
台北、高雄に続く台湾第3の都市・台中。タピオカミルクティーで有名な春水堂の本店があり、喫茶文化発祥の地として知られる。パイナップルケーキ発祥の地でもあり、グルメのルーツが詰まった街。歴史ある建物を生かしたアート施設や、おしゃれなリノベスポットも多く、街歩きが楽しい。
↓台湾高速鐵路(高鐵)で約49分~60分
↓(直結)
↓台鐵で約10分
↓直行バスで約2時間20分
高鐵台中駅(新幹線の駅)から、宮原眼科の最寄り駅・台鐵台中駅は歩いて行けないので注意。みどころは市内に点在しているので、市内の主要交通であるタクシーと公共バスを使い分けよう。彩虹村など郊外まで足をのばすのなら、移動を含め2~3時間は見ておきたい。
2021年に開業した台中MRTの緑線(Green Line)は、高鐵台中駅と市内中心部を直接結んでおり、移動に便利。運賃はNT$20からで、台北の悠遊卡や高雄の一卡通など、主要な交通系ICカードも利用可能。
市内バスは交通系ICカードを利用すると、8kmまでNT$15で乗車できる。
初乗り1.25kmまでNT$85、以降200mごとにNT$5。ラッシュアワー時は流しのタクシーが捕まりにくいこともあるので、念のためUberタクシーアプリをダウンロード&登録しておくと便利。

台中駅旧駅舎は日本統治時代の面影を残す西洋建築の旧駅舎。現在は「台中驛鐵道文化園區」として無料公開されている

チーズケーキの名店「日出」が手がけた、1927年築の眼科をリノベしたおしゃれな複合店舗。1階ではアイスや台湾茶のお菓子が、2階のレストランでは本格的な台湾料理も味わえる。

1.日本統治時代の眼科をリノベした話題のショップ、宮原眼科/2.雑貨もパッケージも思わず飾りたくなるかわいさ、バッグはNT$480
ゴンユエンイエンクー

レンガ造りの洋館に、ガラス屋根がユニーク

1911年築の旧市役所をリノベーションした、アートな雰囲気の複合施設。1階にはカフェ、2階にはイタリアンレストランがあり、3階ではユニークなドーム屋根の裏側も見学できる。

旧市役所は辰野金吾による「辰野式」のバロック建築。館内にはレトロなカフェもある
タイヂョンシーイースオ
徒歩10分

創業100年以上の歴史を誇る、台中の名物グルメ市場。地元の人や観光客で早朝からにぎわい、ご飯ものや麺類、ドリンクまで人気の屋台がずらりと並ぶ。どれも行列必至のおいしさ!

1.地元に愛される第二市場は、台中を代表する朝食スポットだけど、昼食もOK!/2.台湾大道側の出入口には楽しいイラストも
ディーアルシーチャン
車で10分

公務員宿舎をリノベーションしたクリエイティブな村・審計新村は若い起業家やクリエイターの“創業基地”。付近にある感性にあふれた複合施設・緑光計畫にも立ち寄ろう。

手作り雑貨など、クリエイターが集まるマルシェが開催されている審計新村には、レトロな建築を生かした店やカフェが集まる
シェンジーシンツン
車で10分

台湾茶の魅力を世界に伝えたいと願うオーナーが手がける茶藝館。風土や作り手への敬意を空間に込め、オーガニック素材を使ったお茶体験を提供。国際的な賞も受賞している注目の一軒。

1.モダンなインテリアの茶藝館、冉冉茶事/2.オーナーは利き酒師の資格を持つ
ランランチャーシー

大きなガラス張りの建物。大通りに面しているが中はとても静か
メトロ高鐵台中駅から車で20分、MRT水安宮駅から徒歩9分
大墩路589號
10~18時30分(17時LO)
水曜
予約が必要、または予約することが望ましい
※10%サービス料別途
日本語スタッフ常駐/英語スタッフ常駐/日本語メニューあり/英語メニューあり
車で20分

1927年に建てられた歴史ある仏教寺院。高さ33mの大きな弥勒菩薩像の中は民俗資料館になっていて、境内には戦前に台中周辺で亡くなった日本人のお墓も残されている。17時までなので注意。

長らく、金色の仏像として知られた寶覺寺の大仏像。2024年3月に突然今の色に!
バオジュエスー
車で20分

台中旅の最後は、地元の若者にも観光客にも愛される、台中最大級のナイトマーケットへ。定番屋台飯やおみやげにぴったりの雑貨など、みどころたっぷりの夜市で台中の夜を満喫しよう。

食通必訪!流行最先端グルメが集結する逢甲夜市
フォンジャアイエシー