
サンフランシスコの街を象徴する、雄大な吊橋。時間帯や天候によって刻々と表情を変える絶景は、旅の思い出に欠かせない。


さまざまなアングルから、橋の写真を撮影するのも楽しい

ゴールデン・ゲート・ブリッジ建設を指揮したジョセフ・ストラウス(1870~1938年)の像
サンフランシスコ随一のランドマーク!
GOLDEN GATE BRIDGE
サンフランシスコ湾の入口に架かる橋は、1937年の完成から2027年で90年を迎える。独特の色は「インターナショナル・オレンジ」とよばれ、世界で最も写真を撮られた橋ともいわれている。陸や海から橋を眺めて、歩いて渡って、その大きさを実感しよう。
フィッシャーマンズ・ワーフから車で5分(フォート・ポイント)
通行$10.75(対岸からサンフランシスコ市内に車で入るときのみ支払う。現金の支払いは廃止)※レンタカーを借りる際には事前に有料道路「フォストラック」利用の申し出(要追加料金)が必要。後日、通行料がレンタカー会社から請求される ※徒歩と自転車は無料


橋は東側の歩道を歩いて渡ることができる。橋の下を行き交うクルーズ船や港に入る貨物船を眺めたり、小高い丘になったSF市街の街並みも一望できたりする。橋の上はかなり風が強いので注意。
【所要】30分 【料金】無料


圧倒的なスケールを体感

通路の中央で歩行者用と自転車用に分かれているので、表示に従って歩こう。道幅がかなり狭いので、混雑しているときは自転車との接触に注意しよう。


ゴールデン・ゲート・ブリッジの眺めが楽しめるビュースポット3つを紹介。午前と午後では見え方が異なるので、時間帯も考えて行ってみよう。

VISTA POINT
対岸側の人気ビュースポット。橋全体をきれいに写真に収めるのは不向きだが、奥行きのある橋の写真が撮れる。サンフランシスコ市街の眺めも抜群。

FORT POINT
クリッシー・フィールドの北部に位置し、橋に最も接近できるスポット。午後は逆光になってしまうので、午前中に行くのがおすすめ。※金~日曜の10~17時のみオープン

WARMING HAT
橋全体がきれいに見える場所。記念撮影をするなら午前中に訪れたい。ギフトショップやカフェもあるので、休憩する旅行者で賑わっている。


南側のヴィスタ・ポイントにあるカウンターでドリンクや軽食をオーダーするスタイルのカジュアルなカフェ。眼下に橋を眺めながら休憩できる最高のロケーション。

ROUND HOUSE CAFE

ピア39に発着する湾内クルーズに乗船すると、橋の下をくぐることができる。フェリーの先頭が眺めも写真を撮るのもベストポイント。波の高い日は橋の手前で引き返すことも。
BLUE & GOLD FLEET
Pier 39(フェリー乗り場)
$39
11時、12時15分、14時15分、15時45分、17時、18時30分(金~日曜は11時、12時30分、13時45分、14時45分、15時45分、16時30分、17時15分、18時15分)※季節により異なる 【所要】60分
なし

ピア39内ブルー&ゴールド・フリートの売り場で乗船券を購入。ほかのチケットも販売しているので「ベイ・クルーズ」と伝えよう。


乗り場までは歩いて30秒ほど。「BayCruise」の看板が目印。約10分前から乗船開始。よい席を確保したい場合は、チケットを早めに購入して列に並ぼう。


出航後、フェリーは橋に向かって進む。左側にSF市街のパノラマが広がり、フォート・ポイントやパレス・オブ・ファイン・アーツなども見える。


クルーズのメインイベント。橋の下に近づいてくると、フェリーの先頭にカメラを構えた人が集まるが、荷物を落としたりしないように。


橋をくぐった後は、アルカトラズ島の近くを通り、ベイ・ブリッジの全景が見える付近でUターン。乗り場へ戻る。
