
長年の歴史が育んだ鳥取県民の味は、一度食べたらやみつきになるおいしさ。地元でしか食べられないご当地グルメをリーズナブルに楽しもう。

鳥取はカレールー消費量が多く、心底カレー好きな街。鳥取タウンには個性豊かな名物カレーが揃っている。

小麦粉、カレーパウダー、豚骨スープ、野菜などが溶け込んだ絶品カレーはほかでは味わえない一品
きっさべにや
作り方は65年以上前から変わらないというカレーは、1週間以上かけて作り上げる、少し甘口で奥深い味わいのルーが決め手。ココアシロップと練乳のハーモニーが秀逸なかき氷、インドミルク700円も人気。


定番のキーマカレーに加え、もう1種類のカレーをチョイス。トッピングは揚げナス、ポーチドエッグが人気
京都に姉妹店がある鳥取で人気のカレー店。インドカレーをベースに約20種のスパイスを調合した本格スパイスカレーが評判。とりカレー、エビカレー、ココナッツカレーのほか、2種の味が楽しめるあいがけカレーもオススメ。食後の締めにはチャイやラッシーをぜひ。


地元産のビーツを使用したピンクカレーにサラダ、味噌汁が付くセット

レトルト 「華貴婦人のピンク華麗」 1000円
おおえのきあん
築70年を超える民家を改装した和風カフェ。目にも鮮やかな「ピンクカレー」が看板メニュー。見た目と味の不思議なギャップは旅の話のネタになりそう。庭園を望む個室でゆったりと味わえる。


ホルモンなどの具材を味噌ベースのタレで味付けしたご当地麺。県東部を中心に、約30店舗の食堂や焼肉店などで食べられる。

大火力で焼くことで、プリプリのホルモンとピリ辛のタレがよく絡み、クセになる味わいが楽しめる
おこのみこうぼう こな
JR鳥取駅近くのお好み焼・焼きそば専門店。ホルモンそばは、厳選した黒毛和牛のホルモンと自家製の味噌ダレを使用し、大きな鉄板で豪快に焼き上げた一品。


ホルモンの濃厚な脂と麺が絡み、うま味抜群。後がけのピリ辛味噌ダレは半世紀以上継ぎ足し続ける秘伝の味
創業65年の鉄板焼専門店。看板メニューは鳥取県産ホルモンと太麺を炒めたホルモンそば。プリプリの食感と甘辛い濃厚な味わいが魅力。

JR鳥取駅から鳥取市循環バスくる梨赤コースで8分、内吉方下車、徒歩3分
鳥取市吉方温泉4-432
11時30分~13時30分、17~21時LO
火曜の昼、日・月曜、祝日
10台

北海道産の昆布とカツオだしのコラボスープは最後の一滴まで飲み干したくなるほど美味。アクセントにコショウをかけても◎。

昆布とカツオの和風だしに鳥取県産小麦粉を使用した自家製麺。具材はモヤシにネギ、かまぼこ、天かすをたっぷりと
むさしやしょくどう
2代目の店主が鳥取名物“素ラーメン”の生みの親といわれる、明治45年(1912)創業の老舗食堂。ケチャップあんかけがユニークなカツ丼(牛肉)850円や中華そば770円など、素朴なメニューが揃う。


木綿豆腐と白身魚のすり身を約7対3で混ぜて蒸し上げた加工食品。低カロリー&高タンパク質。

とうふちくわのおいしさをストレートに味わえる人気商品

老舗割烹の鳥取和牛しぐれ煮を贅沢に使用し、うま味たっぷり
とうふちくわのさと ちむら ほていてん
江戸時代から伝統の製法で作り続ける看板の「とうふちくわ」をはじめ、ちくわ、かまぼこ、天ぷらなど常時80種類以上の商品が店内に並ぶ。贈り物や鳥取みやげを探すのにピッタリ。


地元の名物を閉じ込めたご当地バーガーが、道の駅で販売されている。

モサエビとハタハタのミンチカツに砂丘らっきょうの甘酸っぱいタルタルソースをかけて
みちのえき しんわのさと しろうさぎ
神話『因幡の白兎』の舞台である白兎海岸の眼前にある道の駅。海岸を眺めながら食べられる海鮮料理のレストランがあるほか、地元食材・特産品を販売。