【フィジー】エリア早わかり|地図で解説。ビチレブ島、ヤサワ諸島、世界遺産のラウ諸島など

フィジーは赤道と南回帰線の間に位置する南太平洋の楽園。おもにフィジー諸島と、北に500㎞ほど離れたロツマ島で構成される。333の島々のほとんどが火山島で、美しい熱帯雨林やサンゴ礁など、恵まれた大自然に囲まれている。

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フィジーの基礎情報の見出し
  • 国名
    フィジー共和国 Republic of Fiji
    フィジー語のViti(ビチ)に由来。キャプテン・クックが第2回航海(1772〜1775年)中にトンガを発見した際、トンガ人より「隣に『フィジー』という国がある」と聞き、これをFeejeeと書き記したのが現在のFiji(フィジー)の起源といわれる。

  • 首都
    スバ Suva

  • 人口
    約93万6375人(2023年、世界銀行調べ)

  • 面積
    1万8270㎢(四国とほぼ同じ大きさ)
    FUJI 幸せあふれるフィジーへの画像
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ビチレブ島の画像
ポート・デナラウ・ショッピング・センターの外観画像

食事も買物も楽しめるポート・デナラウ・ショッピング・センター

まずはココ!の見出し

ビチレブ島

Viti Levu Island

フィジーの人口の7割以上が住んでいる最大の島で、「本島」とも呼ばれる中心的な場所。最高峰トマニビ山(1324m)をはじめ多数の山を擁す。西部には国際空港のあるナンディや、離島への玄関口となる一大リゾートエリアのデナラウ、南東部には行政を担う首都スバがある。

交通

ナンディ国際空港からデナラウまで車で30分、スバのナウソリ国際空港まで国内線で30分

ヤサワ諸島の画像

ヤサワ諸島

Yasawa Islands

ビチレブ島の北西部に、20の島々が南北に長く連なる。海の透明度や島の美しさは抜群で、映画などの撮影地に選ばれるほどだ。客室数が限られたリゾートが多く、なかには小型飛行機で送迎を行う贅沢な隠れ家もある。

交通

ポート・デナラウから船で1時間45分~5時間(島の位置による)

マラマラ・ビーチ・クラブの画像

島が丸ごと遊び場になったマラマラ・ビーチ・クラブ

シェラトン・リゾート&スパ・トコリキ・アイランドの画像

個性的なリゾートが多数! 写真はシェラトン・リゾート&スパ・トコリキ・アイランド

ママヌザ諸島

Mamanuca Islands

ナンディの西に浮かぶ離島群で、本島に比べて一年を通じて晴天率の高いエリア。リゾート滞在はもちろん、日帰りで行けるピクニックアイランドや洋上に浮かぶバーなど、ナンディ/デナラウ発着のオプショナルツアーも多彩だ。

交通

ポート・デナラウから船で30分~2時間(航路・島の位置による)

バヌアレブ島の画像

バヌアレブ島

Vanua Levu Island

ビチレブ島から北東へ64㎞あまりの、フィジーで2番目に大きな島。古くは「サンダルウッド(白檀)アイランド」の名で知られた自然豊かな場所で、セレブがお忍びで訪れる超高級リゾートが点在するのも納得。空港は南のサブサブと北のランバサの2カ所にある。

交通

ナンディ国際空港からサブサブまで国内線で1時間、ランバサまで国内線で45分

マンタの画像

カンダブ島

Kadavu Island

フィジー最南端に浮かぶ、知る人ぞ知る秘境。さらに南には世界最大級のバリアリーフ、グレート・アストロラーベ・リーフが広がっており、豊かな海の生態系を育んでいる。ダイビングやフィッシング、サーフィンなどが盛ん。

交通

ナンディ国際空港からブニセア空港まで国内線で50分

植民地時代のノスタルジックな町並みが残るレブカの画像

植民地時代のノスタルジックな町並みが残るレブカ

世界遺産  レブカの歴史的港町

ラウ諸島&ロマイビティ諸島

Lau & Lomaiviti Islands

ロマイビティ諸島はビチレブ島の東、コロ海に点在する島々。ラウ諸島はさらに東、美しいサンゴ礁の海に浮かぶ小さな島々から成る。見どころはオバラウ島にあるイギリス領時代の面影残る港町レブカ。世界遺産に指定されている。

交通

スバからレブカまで車で2時間+フェリーで2時間

タベウニ島

Taveuni Island

バヌアレブ島からソモソモ海峡を挟んで東へ約6.5㎞、日付変更線が通る別名「ガーデンアイランド」。緑豊かな大自然を満喫するアクティビティが豊富で、かのゴーギャンが惚れ込んだとされるガメア島もこの海域にある。

交通

ナンディ国際空港からタベウニ・マテイ空港まで国内線で1時間20分

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●このページは『るるぶフィジー』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2025年5~6月時点のものです。その後の移転、閉店、料金改訂などにより記載の内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●各種料金には付加価値税(VAT)、サービス税(STT)や環境保全税(EL)などが加算される場合があります。 ●定休日のみを記載しています。年末年始、クリスマス、イースター、国の祝祭日などは省略しています。 ●掲載の電話番号は特記以外、現地の番号です。すべて国番号(+679)から記載しております。日本から発信する際は国番号を加えてご利用ください。フィジー国内通話の場合は、(+679)を省略してください。


この記事を書いた人

るるぶ情報版(海外)編集部

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