が施された7基の山車(やま)が、土蔵造りの街並みを巡行する。

立山町
4月15日〜11月30日(予定)
たてやまくろべあるぺんるーと
北アルプスに囲まれた絶景を堪能。多彩な乗り物を乗り継いで雲上世界へ。春の残雪、夏の新緑、秋の紅葉など四季折々の大自然を楽しめる。


富山市八尾町
9月1〜3日(予定)
えっちゅうやつお おわらかぜのぼん
300年余の歴史がある。三味線、胡弓、太鼓の音に合わせてうたわれる哀調を帯びた唄にのせ、浴衣、法被姿の男女が、坂の街を踊って流し歩く。

黒部市
例年見頃10月下旬〜11月中旬
くろべきょうこくのぜっけいもみじ
トロッコ電車で紅葉狩り。黒部峡谷の色鮮やかに染まる紅葉と青空とが相まって美しいコントラストを見せる。

南砺市五箇山
1~2月(予定・日付限定)
ごかやまのがっしょうづくりしゅうらくらいとあっぷ
集落を灯す幻想的なライトアップ。五箇山の合掌造り集落では、季節ごとにライトアップが行われるが、冬の美しさは格別。

氷見市
12月〜2月※ブリがなくなり次第終了
ひみぶりふぇあ
冬の味覚を街全体で味わう。“寒ブリ”で知られる氷見がまるごとキトキトブリづくしに! 市内の参加店約30店舗でブリ料理を心ゆくまで堪能できる。
※イベントは記載内容から変更になる場合がございますので、おでかけ前にご確認ください。