鳴門周辺に点在する、オーシャンビューが自慢のカフェをピックアップ。美しい海景色を眺めながら、ランチやスイーツはいかが？
視界が開けた丘の上にあり、見渡す限りの海と空が広がる
店内は天井が高く、視線の位置に窓を設けているため開放感たっぷり
週替わりのランチプレートは、ドリンク付きで1500円
ランチと数種から選べるミニデザートのセット1800円も◎
ランチに付くコーヒーまたは紅茶は、食後のおしゃべりタイムにぴったりのポットサービスで提供
ギャラリーカフェ 風待ちの丘 ルン
ぎゃらりーかふぇ かぜまちのおか るん
釘を1本も使用せず建てられた木製の建物が木のぬくもりを感じさせる。野菜たっぷりのランチやスイーツを味わった後は、庭のビオトープやブランコで、丘の上から見晴らすさわやかな海景色を堪能しよう。
ランチは11時20分からの予約4組と、空き次第案内の4組で、1日8組限定。予約は公式Webサイトにて（epices.biz）
青い海や夕焼けの海をイメージしたフロートは、茜(akane)・碧(sou)各780円
Café des épices
かふぇ で えぴす
岡崎海岸通りに立つカフェは、壁一面の窓に淡路島と鳴門の海が広がるロケーションが魅力。3日半かけて煮詰める淡路産タマネギに、丸鶏・牛骨・魚介の三重奏のスープで仕込む季節のカレーが絶品だ。閉店後の駐車場は、キャンピングカーの停泊所として利用可能（要予約）。
窓に面したカウンターが特等席。サンルーム風の出窓がおしゃれな6名個室もある
コンビグラタン1450円は、貝柱のホワイトソース＆黒毛和牛のカレーソースを一度に楽しめる
フルーツミックスジュース700円は、食事の注文で600円に
カフェテリア Costa
かふぇてりあ こすた
昭和50年(1975)創業の店内には、船舵やサーフボードが飾られ、ほんのりレトロで居心地のよい空間に。パンを器に見立てたグラタンのほか、昭和のナポリタンなど洋食メニューが充実。
大毛島の隣、島田島内陸部の高台に立ち、遠くに鳴門海峡、眼下に瀬戸内海の絶景が広がる
コース料理は、ランチ3850円～、ディナー6600円～
カリフォルニアテーブル
かりふぉるにあてーぶる
瀬戸内海を見渡すスケールの大きな絶景を楽しみながら食事ができる贅沢なレストラン。西海岸風のスタイリッシュな店内と開放感満点のテラス席があり、メニューは3つのコースから選べる。
JR鳴門駅から車で20分
鳴門市瀬戸町大島田中山1-1
11～14時LO、17～20時LO（ディナーは土・日曜、祝日のみ、3日前までに要予約）
月曜（祝日の場合は翌日）
80台
このエリアの宿泊予約はこちらから！（るるぶトラベルサイトへ）
このエリアの前売り電子チケットはこちらから！（JTBのサイトへ）
●このページは『るるぶ徳島 鳴門 祖谷渓 』のコンテンツを元に作成しています。 ●掲載のデータは2025年5月末日取材時点のものです。料金、営業時間、定休日、メニュー等の営業内容が変更になることや、臨時休業等で利用できない場合があります。 ●掲載の料金は、原則として取材時点で確認した消費税込みの料金です。また、入園料などは、特記のないものは大人料金です。 ●定休日は原則として年末年始・お盆休み・ゴールデンウィーク・臨時休業を省略しています。 ●掲載の利用時間は、原則として開店（館）～閉店（館）です。ラストオーダーや入店（館）時間は、通常閉店（館）時刻の30分～1時間前ですのでご注意ください。ラストオーダーはLOと表記しています。 ●掲載の交通標記における所要時間はあくまでも目安ですのでご注意ください。また、公共交通機関の運賃は、ICカード乗車券をご利用の場合、一部のエリア・会社で運賃が異なる場合があります。 ●掲載の温泉の泉質・効能等は、各施設からの回答をもとに原稿を作成しています。 ●掲載の宿泊料金は、原則として、シングル・ツインは1室あたりの室料です。1泊2食、1泊朝食、素泊に関しては、1室2名で宿泊した場合の1名料金です。料金は取材時点での消費税率をもとに、諸税、サービス料込みで掲載しています。季節や人数によって変動しますので、お気をつけください。
るるぶ徳島 鳴門 祖谷渓
徳島の人気観光スポットを巻頭で大特集！海の幸・山の幸が盛りだくさんの徳島グルメのほか、徳島の夏の風物詩”阿波おどり”のスーパーガイドもcheck！
