絶対ハズせないランチ選び。ここでは人気店のメニューを一挙にラインナップ。どれも“訪れる価値アリ”のおいしさで大満足!
1793円
「箱根銀豆腐」と共同開発した豆腐は、木綿と絹ごしのよさを併せもつ
試行錯誤を重ねた自信作。サバ節のダシにタマネギや長ネギの甘みが利いています[店長]
3135円
パン粉の代わりに砕いた乾燥湯葉を衣にして揚げた、食感のいいアジフライ
強羅
たむらぎんかつてい
看板料理は、アツアツの土鍋で登場する豆腐かつ煮定食。特製豚ひき肉のあんを豆腐にはさんで揚げたものを、ダシで煮込み、卵とじにしてある。さっぱりしているのに後を引くおいしさで、絶対に食べたい一品!店内は古民家調の落ち着いた雰囲気。テーブル席のほか小上がりも用意。
1850円
厚みのある魚を、食感のいい大根、キュウリ、柴漬と一緒に太白胡麻油で和えている
野菜の食感と柴漬独特の風味が地アジのおいしさを引き立てます [スタッフ]
1950円
やまゆりポークを使った大きな角煮は、口の中でとろける軟らかさ。小鉢、漬物、お椀付き
宮ノ下
もりめし
宮ノ下に立つ古民家を利用した庶民派食堂で、地元素材を使った料理と地酒が味わえる。おすすめはアジを主役に地魚と野菜を盛り付けたあじ彩丼。店の前のあじさい坂と地アジにかけた人気メニューだ。山小屋風の店内からは明星ヶ岳が一望できる。
2200円(ロース)
ふっくら炊いた赤米の上にステーキがのる。味噌汁や温泉玉子、漬け物が付く
まずはそのまま。おろしポン酢や特製ダレ、温泉玉子で味の変化を楽しんでください[女将]
2200円
肉厚で歯ごたえのあるアワビを、赤米の上にたっぷりのせて。味の決め手は肝ソース
宮ノ下
いろりや
宮ノ下の住宅街にひっそりと立つ、隠れ家的な居酒屋。看板料理は、足柄牛やアワビを使った贅沢な丼。特製ダレなどでいろいろな味が楽しめる。全14席のこじんまりとした店。
3410円
富士湧水豚の西京焼きやこだわりの干物などが並ぶ。自然薯とろろは麦めしにかけて
栄養価が高く、滋養強壮に優れた自然薯料理をぜひどうぞ![店主]
宮城野
じねんじょのうかれすとらん やまぐすり みやぎのほんてん
自社農園で栽培した自然薯をふんだんに使った御膳を提供。一番人気は、厳選した食材と共に自慢の自然薯とろろを堪能できる至高の昼ご飯。朝食御膳も用意していて、究極の朝ご飯2750円などを楽しめる。店内はバリアフリー。セルフレジも導入。
箱根湯本駅から箱根登山バス桃源台行きで18分、明神平下車、徒歩1分
箱根町宮城野829
8〜19時LO(土・日曜、祝日は7時〜19時30分LO)
無休
24台
1800円
湯葉のうまさを引き立てているのはだし。その風味も一緒に味わおう
箱根の名水「姫の水」で作った湯葉は、大豆の風味が強くとろけるような食感です[スタッフ]
箱根湯本
ゆばどん なおきち
看板メニューは、アツアツの湯葉をレンゲですくい、ご飯にのせて味わう湯葉丼。自家製の汲み上げ湯葉をカツオだしとともに土鍋で煮込み、卵でとじた人気料理だ。これを味わうために、箱根を訪れる人もいるほど。建物はかつての旅館をリノベーションして利用。
4380円
鯛ごはんや鯛のカマのあら炊き、季節の料理、瓔珞豆腐、デザートなどが付く1番人気のメニュー
小田原漁港で仕入れた、その時期に一番状態のいい真鯛を使用しています[店主]
塔ノ沢
たいごはんかいせき ようらく
名物の鯛ごはんは、赤穂の天然塩で焼いた鯛の身をほぐし、昆布だしで炊いたご飯の上にのせたもの。京都南禅寺の料亭で腕を磨いた店主の京懐石とともに堪能しよう。鯛ごはん弁当1500円はテラス席でも味わえる。
箱根湯本駅から箱根登山電車で3分、塔ノ沢駅下車、徒歩5分。または箱根湯本駅から徒歩10分
箱根町塔之澤84
11時30分~14時30分LO※9歳以下は入店不可
水曜(不定休あり)
6台