
ガタンゴトンとトロッコ電車に揺られ、峡谷沿いの絶景が待つ秘境へ。心地よい風と四季折々の景色を堪能しよう。
くろべけいこくとろっこでんしゃ
宇奈月~黒薙830円、宇奈月~猫又1410円、黒薙~猫又700円 ※普通客車は運賃のみ、リラックス客車は運賃+600円
宇奈月駅始発8時17分、猫又駅終発16時30分 ※時期により運行時間の変更あり。詳しくはHPにて要確認
例年12月1日~4月19日 ※積雪等により変更の可能性あり


当日乗車券は宇奈月駅窓口で販売。全便定員制なので、GW、お盆、紅葉などの行楽シーズンは事前予約がおすすめ。
1 インターネットまたは電話予約は乗車日の3カ月前~前日15時まで可能。要事前振込。
2 旅行代理店での予約も可能。詳細は各代理店にて。
3 宇奈月駅窓口では乗車日前日の夕方まで販売。
※4~6月の予約受付は4月1日から
○乗降できる駅は宇奈月、黒薙、猫又のみ。
○車内にトイレはないので、乗車前に済ませる必要がある。
○窓なしの普通客車は夏でも肌寒いことがあるので、上着は必携。
宇奈月駅~欅平駅間の約20㎞を結ぶ。電源開発工事用に敷かれた軌道が前身で、戦後、観光鉄道として整備された。2026年9月末までは宇奈月駅~猫又駅間での一部区間運行となる。※10月1日以降は未定
○普通客車(運賃のみ)
座席は横1列4人がけ。窓がないオープンエアタイプで開放感たっぷり。

○リラックス客車(運賃+600円)
座席は転換可能なクロスシート。横1列3人がけで、窓の開閉が可能。



宇奈月駅(うなづきえき)
絶景の撮影スポット
やまびこてんぼうだい
新山彦橋を渡るトロッコ電車を一望。新緑や紅葉など、撮影スポットとしてもおすすめだ。
黒部峡谷鉄道宇奈月駅から徒歩3分
見学自由
見学自由
見学自由

宇奈月駅を出発したトロッコ電車が最初に渡る真紅の鉄橋「新山彦橋」
宇奈月駅(うなづきえき)
旧軌道敷などを歩く散策コース
やまびこゆうほどう
黒部峡谷鉄道宇奈月駅から宇奈月ダム展望台まで続く約1㎞の遊歩道。黒部川に沿って旧軌道などを散策。
黒部峡谷鉄道宇奈月駅から山彦橋まで徒歩5分
見学自由
見学自由
見学自由

雄大な黒部の景色を ゆっくり堪能し、往復約1時間

遊歩道の山彦橋から新山彦橋を通るトロッコ電車を見られる撮影スポット
柳橋駅(やなぎばしえき)
圧巻の車窓風景
うなづきこ・こめんきょう
柳橋駅が近づいてくると右手に見えてくる「うなづき湖」。湖面橋の鮮やかな赤を映す湖のエメラルドグリーンとのコントラストが美しい。
車窓展望のみ
車窓展望のみ
車窓展望のみ

圧巻の車窓風景を眺められる
黒薙駅(くろなぎえき)
黒薙川に架かる青い鉄橋
あとびきばし
沿線のなかで最も高い鉄橋で、川底からの高さは約60m。橋の名前は入山者がその深さに恐れをなし、後ずさりしたことからついた。
黒部峡谷鉄道黒薙駅すぐ
黒部峡谷鉄道黒薙駅すぐ
見学自由
見学自由

黒薙駅を出発してすぐ、駅ホームが撮影ポイント
出平駅(でだいらえき)
エメラルドグリーンの 車窓風景
だしろっぽう
出平駅を過ぎ、しばらくすると対岸に6つの峰が高さを競い合うようにそそり立つ断崖絶壁の山。雲が低くたなびく様子は、水墨画のようで、雨が降ると一層ゆったりとした世界が広がる。
車窓展望のみ
車窓展望のみ
車窓展望のみ
車窓展望のみ

電車の車窓から見える大パノラマ
猫又駅(ねこまたえき)
両岸に岩壁が迫る景勝地
ねこまたえき
猫又駅までの往復運行期間しか降りられない駅。駅にはフォトフレームや展望台が設置してあり、猫又の魅力を楽しむことができる。
黒部峡谷鉄道猫又駅から徒歩1分
見学自由
見学自由
見学自由

期間限定で設置されている展望台