
伝統的でエスニックな雑貨やトルコ菓子などの特産品が人気。トルコグッズが大集結のバザールは見ているだけでワクワクする!


トルコならではのおみやげを手に入れよう!

メインストリートのカルパクチュラル通りは、グランド・バザール内でも高級な店が集まる。同じ買い物をするなら少し奥に入った店のほうが割安なことが多い

宝探しのようなワクワクが止まらない!

バザールの出入口は複数あるが、東側のヌルオスマニエ門がわかりやすい

バザール西側の起点となるベヤズット門。周辺には安い衣料品を売る露店や古書店が多い
旧市街
Kapalı Çarşı
トルコ語で「カパル・チャルシュ」とよばれるグランド・バザールは、「屋根付きの市場」の名のとおり、全体が天蓋に覆われた巨大市場。ビザンチン時代の市場があった場所にメフメット2世の命で建設されたもの。往時は東西貿易でもたらされた品々を商う店で活気づいた。迷路のような場内に5000もの店がひしめきあい、貴金属や陶器、タイル、絹製品、絨毯など、さまざまなトルコみやげが揃う。レストランやカフェもあり、世界中から訪れる旅行客で賑わっている。


バザールの通路で客引きをしている店や、ディスカウントしすぎる店は警戒が必要。
バザールでは交渉がマスト。同種の店の値段をチェックしてから交渉に臨もう。また、あまりに安いものは、何らかの問題があるかも。
外国人客が多いバザールでは、米ドルやユーロ、日本円で買い物が可能。日本円なら千円札を多めに用意しておくのがおすすめ。
基本的にバザールにはアフターケアがない。保証書や鑑定書などがないところも。おつりは、もらったその場ですぐに確認を。
バザール内はクレジットカードを使える店も多いが、カードをめぐるトラブルもある。通貨は何か、0がいくつ付いているか、必ず確認を!
場内は多くの人でごった返している。荷物への注意を怠らないように。多額の現金は持ち歩かないほうが安全。
バザール場内にはトイレが数カ所設置されている。有料で、1回20〜25TL。




遊牧民族に伝わる平織りの敷物。ウール製で、丈夫なので一生ものになる。伝統柄のほか、現代人の生活にマッチするモダン柄も。


トルコ伝統の刺繍(オヤ)や織物。インテリアに使いたい繊細な刺繍の布製品のほか、立体的に編んだ刺繍オヤのアクセサリーも人気がある。


魔除けやお守りとして使われた。純粋なトルコ石と、破片を寄せ集めて作った練り物がある。前者は高級で、後者は値段が安い。


オスマン帝国時代に発展したトルコ伝統の焼物。宮殿やモスクの装飾のために作られたタイルや、インテリアとしても使える絵皿などバリエーション豊富。


キュタフヤは、現在のトルコ最大の陶器の産地。繊細な花柄模様をひとつひとつ手描きしたカラフルな陶器で知られる。絵皿やさまざまな食器、置物など多彩に揃う。


邪視から守ってくれるトルコ古来の魔除け。ガラス製で、割れると効果があったといわれる。アクセサリーや置物などにぴったり。


カシミヤの糸を紡いで織り上げた肌ざわり抜群のパシュミナ、絹の産地、ブルサ産の上質なシルクなどのショールやスカーフは、女性へのおみやげに人気。


カラフルなモザイクが幻想的なガラス製のランプ。電球タイプは日本と電圧が違うのでそのまま使うことはできない。キャンドル用のランプもある。


トルコ伝統の蒸し風呂、ハマムで使うバスグッズ。手袋タイプ、ボールタイプなどバリエーション豊かなアカスリや、吸水性抜群のペシテマル(腰巻き)など。


量り売りのドライフルーツやナッツ、伝統菓子のロクムなど、おみやげのまとめ買いに最適。
※上記の写真はイメージです