伝統工芸品からおしゃれ雑貨、コスメまで、ついつい手が伸びてしまうアイテムをピックアップ。品質、デザインともに満足すること間違いなし！
アズレージョ
€13
手描きのアズレージョは昔ながらの絵柄のレプリカ
サシェ
€26.60
ミーニョ地方伝統のハートの刺繍が施されている
バスケット
€67.70
アルガルヴェで編まれたバスケットはピクニックに◎
ピアス
€125.80
糸状の金や銀を編んだ繊細なフィリグラーナ
ノート
€13.90
老舗文具ブランドとコラボしたオリジナルノート
インテンデンテ
長く愛される生活雑貨が揃う
ア・ヴィーダ・ポルトゲーザ
A Vida Portuguesa
昔からポルトガルの人々が使ってきたものを大事にしたいとスタート。タイル工場だった建物を使用した店内には、雑貨や食料品が所狭しと並ぶ。
メトロIntendenteから徒歩4分
Largo do Intendente Pina Manique 23
10時30分〜19時30分
なし
英語スタッフ常駐
「ガロ」の伝説
ある日、巡礼者が無実の罪で捕われた。巡礼者は丸焼きになった鶏を前に「自分が無罪ならば、マリア様の奇跡によってこの雄鶏が鳴くだろう」と言うと、鶏が蘇り高らかに声を上げたという。以来、幸せを呼ぶお守りとして愛されている。
置物
€8
ガロの置物は人気No.1。黒が伝統カラー
マグカップ
€20.50
テラコッタの花柄のマグはアンテレージョのもの
ハンカチ
€46
かつてミーニョ地方の女性が恋人への想いを刺繍した「恋人たちのハンカチ」
ポーチ
€18.50
花柄のコルクのポーチは、コスメ入れにピッタリ
バイシャ
家族経営のおみやげショップ
ザ・セラミック・ハート
The Ceramic HeArt
刺繍や陶器など、メイド・イン・ポルトガルのアイテムは、ほとんどがハンドメイド。伝統工芸品のほか、作家が手がけるオリジナルアイテムも多く扱っている。
マフラー
€39
軽く着け心地がいい。ギザギザ柄は「棘」という名前
バッグ
€39
南米のコットンの糸を使ったバッグ。大きなポケット付き
ぬいぐるみ
€36
ぬいぐるみは、ロバやライオンなど種類豊富
名刺入れ
€35
ナチュラルなコルクとグレーの配色がクールな印象
アルファマ
伝統の毛織物がカラフル＆モダンに
シ・コラサァン
ChiCoração
熟練の職人による毛織物がさまざまなアイテムに変身。33色の毛糸を使って織った柄は、伝統のものや自然からインスピレーションを受けたものなどバリエーション豊富。
アズレージョ
€16.80
幾何学模様のアズレージョはイスラム文化の影響
花瓶
€35.85
尾の部分に花を挿そう。色違いで水色もある
お皿
€15.25
オリーブを盛るのに最適なイワシ形。尾には種を
ミニチュアトラム
€11.50
細部まで表現されたレトロなトラムは人気
バイシャ
おしゃれなデザイン雑貨が多数
リスボア・ショップ
Lisboa Shop
観光案内所内のショップには、雑貨から食品まで国産のものをメインに多くの商品が集まる。作家を支援したいと作品を置くだけでなく、店内でパフォーマンスを行うことも。
ティーポット
€110
家が描かれたポット。フタが屋根になっている
置物
€19.90
さまざまな絵柄がある陶器のイワシ
プレート
€9.50
野菜のコレクションが有名なボルダロ・ピニェイロ
シアード
王室御用達の歴史をもつメーカー
ヴィスタ・アレグレ
Vista Alegre
1824年創業、ポルトガルを代表する磁器メーカーは、優雅で芸術性の高いデザインが人気。現在では、ガラス製品やカトラリーも扱う総合テーブルウェアメーカーになっている。
キャンドル
€12.50
リンゴ形のキャンドルは艶やかで本物のよう
キャンドル
€8
コロンとしたフォルムのキノコがかわいい
シアード
美しいキャンドルならここ
カーザ・ダス・ヴェラス・ロレト
Casa das Velas do Loreto
1789年にオープンしたキャンドルショップ。クラシカルな店内には、教会用からフルーツなどを形どったものまで、伝統の製法で手作りされた多彩なキャンドルが飾られている。
メトロBaixa-Chiadoから徒歩4分
Rua do Loreto 53, 55
10〜19時（1〜11月の土曜は〜13時）
日曜、祝日
英語スタッフ常駐
フェイスクリーム
€27
やさしいローズの香りが◎。普通肌、オイリー肌用
ハンドクリーム
€19
ローズマリーのハンドクリームは100周年記念パッケージ
リップバーム
€9
6月にリスボンで咲くジャカランダの花の香り
アルファマ
100周年を迎えるスキンケアブランド
ベナモール
Benamôr
1925年、フェイスクリームからスタートし、現在では7つの香りのラインが揃う。ポルトガルの植物などの天然由来の成分を使用し、伝統を守るため今も手作業で作られている。
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●このページは『るるぶポルトガル』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2024年11月～2025年1月時点のものです。その後の移転、閉店、料金改訂などにより記載の内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●各種料金には別途サービス税などが加算される場合があります。 ●掲載の電話番号は特記以外、現地の番号です。日本から発信する際はポルトガルの国番号を加えてご利用ください。 ●定休日のみを記載しています。年末年始、クリスマス、復活祭、国の祝祭日などは省略しています。クリスマスには、飲食店、観光施設の多くが休みとなりますので、ご注意ください。"
るるぶポルトガル
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