
会津の伝統工芸「絵ろうそく」を風情あるお座敷で手作り体験。世界に一つだけのオリジナルを描いてみよう!



約600年前の室町時代に始まり、領主・蒲生氏郷や保科正之の時代に産業として発展。ろうそくに絵を施す「絵ろうそく」が考案された。今も江戸時代から続く製法で作られ、白地のろうそくに四季の花などが描かれているのが特徴。


熟練の職人が、和紙とイ草でできた灯心に蝋をつけて形を作っている


会津絵ろうそくは発色がよく火を灯すと絵が浮かび上がるように見える

専用の小さな型にろうを流し込み、固まるまでの時間で絵柄のイメージを膨らませる。古典的な草花模様やアニメ風のキャラなど自由にデザインできる。
500円〜(サイズにより異なる)
約1時間

溶かしたろうを少しずつ流し入れる。高温なので気をつけよう


灯したときの見え方をイメージしてみよう




完成品は専用の小皿と一緒に持ち帰れる




はじめに会津絵ろうそくの歴史や魅力について説明を受け、花の見本や完成品を参考にしながらデザインを考える。絵入れの前に紙で下書きしておくことも可能。
750円〜(サイズにより異なる)
約1時間

使う絵の具は全部で14色。筆は細〜太まで約10種ある


おみやげには5号(約15㎝、1100円)がおすすめ




乾くと手描きの花がより鮮やかに


絵付け体験以外にもさまざまなイベントを開催。今後も多彩な催しを予定している。写真は香道体験の様子。初心者でも気軽に参加できる。
【偶数月 第2土曜】香道体験教室
【7〜8月】夏休み自由研究「蝋燭のかがく」

繊細で美しい伝統の絵ろうそく
おざわろうそくてん
明治時代初期の町家造りの店舗で、職人手作りの絵ろうそくを製造・販売している老舗。江戸時代の製法を今も継承し続け、伝統的な四季の草花の絵柄は華やかで美しい。インテリアやプレゼントとしてもおすすめ。
バス停神明通り、会津若松市役所前、栄町中三丁目から徒歩3分
会津若松市西栄町6-27
10時〜17時30分
不定休
1台
【体験受付】以下公式サイト 、電話、FAXにて予約(空きがあれば当日も可)※各回10~16時の1時間ごとに開催。実施日は公式サイトを確認

市街中心部の神明通り商店街の近くにある


各種絵ろうそくのほかお香や線香も販売


3号(約13㎝)1本1100円、5号(約15㎝)1本1200円など絵柄もサイズも豊富に揃う


バラ430円など、かわいい形のろうそくみやげもある