【サンフランシスコ】街を走る3路線のケーブルカーの乗り方とフォトスポット、ケーブルカー博物館などを紹介

現在3路線があり、絶えず動く地下のケーブルを利用し、グリップマンとよばれる運転士が大きなレバーでケーブルをつかむと前進し、離すと停止するという仕組みで走る。ハイシーズンや週末は混雑しており、発着所には長蛇の列ができることも多い。

ハイド・ストリートを走るケーブルカー。遠くにはアルカトラズ島が見える の画像
グリップマンとよばれる操縦士。レバーを操作して運転するスタイル の画像
ケーブルカーに乗るの見出し画像

チケット購入

料金は乗車1回$9。チケットは発着所近くのチケットブースで購入するか、乗車時に車掌に直接支払う。車内はおつりが出ないうえ、混雑していることが多いので、事前に購入するか、お得なMUNIパスポートを入手しよう。MuniMobileまたはクリッパー(カード)での支払いも可。

チケット購入画像

乗車する

途中の停留所から乗車する場合は、混雑具合によって、車掌が座る場所を指示することがあるので従うこと。混雑時は人数制限で乗車できないこともある。

乗車する画像

降車する

停留所が近づくと車掌が停留所名をアナウンスするので、降車する場合は車掌か運転手に告げる。ケーブルカーは車道の真ん中を走っているので、途中下車の場合は車に注意。

ステップ乗車の注意点

爽快感が味わえるステップ乗車。ポールをしっかり握り、カーブや下り坂を走る際は特に気をつけよう。大きめの荷物は足元に置くよう指示される(ステップ乗車は満席時のみ)。

ステップ乗車の注意点画像
人力で行われる方向転換 ケーブルカー発着所の見出し画像

パウエル・ストリートのケーブルカー発着所で見られる方向転換。ケーブルカーを回転台へ移動させ、人力で方向を換える。記念の一枚を狙ってみよう。

【交通】 【ミュニメトロ】Powell駅から徒歩1分 【時間】6時~翌0時30分 【休み】なし

パウエル・ストリートのケーブルカー発着所で見られる方向転換
パウエル・ストリートのケーブルカー発着所で見られる方向転換
矢印画像
パウエル・ストリートのケーブルカー発着所で見られる方向転換

 

ココにも立ち寄りたい! の見出し画像

坂の街を象徴する風景

ハイド・ストリート

Hyde St.

サンフランシスコを代表する絶景スポット。坂道がまっすぐ海に続き、坂の街であることを実感できる。特に絵になるのはチェスナッツ・ストリートあたりからの風景。対向車などの通行に十分注意して撮影したい。

坂、海、アルカトラズ島、ケーブルカーを同時に入れるのが定番
交通

【ケーブルカー】パウエル・ハイド線Hyde St. & ChestnutSt.からすぐ

世界一曲がりくねった道

ロンバード・ストリート

Lomberd St.

1922年まで勾配27%だったが、8つのカーブを取り入れて現在の姿に。季節の花に囲まれたつづら折りの道の両側に歩道があるので、歩いてみよう。

坂の下にあたるレブンワース・ストリートから坂全体が撮影できる
交通

【ケーブルカー】パウエル・ハイド線Hyde St. & Chestnut St.から徒歩2分

博物館へ行ってみよう の見出し画像

ケーブルカーに興味をもった人はぜひ博物館へ。ケーブルカーの歴史や動く仕組みなどを知ることができる。

ケーブルカーの今と昔がわかる

ケーブルカー博物館

Cable Car Museum

1974年にオープンした博物館。ここはケーブルカーの動力室でもあり、現在走行する3路線のケーブルが動く様子を見学できる。館内にはグリップ、ブレーキ、ケーブル、古い写真など、ケーブルカーに関する貴重な資料を展示。1870年代に活躍した3台のケーブルカーも必見。

交通

【ケーブルカー】パウエル・メイソン線Cable Car Museumからすぐ

料金

無料

時間

10~16時(金・土曜は~17時)

休み

月曜

ケーブルカーの車体に注目 の画像

最初のケーブルカー会社、クレイ・ストリート・ヒル鉄道のNo.8グリップカー

サター・ストリート鉄道のNo.46グリップカーは1870年代のもの の画像

サター・ストリート鉄道のNo.46グリップカーは1870年代のもの

入口から階段を上ると展示スペースに の画像

入口から階段を上ると展示スペースに

パウエル・ストリートを走る2路線の車両。ステップは前方のみ。運行している車両の種類は28台。 の画像

パウエル・ストリートを走る2路線の車両。ステップは前方のみ。運行している車両の種類は28台

カリフォルニア・ストリートを走る車両。前方と後方にステップがあり、パウエル・ストリートの車両より長い。 の画像

カリフォルニア・ストリートを走る車両。前方と後方にステップがあり、パウエル・ストリートの車両より長い

館内でおみやげ探し♪ の見出し画像

館内のショップにはケーブルカーをモチーフにしたグッズが揃う。キーホルダーなどの小物から、ポストカード、本、手提げ袋やポスターなどがずらりと並ぶ。

館内のショップの画像

サンフランシスコの鉄道史を展示

サンフランシスコ鉄道博物館

San Francisco Railway Museum

ビル1階の小さなスペースを利用したケーブルカーとストリートカーに関する博物館。ストリートカーの運転席を再現した実物大のレプリカが展示されており、記念撮影を楽しめる。またサンフランシスコの交通機関の歴史を振り返る写真やフィルム、本などあらゆる資料を展示。

交通

【ミュニメトロ】F線The Embarcadero &Ferry Buildingから徒歩1分

料金

無料

時間

12~17時

休み

日・月曜

ストリートカーのレプリカ。運転士になりきって記念の一枚をの画像

ストリートカーのレプリカ。運転士になりきって記念の一枚を

精巧に作られたストリートカーの模型

精巧に作られたストリートカーの模型

フェリー・ビルディングに近く、目の前をストリートカーが走っている の画像

フェリー・ビルディングに近く、目の前をストリートカーが走っている

館内でおみやげ探し♪の見出し画像

多彩な鉄道グッズが揃う。なかでも2人の地元アーティストが手がけたポスター、マグネットなどはヴィンテージ風でみやげにおすすめ。色も型もさまざまなストリートカーをかたどったマグネットは1個$6.99。

多彩な鉄道グッズが揃う。なかでも2人の地元アーティストが手がけたポスター、マグネットなどはヴィンテージ風でみやげにおすすめ。色も型もさまざまなストリートカーをかたどったマグネットは1個$6.99。

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●このページは『るるぶサンフランシスコ』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2025年7~8月時点のものです。その後の移転、閉店、料金改訂などにより記載の内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●各種料金には別途サービス税・付加価値税などが加算される場合があります。 ●掲載の電話番号は特記以外、現地の番号です。すべて市外局番から記載しております。日本から発信する際は米国の国番号を加えてご利用ください。 ●定休日のみを記載しています。年末年始、クリスマス、国の祝祭日などは省略しています。クリスマスや感謝祭には飲食店や多くの観光施設が休みとなりますので、ご注意ください。


この記事を書いた人

るるぶ情報版(海外)編集部

るるぶ情報版(海外)編集部

アジア、アメリカ、ヨーロッパ・アフリカなど、世界中の「見る」「食べる」「遊ぶ」を徹底取材。海外旅行の不安を解消する、渡航や現地の基本情報もしっかり網羅。みなさんの旅を全力サポートする熱血編集部です!


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