桜の名所としても有名な目黒川。 その周辺には、高級住宅街やおしゃれなカフェなどがあります。 川沿いの街並みを楽しみながら、 御朱印めぐりをしてみましょう。
東京湾に合流する、約8キロメートルの目黒川は、観光名所のひとつ。3月下旬から4月上旬には、川の両岸の約4キロメートルにわたり、800本の桜が咲きほこります。その時期には、「目黒川 さくらまつり」が開催され、国内外問わず多くの観光客で賑わいます。東急田園都市線や東急東横線、JR線などを乗り継ぎ、時には街をぶらつきながら、川を下るように御朱印を集めてみてください。
右の字…… 奉拝
中央の字…上目黒 氷川神社
中央の印…上目黒 氷川神社
右の字…… 奉拝
中央の印…目黒富士 浅間神社
右の字……奉拝
右の印……上目黒鎮座
中央の印…稲荷神社
左の印……稲
星空と目黒川沿いの風景をデザイン。御朱印帳袋が付いてきます。5000円
デニム風生地で奉製。「身を護る」や「見守る」などの意味があります
目黒川と桜が描かれたお守りは全4色。身体健全にご利益あり
上目黒で暮らす人々を疫病から守ってきた神社
かみめぐろひかわじんじゃ
天正の時代(1573〜)、武田信玄の家臣だった加藤氏が産土神をこの地に迎えたのが始まりです。上目黒村の鎮守として親しまれました。目黒川の氾濫で疫病が流行った時もこの神社に参拝することで守られたと伝わっています。今でも厄除けの御神徳があると言われる人気の神社。境内には浅間神社や稲荷神社も鎮座しており、それぞれの御朱印も受けられます。境内は自然豊かで、高台にあるので、空気が澄んでいます。ヘビが出ることもあります。
東急田園都市線池尻大橋北口より徒歩5分
目黒区大橋2-16-21
無料
【ご祭神】素盞鳴命(すさのおのみこと)・天照大御神・菅原道真
【創建年】天正(てんしょう)年間(1573〜1592)
【本殿の建築様式】不詳
悪い気を祓うと言われる、天然記念物のさざれ石
右の字……奉拝
中央の字…中目黒八幡神社
右の印……中目黒鎮座
中央の印…八幡神社
右の字……奉拝
中央の字…中目黒八幡神社
右の印……中目黒鎮座
中央の印…八幡神社
※月毎に季節の印が押されます
御朱印帳 (藤紫色) 1500円。境内にあるさざれ石と桜が描かれています。鉄紺色もあり
金やピンクなどで模様を施した色彩豊かなお守り
人と人、仕事などご縁が結ばれるように願うお守り。白色も
幸せへの祈りを託した「一言守」入り。男みくじは仕事、女みくじは恋愛といった内容
国歌 「君が代」に登場する、さざれ石が立てられています
なかめぐろはちまんじんじゃ
創建年は不明ですが、宝暦13年(1763)の村指出銘細帳(むらさしいめいさいちょう)や、文政8年(1825)年の新編武蔵風土記稿(しんぺんむさしふどきこう)に「八幡宮」の記載があるうえ、境内の手水鉢に「文政十丁亥九月十八日」の刻印があることから、江戸時代には信仰を集めていました。境内には末社・三峰神社を祀るほか、さざれ石や国指定重要無形民俗文化財「江戸の里神楽」の石碑などがあります。境内の利休梅や山吹、クチナシなどの花々も見どころです。
酉の市の様子。御神前に「八つ頭の芋」と「熊手」を奉ります
右の字……目黒総鎮守
中央の字…大鳥神社
右の印……奉拝記念
中央の印…大鳥神社
左の印……東京都目黒区下目黒鎮座
弱い自分の心に勝ち、成就に導くお守り
日本武尊が奉った剣と眼病を治したという山葡萄の図柄
江戸時代から続く「酉の市」で知られる
おおとりじんじゃ
景行天皇の治世下、日本武尊が大鳥神社で東夷平定と部下の目の病気の治癒を祈願したところ、成就したそうです。それ以降、大鳥神社を盲神めくらがみと称え、天武雲剣(あめのたけぐものつるぎ)を祀りました。このことから、「目黒の祈願所」と言われており、古くから多くの人々が参拝に訪れています。大同元年(806)に、社殿を造営。社紋は鳳凰です。
JR山手線目黒駅西口から徒歩7分
目黒区下目黒3-1-2
無料
【ご祭神】日本武尊(やまとたけるのみこと)・国常立尊(くにのとこたちのみこと)・弟橘姫命(おとたちばなひめのみこと)
【創建年】大同元年(806)
【本殿の建築様式】権現造
「厄」「病」「鬼」「八」「災」の5種類の絵馬もあります
右の字……奉拝
中央の字… 居木神社
左の字……日付
右の印……いるぎさま
中央の印…大崎鎮座 居木神社 参拝記念
右の字……奉拝
中央の字…居木神社
左の字……日付
中央の印…大崎鎮座 居木神社 参拝記念
表面は社殿と桜、裏面はイチョウ。黒と紫色もあります。1500円
伝統的な組紐結び。紐の結び目の「口」と「十」を合わせると「叶」となります
ユニークな限定御朱印を頒布!
いるぎじんじゃ
古くは目黒川の畔に鎮座していましたが、江戸時代初期に目黒川氾濫を逃れるために現在の地に遷座しました。その際、「五社明神」と称しましたが、明治5年(1872)には社号を「居木神社」に。境内には、品川区指定有形文化財の厳島神社やしながわ百景に選定された溶岩積の富士塚があります。太平洋戦争で戦火にのまれましたが、戦後の昭和53年(1978)に再建。
1.「富士」と「無事」をかけています。交通・旅行安全にご利益あり/2.都内最大級の比高約15メートルの富士塚。登頂後は浅間神社にお参り/3.山頂からは、京急本線が走る様子を見ることができます
右の字……奉拝
中央の字…品川神社
中央の印…上・品川神社
中央の印…下・元准勅祭十社之内
東海七福神の一柱として 「大黒天」も祀られる
しながわじんじゃ
文治3年(1187)、源頼朝が海上交通安全と祈願成就のため、安房国の洲崎明神の天比理乃咩命を勧請。鎌倉時代末期には宇賀之売命、室町時代中期には素盞嗚尊が祀られました。徳川家康が関ヶ原の戦いの勝利を祈願した神社としても有名であるほか、明治時代には、「准勅祭神社」のひとつとして、天皇の御勅使が参拝しました。令和2年(2020)に天皇陛下の即位を祝し、社殿の修復がされました。
京浜急行新馬場駅北口から徒歩1分
品川区北品川3-7-15
無料
【ご祭神】天比理乃咩命(あめのひりのめのみこと)・ 宇賀之売命(うがのめのみこと)・ 素盞嗚尊(すさのおのみこと)
【創建年】文治3年(1187)
【本殿の建築様式】権現造
【美しい御朱印を多数掲載した 東京の御朱印本の最新版!】 お寺や神社を参拝した証としていただける「御朱印」。 躍動的な墨字と、鮮やかな印の組合せには、奥深い意味と魅力が詰まっています。 流れるような筆さばき、カラフルな印やかわいい動物の押し印など、その種類もさまざま。
本書は、東京都内で人気の高い御朱印のある寺社をたっぷり紹介しています。 御朱印をいただく際に一緒に知りたい、「寺社の見どころ」「開運スポット」も徹底取材。 快く御朱印をいただくための「基礎知識や参拝マナー」「今さら聞けない用語」、効率的におさんぽできる「モデルコース」なども丁寧に解説していて、 実用情報満載の1冊です。