
アジア有数の貿易港がある台湾第二の都市。ウォーターフロントや旧市街、旗津半島とみどころ豊富。人々は開放的で優しく、初めてでも観光しやすい。
↓台湾高速鐵路(台鐵)で約2時間
↓メトロ紅線で約10分
↓メトロ紅線で約18分またはタクシーで約20分
状況に応じてMRT、LRTとタクシーを併用するとよい。公共レンタサイクルのYouBikeもおすすめ。
高雄の地下鉄は、市街を南北に貫く紅線(Red Line)と、東西をつなぐ橘線(Orange Line)がある。運賃はゾーン制でNT$20~。ICカード利用で15%割引となる。運行時間は6〜24時くらい。
ライトレールとよばれる路面電車。料金は乗車区間にかかわらず一律で、1乗車現金NT$30、ICカードNT$10。駅の券売機で購入するか、ICカードは駅か車内の読み取り機にタッチする。乗車する際は、ボタンを押してドアを開ける。
市内に約200系統の路線があり、料金は先払いで一律NT$12(8kmまで、一部路線を除く)。おつりは出ないので小銭の準備を忘れずに。
主要駅やホテル、観光地に客待ちがいるほか、流しも多く走る。初乗り1.25kmまでNT$85。以降200mごとにNT$5加算。時速5km以下の運転時は100秒NT$5。23時~翌6時は夜間料金で2割増に。
台湾全土で「YouBike 2.0」への統合が進み、高雄でも台北と同様に利用できる。
直径30m、4500枚ものステンドグラスを使用した天井「光之穹頂」。ニュースサイトのPolicyMicによる「ニューヨーカーが夢見る世界で最も美しい地下鉄駅ランキング」では第2位になったことも。

イタリアの芸術家マエストロ・ナルシサス・クアグリアータによる作品で、テーマは愛と包容。「水」、「土」、「光」、「火」の4つのパートで、人間の歴史を描く
メイリーダオヂャン

夜になるとライトアップする、中央公園内の全長18mの光の道。公園南側の通り沿いに設けられた、時計を模した壁は話題のフォトスポットに!芸術家によるアートを楽しもう。

手足を伸ばして時計の針をイメージしながら撮影しよう
チョンシーグアンラン
徒歩10分

日本統治時代に使われていた砂糖工場などの倉庫群をリノベーションした巨大なアート&カルチャースポット。アートを楽しむのはもちろん、ショッピングやグルメも揃い一日中遊べる。

高雄港第三ドック内に位置し、独特な雰囲気をもつ芸術開放空間。エリア内にはアートが点在(画像提供:駁二藝術特區)
ポーアルイーシュウトーチュウ

各アート作品には案内板があり、観て歩くのも楽しい
車で10分

2020年に完成した、駁二藝術特區と棧貳庫KW2のある対岸とを結ぶ橋。中央のらせん階段を上ると展望台になっており、高雄港を見渡せる。橋梁は歩行者と、自転車を押して歩く人は利用可能。

1.ウオーターフロントで目を引く建物は「高雄流行音楽中心」。ポピュラー音楽をテーマにしたギャラリーもある/2.港の古い倉庫群をリノベした商業施設「棧貳庫KW2」。人気ショップやカフェ、レストランが入るほか、屋外には回転木馬も
ダーガンチャオ
車で10分

旗津風景區へ渡るフェリー乗り場のすぐ近くにあり、常に賑わう。完熟フルーツがどっさり乗ったかき氷は、1人前サイズから超特大サイズまであり、写真映えも叶う!旗津に行く前に立ち寄って。

高雄の有名水果店
ドゥウチュワントウハイヂーピン

高雄で知らない人はないほど有名な水果店。デカ盛りメニューも!
フェリーで5分

本島からフェリーでわずか5分の離島、旗津。港町の風情あふれる街並みに大天后宮や老街など歴史的な名所が点在する。旅の最後は、海に沈む夕日を眺めゆったりと過ごそう。

海に囲まれた旗津は夕日の絶景スポットがたくさん
チージンフォンジンチュウ
徒歩で20分

海鮮レストランの激戦区、旗津の廟前路で30年以上続く海鮮レストラン。決まったメニューはなく、店頭のいけすで好みの魚介を指差しで選べばOK。店内は天井が高くエアコン完備もうれしい。

1.店頭にずらっと並ぶ食材が港町らしい/2.椒鹽小巻(小)NT$240。イカフライに、揚げにんにくで食欲がすすむ味!
ヤージャオフオハイチャン