どこまでも続く大海原と、そこに浮かぶ島々。リアス海岸が織りなす絶景を、海風を感じながら展望台から眺めよう。サンセットもおすすめだ。
佐世保観光情報センター
【電】0956-22-6630
❶九十九島のオブジェの前で記念撮影を/❷多島美を満喫できる雄大な風景。青と緑のコントラストが鮮やか
くじゅうくしまかんこうこうえん
ゆるやかな坂を上った先に広がるのは、「眺望の丘」と名付けられた約4.7haもの広々とした芝生広場で、その名のとおり見事な眺めが自慢。九十九島の壮大な眺めを楽しむことができ、季節によって美しい夕日も眺められる。
西九州自動車道佐世保中央ICから約9km
佐世保市野崎町1746
8~20時(10~2月は~19時)
見学自由
見学自由
250台
晴れた日の夕方には多くのカメラマンが訪れる
展海峰展望台下の公園には花畑が広がっている。春には15万本の菜の花、秋には15万本のコスモスが咲き揃い、大勢の花見客が集う。
コスモスの見頃は10月中旬~下旬
てんかいほう
九十九島を望む展望所のなかでも、特に人気のスポット。市内屈指の眺望とともに、花の名所としても人気で、季節ごとの楽しみがある。
標高364mから大自然と市街地を一望できる
ゆみはりだけてんぼうだい
佐世保市郊外にある展望台。九十九島と佐世保港、佐世保の市街地を望み、造船所のドックなども見渡せる。夜景スポットとしても人気。
晴れた日は多くの人が訪れる人気の夕景スポット
いしだけてんぼうだい
360度九十九島を見渡す展望台からは絵のような風景が広がる。ハリウッド映画『ラストサムライ』のロケ地で知られ、夕景の撮影スポットとしても人気。
九十九島の大パノラマが間近に広がる
ふなこしてんぼうしょ
標高が低いため手軽にアクセスでき、九十九島と海を間近に見ることができる。天気のよい日には、西に五島列島が望めることもある。バリアフリーな造りもうれしい。
多数の島々から大地の栄養が流れ込む九十九島の海は、良質な海産物の宝庫。うま味がギュッと詰まった新鮮な海の幸を召し上がれ!
くじゅうくしまかき
10~3月に旬を迎える真ガキは冬の味覚の代表格。やや小ぶりながら濃厚なうま味が凝縮し、プリプリの食感。夏は肉厚の岩ガキが味わえる。
九十九島かきはここで食べられる
まるもすいさんかいじょうかきごや
カキの養殖業者が営むカキ小屋で、一年を通して新鮮な九十九島かきを炭火焼で味わえる。カキ焼きは1kg1500円。写真は九十九島セット2500円。真ガキ1㎏とかきチャウダー、かき炙り笹めし2個のセット。
くじゅうくしまいりこ
いりこはカタクチイワシを原料とする煮干しで、九十九島が生産量日本一。漁も加工も地元で行うため鮮度は折り紙付きで、豊かな風味は格別。
主にだしの材料として使われるが、そのまま食べても美味
くじゅうくしまとらふぐ
佐世保産の早摘みミカンをエサに混ぜて養殖したブランドふぐ。まるまると肥えた身は引き締まり、特有の歯ごたえと上品な甘さが楽しめる。
ふぐ刺し、ちり鍋、唐揚げなどさまざまな調理法で提供