
“昔懐かしい”アメリカの風景が残るダウンタウンは庶民的なカジノホテルが軒を連ね、ゲームに興じる地元客の姿も多い。ストリップとは違った魅力を発見できるだろう。

街歩きの中心はフリーモント・ストリート。約450m続くアーケードの周辺は、老舗カジノ「ビニオンズ」をはじめ、シンボル的存在のホテル、フリーモントやフォー・クイーンズなどが点在し、“ラスベガス発祥の地”としての雰囲気は十分に楽しめる。夜にはフリーモント・ストリート・エクスペリエンスがあるので、この時間に合わせて行くのもいい。昼間はのんびりと庶民的な雰囲気をもつダウンタウンだが、その風景は夜になると一変。原色のネオンが光り輝く歓楽街といった趣になる。ただし、メインストリート以外は人もまばらになるので注意が必要だ。
【アクセス】ストリップ中心部から車で15~20分(タクシーで約$30)




ホテル2階にあるオスカーズは、フリーモント・ストリート・エクスペリエンス見学の特等席。ロマンチックディナーをどうぞ。
Plaza Hotel & Casino
フリーモント・ストリートを見下ろす場所に位置するホテル。バスステーションにも近く、アクセスがいい。ライトアップされた夜の姿は圧巻。

主人公の高校生マーティがタイムマシンを使って大活躍する大ヒット作。プラザは金持ちになった悪友、ビフの会社として登場。


カジノとレストランのみで宿泊施設はなし
Binion's
数々の逸話を残した旧ホースシュー。内観はまだ、昔の面影を残している。


これぞダウンタウンという雰囲気が漂う
Fremont Hotel & Casino
改装を終え、ホテル内全体が明るい雰囲気になった。ネオンの派手さでも知られ、観光客の撮影スポットでもある。


ホテル前にはボックスオフィスがある
Four Queens
以前は内部がやや暗めで入りづらかったが、改装後はホテル内全体が明るく派手な雰囲気になった。飲食店が充実していることでも人気がある。

Chicago Brewing Co.
店で提供するビールはすべて自家製。ビールは1杯$8~。シカゴドッグや薄い生地のピザ、朝食メニューなど、アメリカンフードも充実。



カジノへ向う途中に、重さ27.2kg、長さ46cmの世界最大の金塊(ゴールデン・ナゲット)があるので、こちらもお見逃しなく。
Golden Nugget
1946年創業の歴史あるホテル。ホテル内は高級感が漂う。カジノやスパのほか、寿司が人気のアジア料理店や、バー&ナイトクラブもある。


バスステーションに近く、アクセスが便利。地元の人も多く利用するカジノは一日中活気に満ちている(写真下)
Golden Gate Hotel & Casino
1906年オープンというラスベガス最古のホテル。1930年に改装されたものの、ホテル内は古き良き時代の趣をそのまま残している。1階のカジノ&バーは、何とも言えない渋い雰囲気がある。