【トルコ】3都市周遊|5泊8日王道モデルプラン|カッパドキア、イスタンブール、パムッカレ、トプカプ宮殿、グランド・バザールでのおみやげ探しなど

カッパドキア、イスタンブール、パムッカレといった定番エリアの観光はもちろん、買い物やカフェなどトルコのトレンドも網羅した、充実と感動間違いなしの1週間へ。

DAY1トルコへ出発!の見出し

羽田空港からイスタンブール空港へ

夜に出発して翌日の早朝に到着。所要は約13時間。週に3便だが、午前に出発して同日午後に到着する便もある。

イスタンブール空港の画像

トルコ最大の空港。日本からヨーロッパやアフリカへの乗り継ぎで使われることも多い

機内泊の見出し
DAY2イスタンブールからエフェス遺跡への見出し

イスタンブール空港からアドナン・メンデレス空港へ

イスタンブール空港で乗り換え、アドナン・メンデレス空港へ。ターキッシュ・エアラインズとペガサス航空が合わせて毎日47便ほど運航し、所要は約1時間。

イズミールの画像

エーゲ海に面した都市、イズミール。種なしブドウやたばこの産地として知られる

イズミール空港からセルチュク、エフェス遺跡へ

イズミール空港からバスで約1時間、セルチュク着。セルチュクのオトガルバスターミナルから乗り合いバスやタクシーで約5分、エフェス遺跡着。

エフェス遺跡で悠久の時に思いを馳せるの見出し

2015年に世界遺産登録。古代都市遺跡、世界7不思議のアルテミス神殿、イエスの母が晩年過ごしたといわれる聖母マリアの家、聖ヨハネ教会、ケルススの図書館は必見。

ケルスス図書館跡の画像

約1万2000冊の蔵書を有したローマ帝国時代のケルスス図書館跡。117年に建設後、10~11世紀の地震で崩壊した

クレテス通りの画像

紀元前33年、マルクス・アントニウスとクレオパトラが歩いたというクレテス通り

エフェス宿泊の見出し
DAY3パムッカレの神秘的な景観を拝むの見出し

エフェス遺跡からセルチュク、パムッカレへ

セルチュクからパムッカレには、バスで約3時間で観光起点のデニズリ着。ミニバスで約20分、パムッカレ着。

トルコ語で「綿の城」の意味をもつパムッカレ。丘の斜面に石灰質の温泉水が流れ、段々状の白い石灰棚を形成している。紀元前2世紀、丘の上部に温泉保養地のヒエラポリスが築かれた。

パムッカレの画像

高さ100mの丘陵に約3kmに渡って広がる。晴天時は青色、夕暮れどきは橙色に染まる

ヒエラポリス内の円形劇場の画像

2世紀、ハドリアヌス帝が建設したヒエラポリス内の約1万5000人を収容した円形劇場

パムッカレからデニズリ、カッパドキアへ

都市間のバス網が発達しているトルコでは、夜行バスを利用する観光客も多い。デニズリから夜行バスで約10〜11時間で、カッパドキア観光の中心・ギョレメに到着する。

車中泊の見出し
DAY4迫力の大地・カッパドキアへの見出し

朝に到着して、宿泊するホテルに大きな荷物を預かってもらう。チャーター車をホテルで手配してもらい車に乗ったら、1日かけてカッパドキアをまわろう。有史以来、火山活動や風雨の浸食がつくった奇妙な都市は、6世紀後半にペルシア帝国の一地方として歴史に登場。奇岩群、地下都市、洞窟教会などみどころ多数。

ローズ・ヴァレーの画像

夕日に染まる奇岩群が赤いバラのように燃えるローズ・ヴァレー

ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群の画像

キノコ形の奇岩が林立する「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群」は世界遺産

カッパドキア宿泊の見出し
DAY5カッパドキアからイスタンブールへの見出し
気球に乗って絶景を見渡すの見出し

バルーンツアーでは、日の出前に気球会社のスタッフがホテルまたは指定の場所に出迎え、気球離陸地へと案内してくれる。地上300mまで昇る約1時間の空の旅へと出発。着陸後は飛行証明書をもらってシャンパンで乾杯。所要約3時間。

バルーンツアーの画像

朝日に照らされる山々と気球が乱舞する空が、ファンタジックな光景

バルーンツアーの画像

ネヴシェヒル空港、またはエルキレット空港からイスタンブール空港へ

いずれの空港からも所要約1時間15〜25分。到着空港がイスタンブールのサビハ・ギョクチェン空港となる便もある。

ハマムで旅の疲れを癒やすの見出し

ハマムは古代ローマのテルマエを起源とする公衆浴場。ぺシテマルとよばれるタオルを巻いて、50℃・湿度100%の高温多湿の室内の大理石の台に寝そべって体を温め、アカスリやマッサージを受ける。

ハマムの画像

昔は社交場でもあった明るい雰囲気のハマム

イスタンブール宿泊の見出し
DAY6イスタンブール旧市街散歩の見出し

16世紀、宮廷や上流階級に広まったコーヒーは、やがて庶民の間でも人気となりカフェが誕生。今も旧市街には多くのカフェが軒を連ねる。

イスタンブール旧市街のカフェの画像

カフェでモーニングを食べるのがトレンド

イスタンブールのハイライトを巡るの見出し

絶対に外せないのが、トプカプ宮殿、アヤソフィア、スルタンアフメット・ジャミィ、地下宮殿。船の上から主要スポットを眺められるボスフォラス海峡クルーズもイチ押し。

トプカプ宮殿の画像

スルタンの権威を今に伝えるトプカプ宮殿

アヤソフィアの画像

東ローマ帝国のキリスト教大聖堂をモスクに改築したアヤソフィア

スルタンアフメット・ジャミィの画像

スルタン・アフメット1世により建てられたスルタンアフメット・ジャミィ

2大バザールでおみやげ探しの見出し

グランド・バザール内の66の通りには絨毯、宝石、革製品、布など5000もの店舗がひしめき、観光客で賑わう。エジプシャンバザールは、豊富な香辛料を販売し、地元住民も多く訪れる。

グランド・バザールの画像

17世紀、エジプトから香辛料を輸入したバザールは別名スパイス・バザール

トルコのフルーツの画像

トルコはイチジク、アンズ、ブドウの産地

キリムの画像

キリムはアナトリア地方の遊牧民の平織物

イスタンブール 宿泊の見出し
DAY7イスタンブール新市街のみどころへの見出し

近代的なイスタンブールの新市街では、ショッピングやグルメが楽しめるイスティクラル通りやタクシム広場を散策。観光ではガラタ橋、ガラタ塔、ドルマバフチェ宮殿が必見。

ガラタ塔の画像

9階建て、高さ約67mのガラタ塔

ドルマバフチェ宮殿の画像

ドルマバフチェ宮殿はオスマン帝国後期の壮麗な王宮

イズニックタイルの画像

幾何学模様やチューリップ模様など、伝統的なイズニックタイルをおみやげに

イスタンブール空港から成田国際空港へ

所要約11時間15分。夕方に出発して翌日朝に日本に到着。羽田行きの便は、夕方発と深夜発の便が運航している。

機内泊の見出し
DAY8日本へ帰国の見出し
+1泊 イスタンブールアレンジプランの見出し

ディープなアジア・サイドへ

近年発展しているカドゥキョイは若者に人気のエリア。また、ウスキュダルにある淡い緑色のアーチが美しいミフリマー・スルタン・ジャミィは一見の価値あり。ボスフォラス海峡の小島に立つクズ塔(乙女の塔)にも足を延ばしたい。

クズ塔の画像

旧市街のモスクを巡り尽くす

日程に余裕があれば、シナンが手がけた巨大なドームのあるスレイマニエ・ジャミィ、ビザンチン教会からモスクとなったキュチュック・アヤソフィア・ジャミィ、ハレムで権勢を誇ったスルタンの母后が完成させたイェニ・ジャミィなどもまわりたい。

スレイマニエ・ジャミィの画像

※イスタンブールには、ヨーロッパ側にあるイスタンブール空港のほか、アジア・サイドにサビハ・ギョクチェン空港もある。国内線の場合、どちらの発着か確認を

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●このページは『るるぶトルコ イスタンブール』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2025年4~7月時点のものです。その後の移転、閉店、料金改訂などにより記載の内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●各種料金には別途サービス税・付加価値税などが加算される場合があります。 ●掲載の電話番号は特記以外、現地の番号です。すべて市外局番から記載しております。日本から発信する際はトルコの国番号を加えてご利用ください。 ●定休日のみを記載しています。年末年始、、1月1日、4月23日の独立記念日など、トルコの祝祭日は省略しています。祝祭日の日は飲食店や多くの観光施設が休みとなりますので、ご注意ください。


この記事を書いた人

るるぶ情報版(海外)編集部

るるぶ情報版(海外)編集部

アジア、アメリカ、ヨーロッパ・アフリカなど、世界中の「見る」「食べる」「遊ぶ」を徹底取材。海外旅行の不安を解消する、渡航や現地の基本情報もしっかり網羅。みなさんの旅を全力サポートする熱血編集部です!


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イスタンブールで外せない歴史的建造物やグルメ、グランド・バザールでのお買い物や、カフェなど、エキゾチックな街を楽しむ情報満載です。足を延ばせば自然の偉大な絶景が待つカッパドキア、パムッカレの観光もこの1冊で。

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