るるぶ

【秋限定の京都みやげ】栗・柿を使った銘菓から、目で秋を感じるお菓子まで京スイーツ大集合!

秋の京都にきたからにはゲットしたい秋限定の京スイーツ。王道秋フレーバーから目で秋を感じるお菓子まで大集合! 贈り物にはもちろん、自分用のご褒美にも。

みのりの秋の画像

みのりの秋

3600円

柿や松茸、栗など、秋の味覚をモチーフにした干菓子の詰め合わせ。可愛らしく鮮やかな色合いで贈り物にもぴったり。

【販売期間】9月下旬~11月上旬【とりおき】可

衹園

鍵善良房

かぎぜんよしふさ

江戸の享保年間(1716~36)に創業。菊をかたどった美しい落雁「菊寿糖」は、職人技が光る看板商品。

交通

京阪衹園四条駅から徒歩3分

住所

東山区衹園町北側264

時間

10時~17時30分(菓子販売は9時30分~18時)

休み

月曜

駐車場

なし

栗きんとん餅の画像

栗きんとん餅

1350円

もちもちの特製羽二重餅にたっぷりの国産栗そぼろをふりかけ、渋皮栗甘納糖を添えた栗尽くしの逸品。

【販売期間】10月上旬~2月※前後する可能性あり【とりおき】可

二条城周辺

果朋-KAHOU-

かほう

旬の果物を組み合わせた、オリジナルの和菓子を提案。瓶に入ったパフェ「果ルフェ」なども話題。

交通

JR二条駅から徒歩5分

住所

中京区西ノ京職司町67-99

時間

10~18時

休み

火曜

駐車場

なし

栗かさねの画像

栗かさね

470円

栗と砂糖、少量のバターのみで仕上げた香り高い栗あんとマロングラッセがたっぷり。口いっぱいに栗が広がる。

【販売期間】10~11月【とりおき】可(メール、Instagram)

北野天満宮周辺

どらやき亥ノメ

どらやきいのめ

老舗和菓子店で修業した店主が営むどらやき店。甘さ控えめのあんこときめ細かい生地が絶妙にマッチ。

交通

嵐電北野白梅町駅から徒歩12分

住所

北区大将軍西鷹司町23-31

時間

11~16時

休み

水・木・日曜

駐車場

1台

栗おはぎ(2個入)

栗おはぎ(2個入)

560円(2024年の価格)
※変動あり

丹波栗を丁寧に裏ごしした栗あんは、なめらかな舌触りと優しい甘さが特徴。

【販売期間】9月中旬~12月中旬【とりおき】可(前日まで)

二条城周辺

京都くりや

きょうとくりや

丹波で創業し、大正年間に暖簾分けした栗の和菓子専門店。自然の風味を生かした味わいが魅力。

交通

地下鉄丸太町駅から徒歩8分

住所

中京区大文字町42-4

時間

9~18時、日曜、祝日は10~15時

休み

月曜(祝日の場合は翌日)

駐車場

なし

紅葉かさねの画像

紅葉かさね

1512円

緑の葉からオレンジや黄色の紅葉までの秋が深まる様子を表現した羊羹。一枚一枚色の違う羊羹を重ねて作られている。

【販売期間】10月下旬~12月初旬【とりおき】可

七条

京菓匠 七條甘春堂

きょうかしょうしちじょうかんしゅんどう

慶応元年(1865)創業の、本物の京菓子を守り続ける老舗。和菓子作り体験なども楽しめる。

交通

市バス停博物館三十三間堂前からすぐ

住所

東山区七条通本町東入西の門町551

時間

9時〜17時30分

休み

無休

駐車場

なし

紅葉 琥珀糖の画像

紅葉 琥珀糖

1728円

人気商品の秋限定の琥珀糖。抹茶やダージリンなど5種のフレーバー。外はしゃりっ中はつるっとした食感がたまらない。

【販売期間】10月~11月【とりおき】可

京都駅周辺

鶴屋𠮷信 IRODORI

つるやよしのぶ いろどり

和菓子店「鶴屋吉信」によるブランド。和とモダンが融合した新感覚の京菓子を提供する。

交通

JR京都駅からすぐ

住所

下京区東塩小路町8-3アスティロード内

時間

10~20時(土・日曜、祝日は9時30分〜20時30分)

休み

無休

駐車場

なし

山の幸 の画像

山の幸

1本(半棹)1728円

マカデミアナッツ入りの羊羹の上に、栗、柿、いちじく、小豆、くるみなどをのせた棹菓子。秋が満喫できる逸品。

【販売期間】8月下旬~11月下旬【とりおき】可

四条堀川

亀屋良長

かめやよしなが

創業から220年の老舗ながら、洋の素材を使うなど、遊び心のあるお菓子が多数。和菓子作り体験も楽しめる。

交通

市バス停四条堀川からすぐ

住所

下京区四条通油小路西入柏屋町17-19

時間

9時30分~18時(茶房11~17時)

休み

無休

駐車場

なし

京の歳時記・秋の画像

京の歳時記・秋

864円

紅葉やすすきなど、秋のシンボルと2色のおちょぼを和三盆糖の干菓子に。全て職人の手づくりで、口の中でスッと溶ける。

【販売期間】9~11月【とりおき】可

二条城周辺

伊勢源六 たちばなや 本店

いせげんろく たちばなや ほんてん

宝永5年(1708)創業。 井戸水「橘泉水(きっせんすい)」が決め手の和菓子に定評あり。大納言小豆や黒豆が入った2種のどら焼きが名物。

交通

地下鉄二条城前駅から徒歩6分

住所

中京区三条通堀川東入ル橋東詰町16

時間

9時30分~17時30分

休み

土・日曜、祝日

駐車場

なし

餅屋の栗もちモンブランの画像

餅屋の栗もちモンブラン

630円(2024年の価格)
※変動あり

栗ペーストの中にはこし餡に包まれた栗大福が。餅と餡、栗ペーストのバランスが絶妙。

【販売期間】10月中旬~11月中旬【とりおき】不可

出町柳

出町ふたば

でまちふたば

週末は必ず行列ができる人気店。看板商品の豆餅のほか、だんごや大福など昔ながらの餅菓子が豊富。

交通

市バス停河原町今出川から徒歩2分

住所

上京区出町通今出川上ル

時間

8時30分~17時30分(売り切れ次第閉店)

休み

火曜、第4水曜

駐車場

なし

もんぶらん(1箱3個入)の画像

もんぶらん(1箱3個入)

1512円

モンブランを和菓子で表現。焼栗餡をきみ餡で包んだ二層の餡はまろやかな味わいで、口いっぱいに秋を感じられる。

【販売期間】9月〜12月頃【とりおき】可(当日のみ)

四条烏丸

笹屋伊織 大丸京都店

ささやいおり だいまるきょうとみせ

四季を映した上品な和菓子を提供する老舗和菓子店。代表銘菓は毎月20~22日限定販売のどら焼き。

交通

阪急烏丸駅からすぐ

住所

下京区四条通高倉西入立売西町79大丸京都店地下1階

時間

10~20時

休み

不定休(大丸京都店に準ずる)

駐車場

なし

このエリアの宿泊予約はこちらから!(るるぶトラベルサイトへ)

このエリアの前売り電子チケットはこちらから!(JTBのサイトへ)

●このページは『2025秋限定の京都』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2025年6月末日取材時点のものです。料金、営業時間、定休日、メニュー等の営業内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●掲載の料金は、原則として取材時点で確認した消費税込みの料金です。また、入園料などは、特記のないものは大人料金です。 ●定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。 ●掲載の利用時間は、原則として開店(館)~閉店(館)です。ラストオーダーや入店(館)時間は、通常閉店(館)時刻の30分~1時間前ですのでご注意ください。ラストオーダーはLOと表記しています。 ●掲載の温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。 ●掲載の宿泊料金は、原則として、シングル・ツインは1室あたりの室料です。1泊2食、1泊朝食、素泊に関しては、1室2名で宿泊した場合の1名料金です。料金は取材時点での消費税率をもとに、諸税、サービス料込みで掲載しています。季節や人数によって変動しますので、お気をつけください。


詳細は最新版のるるぶで!2025秋限定の京都

2025秋限定の京都

清水寺や東福寺、永観堂といった超人気の紅葉名所から、おすすめの穴場名所(西山エリア)、秋だけの特別拝観、ライトアップ、今年ならではのニュース、イベント情報を詰め込んだ、秋の京都本の決定版。 京都が最も混雑する紅葉シーズンを楽しむための、プランニング術や混雑回避術も丁寧にレクチャー。 秋ならではの京グルメやスイーツ、おみやげなどの情報もカバーした、盛りだくさんの一冊です。

旅する本棚