
現代アートの聖地として、世界中から注目を集める瀬戸内海の小さな島。のどかな島の景色に溶け込む美術館や作品をたっぷり楽しもう。
周囲約16㎞の小さな島。宮ノ浦(みやのうら)エリア、本村(ほんむら)エリア、美術館エリアの3つのエリアに美術館やアート作品が点在する。バスや自転車を活用しながら巡るのがおすすめ。
島内の大きな移動は直島町営バス(1回100円)が基本。バス停つつじ荘からは、ベネッセアートサイト直島の場内シャトルバス(無料)が15~30分間隔で運行しており、美術館エリアの移動に便利。

↓約6分
↓約2分
↓約6分

てぃーぶいしーなおしまれんたる みやのうらてん
直島町2249-6
1日1500円~(電動アシスト自転車)、1日2500円~(原付スクーター)
8時30分~18時ごろ(7~8月は~19時ごろ)
月曜(祝日の場合は翌日)

みどころが3エリアに分かれる直島は、自転車やバスでまわるのがベスト。美術館エリアは自転車を含む車両が乗り入れ禁止なので要注意。
宮浦港から徒歩圏内に「赤かぼちゃ」などの主要アートスポットが集まっているため、移動も徒歩でOK。美術館エリアへは、バスで約13分(バス停宮浦港→つつじ荘下車)。

フェリーで宮浦港へ!草間彌生の作品が出迎える
美術館が点在。シャトルバスを使って効率的にまわろう。本村エリアへは、バスで約6分(バス停つつじ荘→農協前下車)。
アートスポットを巡った後は、古民家カフェごはんでランチタイム。本村エリアへは、バスで約7分(バス農協前→宮浦港下車)。

本村エリアは古民家も多く、レトロな雰囲気が漂う
カフェなどでほっとひと息。海の駅「なおしま」でおみやげを購入!

夕刻には瀬戸内の美しい夕日を望める


台風で破損したが、1年の復元制作を経て2022年10月に新作展示された
美術館エリア
海を借景に存在感を放つ草間彌生の代表作品
かぼちゃ
ベネッセハウス ミュージアムの展示作品の一つで、ベネッセアートサイト直島のシンボル的存在。古い桟橋に設置された高さ2m、幅2.5mの屋外彫刻で、瀬戸内海の自然とアートが調和する光景が訪問者の目を楽しませる。

島の玄関口・宮浦港に隣接する公園に設置されている
宮ノ浦エリア
港で来島者を出迎えるもう一つのかぼちゃ
あかかぼちゃ
宮浦港に到着するとまず目に飛び込んでくる巨大なオブジェ。草間彌生のアート作品で、かぼちゃの表面の水玉は、一部穴が空いていて、内部に入ることができる。


築80年の古民家をオーナー自ら改装した店内は雰囲気抜群!

本日のチーズケーキ500円。カフェラッテとのセット800円
本村エリア
かふぇさろん なかおく
家プロジェクト「南寺」から徒歩3分の場所にたたずむカフェ。古民家を改装した落ち着いた空間で、丁寧にドリップするコーヒーやこだわりのオムライス980円を。

体が喜ぶあいすなおセット1650円は、豊富な品数もうれしい

店は家プロジェクト「きんざ」の斜め向かい。ご飯茶碗ののれんが目印
本村エリア
げんまいしんしょくあいすなお
店は築100年の古民家を改装した心地よい空間。郷土料理の呉汁など野菜中心のおかずと、酵素玄米のご飯がセットになった定食をはじめ、ヴィーガン対応メニューが揃う。

季節ごとに体が必要とする栄養を取り入れた、季節のスペシャルランチの一例

草花に囲まれた庭にはテラス席も

クランベリー&ココナッツ450円など、人気のスコーンはテイクアウトもOK
本村エリア
えぷろん かふぇ
「おいしく食べて体も元気に」と、管理栄養士であるオーナーが考案した季節のスペシャルランチ1780円が評判。ランチは地元の旬の野菜を中心に、ほぼ1日分の野菜がとれる献立。オーナー手作りのスコーン450円~もおすすめ。


カラフルな色合いとキュートな形に心ときめく直島マカロン580円

SOLASHIO500円は、ミネラルとカルシウムたっぷりの直島の塩
宮ノ浦エリア
観光の拠点となる島のエントランスホール
うみのえき「なおしま」
宮浦港のフェリーターミナルとしての複合施設。斬新なデザインの大屋根の下に、観光案内所やカフェ、乗船券売り場、特産品販売店などが集まる。直島のオリジナルみやげも販売。平屋の建物は瀬島和世と西沢立衛の建築家ユニットSANAAが設計。
