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キャンプのきほん│さまざまな場面で使えるロープワークの基本。テントやタープ利用時に役立ちます

テントやタープには必ずロープがついています。ロープを結んだり、つないで長くしたりするなど、いざというときにロープワークが必要になるので、覚えておきましょう。 ※ このページは『キャンプのきほん』のコンテンツをもとに作成しています。

 ここで紹介しているのは基本のロープワークで、どれも覚えておきたいものです。何度も練習して結び方と形を身につけておけば、いざというときに役立ちます。ロープワークに慣れてくれば、たとえば、ボーライン・ノットで物干しロープをかけたり、薪を束ねたりと、1つの結び方をいろいろな場面に応用することもできます。基本のロープワークで物足りなくなったら、専門書を買って勉強するのも楽しいです。

□ ロープの先がほつれた

□ 2本のロープをつなぎたい

□ ロープで輪をつくりたい

□ 木にロープをくくりたい

□ ロープを何かに引っかけたい

□ 自在金具が壊れた

ちょっとしたときに使えるように練習しておこう!

ロープの先は
処理しておこう

ロープを切ると先が毛羽だってほつれやすくなります。ライターの火であぶって溶かすと、毛羽だった部分がくっついて簡単にまとまります。ほつれが大きくなる前に、早めに処理しておきましょう。

ロープの先をライターであぶる

温かいうちに先を整える
(やけどに注意!)

ロープの先がまとまって完成

8の字結びともいい、その名の通り8の字を描くだけ。ロープワークの基本中の基本なので、練習して覚えましょう。ロープの先にこぶをつくることができるので、タープやテントの穴からロープが抜けないようにするときに使えます。

8の字結びは、ふつうの固結びよりもこぶが大きめ

キャンプのきほん

【キャンプ好きに必携の1冊】
キャンプのはじめ方からギアやウエア、キャンプ場、キャンプ飯など、キャンプの「きほん」を網羅。キャンプ初心者にはわかりやすく、慣れている人にもよりキャンプが楽しめる情報を紹介しています。

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文=池田菜津美、イラスト=阿部亮樹 ●このページは『キャンプのきほん』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2024年1月末日時点のものです。また、2016年4月刊行のPOCAPOCA『基本がわかる!キャンプレッスンブック』を再編集のうえ制作しています。 ●各種データを含めた掲載内容の正確性には万全を期しておりますが、キャンプ場施設の営業などは、気象状況等の影響で大きく変動することがあります。安全のためにも、お出かけの前には必ず電話等で事前に確認することをお勧めいたします。 ●自然の中では無理をせず、自己責任において行動されるようお願いいたします。なお、事故や遭難、記載された内容による損害等は、弊社では補償いたしかねますので、あらかじめご了承ください。 ●価格については、とくに表記のない場合、税込みです。各種価格が変更になることがありますので、ご了承ください。