
ラスベガスでの基本的なルールなど、事前に知っておきたい項目を確認して、日本を旅立つ前に不安要素を解消しておこう。特にお金のことや荷物・服装など日本とは異なる習慣もあるので、入念にチェック。

日本国籍者は90日以内の観光であればビザは不要だが、オンラインでESTA(電子渡航認証システム)の取得が必要。渡米日の72時間前までに申請することが推奨され、事前登録を怠ると、搭乗拒否や入国拒否されることもある。

通貨単位はUSドル$1=約148円(2025年9月現在)。補助単位はセント(¢)で、100¢は$1になる。買い物や食事の代金にセールスタックス(消費税)が加算され、税率は州や都市によって異なり、ラスベガスは8.38%。

日本との時差は−17時間。日本のほうが進んでいる。ラスベガスがあるネバダ州では夏時間が実施され、3月第2日曜から11月第1日曜までは日本との時差は−16時間。セドナのあるアリゾナ州は夏時間の実施はないが、ナバホ・ネイションなど一部地区では夏時間を実施。

ラスベガスの春は3月〜4月上旬で、1年のうち最も過ごしやすい季節。6〜8月は40℃を超える日も多く、日差しも強いので注意が必要。ゆっくり観光するなら4泊6日が理想。

食事代の15〜20%、ホテルではポーターに荷物1つにつき$1〜、部屋の清掃には1ベッド$1〜2を目安に。飲食代をクレジットカードで支払う場合、伝票のTIPと書かれた空欄にチップの金額を書き込み、飲食代とチップの総額をTOTAL欄に記入すればOK。

カジノのキャッシャーは日本円からドルへの両替のみ。空港の両替所のレートはよくない。銀行やカジノに設置されているATMで、クレジットカードや提携の国際キャッシュカードでUSドルのキャッシングが可能。ほとんど24時間利用できる。

アメリカの電圧は100〜120V(60Hz)で、プラグは3穴。日本の2穴Aタイプのプラグでも使用できるが、注意が必要。ヘアドライヤーなど発熱器具類には必ず変圧器か、海外対応製品を使用すること。

ラスベガスでは飲酒は21歳から。お酒を買うときに年齢証明を求められることもあるので、パスポートを携行しよう。喫煙も21歳から。レストランやホテルのロビー、劇場などは全面禁煙。食事を出さないバーやカジノ(禁煙エリアあり)では喫煙できる場合もある。


夏の気温が非常に高くなる一方、冬は最低気温が氷点下になる日もあり、一年を通しての寒暖差が大きい。日差しが強いうえに降水量が少なく乾燥もしているので、保湿効果の高いローションや日焼け止めは必須。
掲載している祝祭日は2025年10月〜2026年9月の予定。※★印の祝祭日は毎年日程が異なる。

1月1日
元日
1月19日★
キング牧師記念日

2月16日★
プレジデント・デー

5月25日★
メモリアル・デー

6月19日
ジューンティーンス

7月4日
独立記念日

9月7日★
レイバー・デー

10月31日★
ネバダ・デー

11月11日
退役軍人の日
11月27日★
感謝祭
11月28日★
ファミリー・デー

12月25日
クリスマス