
北陸3県の一つで日本海に面した立地。海の幸や恐竜など魅力が点在する福井の、エリアと名所を把握して充実した旅の計画をたてよう!
絶景・海鮮・温泉が揃った海側エリア
とうじんぼう・あわらおんせん・みくに
福井観光で外せない東尋坊を擁する人気エリア。レトロな三国湊を散策したら宿泊は名湯あわら温泉で決まり!

断崖絶壁の絶景で、県内人気No.1の景勝地

県内産のコシヒカリを練り合わせたバンズで県内産の牛肉を使ったパティを挟んだご当地バーガー

名旅館が並ぶあわら温泉は北陸有数の温泉地として知られる
見ごたえのある名所がひしめく
えいへいじしゅうへん・おおの・かつやま
曹洞宗の大本山永平寺や天空の城で話題の越前大野城、日本最大級の恐竜博物館など名所が目白押し!

骨格標本やリアルな動きの恐竜ロボットに驚き! 化石発掘体験もある

鎌倉時代に開かれた禅の修行道場で、禅の心に触れる

雲海の絶景で知られる越前大野城。「北陸の小京都」ともよばれた城下町もある

永平寺町の名物グルメ。修行僧が食べる精進料理の一つで、栄養満点
旅の拠点となる福井の中心地
ふくいたうん
新幹線延伸でアクセスしやすくなる旅の拠点。足を延ばすと発掘調査で蘇った遺跡の散策も楽しめる。

新幹線延伸で開発が進む駅周辺。恐竜広場などのみどころもチェック

約400年前の戦国城下町を再現した遺跡。発掘調査により蘇った

元祖であるヨーロッパ軒 総本店は福井グルメの名物店

やわらかな口ざわりとシンプルな味わいのおみやげの定番
伝統ある福井の手しごとが息づく
えちぜんかいがん・たけふ・さばえ
めがねで有名な鯖江や越前和紙、越前打刃物の武生など伝統技術が息づく街。越前海岸の絶景も見逃せない。

越前海岸はドライブにおすすめ! 冬には県の花・水仙が咲く

大根おろしが入っただしをかけて食べるのが福井流。写真は御清水庵

歴史ある越前和紙をおみやげに
湖畔ドライブとパワースポット巡り
つるが・みかたごこ
絶景の三方五湖に氣比神宮などパワースポットが集まる敦賀。ドライブの後は、ウナギや敦賀ラーメンなどグルメも堪能しよう。

三方五湖は5つの湖が違った色に見える。ドライブやクルージングを楽しもう

敦賀駅前の屋台から始まり、人気のご当地グルメに

北陸道の総鎮守として約1300年の歴史をもつ
都との交流で栄えた歴史ある町
おばま・たかはま
国宝などの貴重な仏像が集まる小浜や鯖街道最初の宿場町・熊川宿など古い歴史が色濃く残り、情緒を感じる旅を楽しめるエリア。鯖街道のサバグルメも忘れずに。

熊川宿は若狭から京都へ海産物を運ぶ鯖街道の最初の宿場町として栄えた

じっくり焼く浜焼きや寿司、へしこなどが味わえ、おみやげにもおすすめ

西の海側から東の山側まで観光地が点在する福井。嶺北(南越前町より北)は北陸自動車道、嶺南(敦賀市より南)は舞鶴若狭自動車道を使って車移動を。冬はスタッドレスタイヤを用意し、積雪や道路の凍結に備えよう。
初めてなら県北側の3大スポット、東尋坊、大本山永平寺、福井県立恐竜博物館を1泊2日で巡ろう。宿泊は北側なら福井タウン、南側なら敦賀にシティホテルが集まるので便利。温泉を楽しむならあわら温泉へ。
夏場は海水浴に人気がある若狭湾沿いのビーチや、芝政ワールドといったレジャー施設へ行こう。冬には名物の越前がに(解禁は11月6日〜3月20日)目当ての観光客が集まる。

鯖江市のめがねフレーム、越前市の手漉き和紙は日本のシェア率ナンバーワン。勝山市は恐竜化石の産出量が日本一で、新種もたびたび出土する。
新潟県のイメージが強いブランド米のコシヒカリ。実は、品種改良を重ねて昭和31年(1956)に福井県で誕生したものなのだ。
福井県は一般財団法人日本総合研究所が発表する「全47都道府県幸福度ランキング」において、2014年以降12年連続「幸福度日本一」の県として選ばれている。
「かるた王国」とよばれる福井県は、競技かるたの全国大会で何度も優勝している強豪県。競技かるたを描いた作品『ちはやふる』でもあわら市が登場し、注目度が高まっている。