
人吉に点在するモデル地を中心に、『夏目友人帳』に縁のあるスポットを効率よく巡る1dayモデルコースをご紹介。人吉の豊かな自然と歴史や文化に触れながら、『夏目友人帳』の世界に浸る非日常トリップに出かけよう。

❶人吉駅
↓徒歩12分
❷鍛冶屋町通り
↓徒歩4分
❸丸一蕎麦屋
↓徒歩10分
❹人吉城跡
↓徒歩10分
❺田町菅原天満宮
↓徒歩13分
❻一期屋
↓徒歩10分
❼人吉温泉 芳野旅館
↓徒歩10分
❽人吉駅


ひとよしえき
白壁の和風の駅舎は城下町の風情を漂わせる。駅前には人吉城をイメージしたからくり時計があり、時が来れば人形が動き出す。

(画像上)駅前のからくり時計は9〜18時(11〜2月は〜17時)の毎時作動(画像下)駅前には2024年まで現役だったSL人吉も展示されている

まずは人吉市観光案内所へ
ひとよししかんこうあんないしょ
夏目友人帳探訪記念スタンプや探訪マップも置かれている案内所。まずはこちらで情報収集をしよう。


かじやまちどおり
城下町・人吉の面影が残る、石畳に白壁の商家が並ぶ通り。茶屋やカフェ、レストランもあり、散策におすすめ。

(画像上)小京都とよばれる人吉らしさを体感できる町並み(画像中)お茶のテイスティングや抹茶体験ができる立山商店(画像下)製造工程を見学できる老舗のみそ・しょうゆ蔵もある

まるいちそばや
鍛冶屋町通りから人吉城跡に向かう途中にある、人吉で120年以上愛される老舗のそば屋。地醤油を使ったつゆは懐かしさを感じるほっとする味わい。

ざるそばと並ぶ看板メニューの「かしわそば」950円

ひとよしじょうあと
鎌倉時代から幕末まで、この地を700年間統治した相良家の城跡。角櫓や長塀は復元されたものだが、現存する石垣の迫力は圧巻。

川を天然の堀として利用している。がっしりとした石垣は往時のまま

たまちすがわらてんまんぐう
地域の人に大切にされてきた小さな神社。『夏目友人帳』の探訪記念スタンプ、デジタルスタンプラリーもあり、多くのファンが訪れる。

(画像上)民家の間にひっそりとたたずむ小さな神社。菅原道真公を祀る(画像下)目印の赤い鳥居をくぐると、声優やファンが奉納した絵馬がずらり。絵馬は人吉市観光案内所で購入できる


第二期オープニングのポーズでナリキリ撮影してみよう。階段に座る名取、手前の柊、どちらにする?

(上)柊は階段の約1.5m手前、名取は階段の上から7段目あたり(下)撮影はベンチ手前の絵馬の前から

いちごや
人吉・球磨エリアにある全27蔵元の商品を販売する球磨焼酎専門店。球磨焼酎案内人がおいしい飲み方をアドバイスしてくれ、好みの銘柄も探してくれる。

(画像左)深野酒造の球磨焼酎「彩葉(さいば)」720㎖1760円(画像右)ニャンコ先生との晩酌気分が味わえちゃう!? 「ニャンコ先生徳利」1045円も

ひとよしおんせん よしのりょかん
明治42年(1909)創業の宿。地元の鮎や山菜など、旬の食材を使った会席料理と、なめらかな温泉でゆっくりと疲れを癒やそう。

重厚な風格を漂わせる老舗宿。多くの文人や要人にも愛されてきた
人吉ICから人吉周遊バス(産交バス)で6分、札の辻夫婦恵比寿神社前バス停下車、徒歩6分
人吉市上青井町180
素泊まり1万1000円~、1泊2食付き1万9800円~
15時/10時
20台
【客室数】15室 【立ち寄り湯】可(入浴800円、13~20時、不定休)

夏目友人帳影絵を巡る夜さんぽ
1日目の締めくくりに、人吉の夜の街を彩る夏目友人帳影絵を巡ってみよう。ビルや駐車場、橋に浮かぶ幻想的な妖の世界は必見。

鍛冶屋町通りで見られる夏目とニャンコ先生の影絵