【スリランカ】野生のゾウ|シギリヤ周辺でゾウに会えるおすすめツアーを紹介

シギリヤ周辺に点在する国立公園には水や食料を求めてゾウの群れが集まってくる。この「エレファント・ギャザリング」という現象は世界でも珍しく、見られる場所は貴重だ。サファリで大自然を体感しよう!

ゾウの群れの画像

大自然の中にいるゾウの群れに感動!

ゾウについて知ろう!の見出し

スリランカのシンボルともいえるゾウ。ゾウのスリランカとのかかわりやその生態やを知ることで、サファリがより楽しめるはず!

スリランカとゾウの関係は?の見出し

現在ゾウの個体数は国内で約7000頭ほどで絶滅危惧種に指定されている。ゾウと人々の関係は深く、重いものを運んだり、またペラヘラ祭りといった祭日にも登場する。近年は農地開拓でゾウの生息地が減少しており、ゾウとの共存政策が急務になっている。

ペラヘラ祭りの画像

キャンディで毎年夏に行われるペラヘラ祭りではきらびやかに飾られたゾウが練り歩く

ゾウ以外に出合える生き物は?の見出し

国立公園は生き物の楽園。小動物から鳥類までさまざまな生き物との出合いも楽しみだ!

マングースの画像

マングース

シカの画像

シカ

インドトサカゲリの画像

インドトサカゲリ

カワセミの画像

カワセミ

スリランカゾウの生態は?の見出し

アジアゾウの亜種であるスリランカゾウは、アフリカゾウに比べやや小さいのが特徴。とはいえ体長は2〜3.6m、重さは2〜5.5tほどと近くで見ると十分大きい。1日に100〜200ℓの水を飲み、150kgものジャックフルーツの木などの葉を食べている。グループで行動する社交的な動物でもある。

スリランカゾウの画像
スリランカゾウの画像

ゾウとしては小さいものの近くで見ると迫力たっぷり

スリランカゾウの画像

鼻の長さは約1.5mで器用に物をつかんだりもできる

ゾウの足の画像

爪の数もゾウの種類によって異なる

ツアーの流れはこうなる!の見出し

ツアーのなかでいくつかのゾウが集まるポイントを巡るのが一般的。ゾウに会えるかはガイドの経験や情報収集が頼りだ。

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ジープに乗る

国立公園入口でジープに乗ろう。自家用車では入れないので注意。ジープはオープンエアなので、乗車前に日焼けと虫よけ対策は必須。揺れるので、帽子は紐付きがマスト。

国立公園の看板とジープの画像

スリランカには26もの国立公園がある

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ゾウや動植物を探す

ジープで国立公園のなかに入るとさっそく木々の間に次々とゾウの姿が!珍しい植物や鳥などがいれば止まって撮影タイムを取ってくれる。

ゾウや動植物の画像

①左右をよく見て動物を探そう/②国立公園入口近くにもゾウを発見/③インドクジャクのオスは鮮やかな羽毛が美しい/④水辺には渡り鳥がいることも

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ゾウの群れに遭遇

開けた水場にゾウの群れを発見。想像以上に近い距離で見られて大興奮。ゾウがいる場所はガイド同士に共有され、すぐたくさんのジープが集まってくる。

ゾウの群れの画像

①ジープでゾウを近くで見られるポイントに移動する/②ゾウは音に敏感なので静かに楽しもう

ゾウに会えるのはココ!の見出し

最も有名なミンネリヤ国立公園のほか、近郊にはカウドゥッラ国立公園、フルル・エコパークと合わせて3つの国立公園がある。ツアー会社がその日の状況次第で、3つの国立公園のうち、ゾウが多くいる場所に案内してくれる。

  • ミンネリヤ国立公園
  • カウドゥッラ国立公園
  • フルル・エコパーク

【交通】シギリヤから各公園まで車で30〜40分

おすすめの時期・時間帯

水場が少なくなり、ゾウの居場所を予測しやすい4〜9月ごろがベストだが、それ以外の時期も見られないということではない。水を飲みに来る朝と夕方がおすすめ

ツアー申込先

ジェットウィング・トラベルズ 日本オフィス

Jetwing Travels Japan Office

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るるぶ情報版(海外)編集部

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