デイキャンプとは宿泊をしない日帰りキャンプのこと。日帰りとはいえ、しっかり計画を立てましょう。まずは準備から当日までの流れを確認です! ※ このページは『キャンプのきほん』のコンテンツをもとに作成しています。
日帰りキャンプといっても、キャンプ場に着いてから撤収するまでは半日ほどしかありません。そこで重要なのが目的をはっきりさせておくこと。料理を楽しむ、テントサイトでゆったりするなど、キャンプ場での過ごし方をしぼっておけば、時間が足りなくて慌てることもありません。前日の準備や出発時間も目的に合わせて調整しましょう。
簡単なランチとコーヒーでのんびり過ごすのも、立派なキャンプの目的!
当日の出発時間が遅れると、キャンプ場で過ごせる時間が短くなってしまいます。前日までに道具などの準備を済ませておきましょう。マイカーで向かう場合は道順とおおよその所要時間を、公共交通機関で向かう場合はアクセス方法を確認して、スムーズに移動できるようにしておくのも大切です。
首都圏近郊のキャンプ場は、夏場の土・日曜、祝日の予約がいっぱいになることもあります。特に東京都内のデイキャンプ場やバーベキュー場は、1カ月前に埋まってしまうことも。日程が決まったら早めに予約をしておきましょう。
予約不要なキャンプ場もある。また、予約状況をホームページで確認できるキャンプ場は、混雑具合の傾向を下調べしておくと安心。
日帰りとはいえ、タープや調理器具など必要なものがたくさんあるので、前日までに準備しておきましょう。食材は必要なものを書き出して、前日までに買っておくものと、当日の移動中に買うものを分けておくと安心です。
身軽に楽しみたいときは、道具レンタルを行っているキャンプ場を探すのも手。道具レンタルの予約が必要かどうかも確認しておこう。
下のシミュレーションは、10時オープンのキャンプ場で半日過ごすことを想定しています。チェックアウトは17時で、到着からセッティングまでと撤収の時間を除くと、フリータイムは5時間ほど。この時間をゆっくり楽しむためにも、おおよそでよいので、当日のタイムテーブルを決めておきましょう。
マイカーの場合は前日までにほとんどの道具を積み込んでおき、当日に食材を追加。道路の混雑状況も考慮して出発時間を決めよう。
受付を済ませて、テントサイトをセッティングする。誰が何を組み立てるのか事前に決めておくとスムーズに設営できる。
調理場を使う場合、昼時は混雑するので早めに準備を始めよう。洗い場も同様。洗い物は水につけておいて、片付けを午後に回してもよい。
デイキャンプの楽しみのひとつ。13時くらいまでに昼食を始められると、午後のフリータイムもゆっくり過ごせる。
フリータイムは昼食後だとのんびり時間を使える。午前中はセッティングや昼食の準備など、あっという間に時間が経ってしまうので要注意。
手順を決めて素早く撤収しよう。調理器具などは、使った直後にある程度片付けておくと、撤収作業が楽になる。
キャンプ場によってチェックアウトの時間が異なるので事前に確認を。忘れ物をチェックし、ゴミを捨てて、チェックアウト。