山登りに興味はあるけど、ちゃんと歩けるか心配、という人は観光+α(プラスアルファ)で遊歩道ハイキングからトライしてみては? 歩くことで感じる風のそよぎ、森の香り、ちいさな生き物の息遣いを体全身と五感で感じてみてください。 ※ このページは『はじめての山歩き』のコンテンツをもとに作成しています。
1 木道が敷かれ歩きやすい 2 初夏にはワタスゲの群落が見ごろになる
2時間40分
行き=東武鉄道東武日光駅→東武バス1時間16分→湯滝入口バス停
帰り=竜頭の滝バス停→東武バス 55分→東武鉄道東武日光駅
車:日光宇都宮道路清滝ICから約25㎞
避暑地・観光地として人気の高い日光・戦場ヶ原の湿原を横断する自然研究路。周囲は男体山(なんたいさん)、太郎山(たろうやま)などに囲まれ、ほとんどアップダウンのない平坦な木道が続き、歩き慣れていない人も安心です。スニーカーでもOK。6~8月にはワタスゲ、レンゲツツジなどの花々がつぎつぎに咲きます。野鳥の多いことでも知られ、案内板を見ながらの散策が楽しい。
イロハモミジが多く鮮やかな赤が水辺に映える
2時間10分
行き=JR青梅線軍畑駅 帰り=JR青梅線御嶽駅
車:圏央道青梅ICから約15㎞
散策路には、落葉広葉樹が多く、川のせせらぎを耳にしながらの新緑と紅葉時期の散策は、とくに気持ちがいい。新宿から電車で約1時間20分の思い立ったらすぐ行けるヒーリングスポット。
コース沿いには美術館や渓谷を見下ろす食事処なども点在します。JR青梅線が並行して走るため、プランに合わせ、起点・終点駅を変えてコースの短縮も可能。朝寝坊した日でもOK!
北アルプスの槍(やり)・穂高(ほたか)連峰の玄関口、上高地・梓川沿いをたどる散策路。1~5時間程度までのコース設定ができます。明神池からさらに1時間。登山者に人気の山小屋・徳澤園までたどり着いたら、さらに先へ。山の世界をもっと見てみたい、と憧れをかきたてられます。梓川の清冽な流れを見ながらの散策ができる。
ロープウェイで一気に標高1900mへ。日本有数の高層湿原に整備された一周約5.5㎞の散策路。白馬三山を間近に眺めながら、さまざまな高山植物が見られるいいとこどりプラン。気象条件は高山同様で、一部アップダウンのある山道を歩くため、登山装備が必要。白馬三山の雄大な眺めを見ながらのハイキング。