
ひつまぶしは、薬味やだしツユで味を変えて、1食3変化を楽しめる名古屋の名物料理。口福の味変マジックを堪能しよう。

ウナギを蒲焼きにして細かく刻み、お櫃ご飯の上にのせた名古屋名物。お櫃の中でウナギをご飯と混ぜる(まぶす)ことからこの名が付けられたとか(諸説あり)。ウナギは関西風の地焼きで、蒸さずに仕上げる店がほとんど。
※「ひつまぶし」はあつた蓬莱軒の登録商標です

ひつまぶしは、そのまま、薬味と一緒に、お茶漬け、と3パターンの食べ方で。最初に4等分し、最後はお好みの食べ方で〆て。

❶まずは香ばしい蒲焼きをご飯と一緒に味わう

❷ネギやワサビ、ノリなどの薬味を加えて味変

❸薬味+だしツユを加えてさっぱりお茶漬けに

4950円
良質な活ウナギを速やかに捌いて串打ち。最高級の備長炭で皮はパリッと、身はふわりと焼き上げる。専門の職人が炊き上げるご飯もツヤツヤ

戦時中の疎開先でも肌身離さず守り続けた秘伝のタレ。150年分ものうま味が溶け込んでいる



750円
ウナギの肝を香ばしく焼き上げた一品。臭みがなく、プリプリッとして、ほのかな苦みがお酒にも合う
熱田神宮伝馬町駅
あつたほうらいけん じんぐうてん
桑名宿と七里の渡しで結んだ宮宿にて、明治6年(1873)に創業。2代目の店主が考案した名物のひつまぶしは、毎朝届くウナギを熟練の職人が捌き、備長炭で焼き上げる。熱田神宮南門を出てスグの場所にあるので参拝と一緒にぜひ。1・2階ともにイス席。子どもイス、赤ちゃんベッド、授乳室も用意。

地下鉄名城線熱田神宮伝馬町駅1番出口から徒歩3分
名古屋市熱田区神宮2-10-26
11時30分~14時30分LO、16時30分~20時30分LO
火曜、第2・4月曜(祝日の場合は営業※振替休業あり)
40台
可(土・日曜と祝日の昼は不可)
ココでも食べられる!
●本店 052-671-8686 ●松坂屋名古屋店 050-5785-4308

3750円
3膳目のお茶漬けは煎茶でさっぱり食べるのがいば昇流。+250円で吸い物付きにできる

タレは比較的あっさりとして上品で、ウナギのうま味を引き立てる。ウナギは九州産を使用している


2810円
丼はウナギが4切れ、上丼4090円はご飯の中に+2切れ入る。タレがたっぷり絡んだご飯もうまい!
栄駅
いばしょう
明治42年(1909)創業、錦の繁華街にありながら趣ある和の空間で落ち着いて櫃まぶしが味わえる。〆はお茶でお茶漬けに。添えられたタレで自分好みにアレンジできるのがいば昇流だ。中庭を望む座敷など、趣ある雰囲気を残す。

地下鉄東山線・名城線栄駅1番出口から徒歩2分
名古屋市中区錦3-13-22
11時~14時30分LO、16~20時LO
日曜、第2・3月曜
なし
可(5人以上)

3960円
大サイズのウナギ約2/3匹を使用。お櫃にぎっしり詰まったウナギは肉厚で食べごたえあり!

とにかく肉厚なウナギと、継ぎ足し使われてきた秘伝のタレがしっかりと調和したおいしさに感動!
名古屋駅
ひつまぶし うや めいえきてん
最も脂がのった大サイズのウナギを各地より厳選。名古屋流の地焼きで、皮はパリッと香ばしく、身はふっくらやわらかく焼き上げる。コク深い熟成ダレもウナギやご飯とよく絡んでおいしい。店はバリアフリー対応で車イスでも入店できる。

ココでも食べられる!
●八事本店 052-833-0111

5640円
ウナギのうま味を生かす、さっぱりとしたタレが好印象。数量限定で肝入り7390円もある

焦げるギリギリを狙った絶妙な焼き加減が職人技!皮目はカリッ、身はトロけるような食感
名古屋駅
すみやきうなふじ めいえきてん
名古屋でも屈指の人気を誇る有名店。使うのは希少な特大サイズの「青うなぎ」のみ。職人が炭火で焼き上げたウナギは、脂のりがよく肉厚で旨みが格別だ。遠方より訪れる食通も多い。グループ店で初めて捌き場と立て場を設置。

ココでも食べられる!
●太閤口店 052-452-7088

清水駅
さかなふぁくとりー
本マグロや赤エビなど市場直送のネタを盛り付けた丼が好評。名物のうな玉ひつまぶしは、小鉢やデザート付きで2580円。

名鉄清水駅2番出口から徒歩2分
名古屋市北区大杉1-1-8 SAKUMACHI商店街
11~15時、17~20時(土・日曜、祝日は11~16時、17~22時)
無休
なし
不可